気分は韓国屋台! ガシャポン「農心×JINRO おうちポチャミニチュアコレクション」4月第2週発売 04-07 00:22
気分は韓国屋台! ガシャポン「農心×JINRO おうちポチャミニチュアコレクション」4月第2週発売 04-07 00:22
香港の警察が詐欺被害の防止を呼びかけるために公開したキャラクターが日本の人気漫画「鬼滅の刃」の主人公をまねたものだとしてSNS上では「著作権の侵害だ」などと批判の声があがっています。 香港の警察は、今月詐欺被害の防止を広く呼びかけるためぶどうをモチーフにしたとみられるキャラクターをフェイスブック上で公開しました。 このキャラクターは「ぶどう治郎」と名乗り、市松模様の服に黒い刀を持っているのが特徴です。 SNS上では現在、映画が記録的ヒットとなっている人気漫画の「鬼滅の刃」の主人公、竈門炭治郎をまねたものだとして「ぶどうという以外、ほとんどコピーだ」といった指摘や「著作権の侵害だ」と警察の対応を批判する意見が書き込まれています。 香港では一連の抗議活動を受けて民主派の警察に対する不信感が強く、民主活動家の周庭氏も、ツイッター上で「『鬼滅の刃』が香港警察の宣伝道具になるのは悲しい」などとコメン
情報コンテンツサービス終了のお知らせ 2020年9月30日(水)をもちまして、以下コンテンツを終了いたしました。 【終了するコンテンツ】 Zing! 長らくご愛顧いただきました皆さまに感謝を申し上げますとともに、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 トップページ - サイトマップ - お問い合わせ
【日本アパホテル会長「中国人の予約は受けない」】『日本では言論の自由が保障されている。一方的な圧力のために主張を撤回することはない』…中国旅行会社の大々的な「不予約運動」にもかかわらず、アパホテルと元谷会長は不動の姿勢だ https://t.co/2qzWaZwczl — 黒色中国 (@bci_) 2017年1月24日 この数日、アパホテル問題がずっと続いていますけど、今日はこちらのニュースが話題になっていました。 ▲元は中央日報日本語版(※中央日報は韓国の新聞社です)の記事。(1月24日午後4時8分現在、こちらは削除されています) 23日の中国共産党系『環球時報』によると、元谷会長は最近、右翼関係者らが開催したあるフォーラムに出席し、「(客室から書籍を)撤去することは考えておらず、中国人の予約も受けない」と述べた。多くの中国旅行会社がアパホテルを予約リストから削除したことに対抗したのだ。
村山元首相、独占インタビューで「尖閣諸島は日中が共同で開発すべき」―香港メディア FOCUS-ASIA.COM 4月3日(金)10時39分配信 2日付の香港フェニックステレビは、日本の村山富市元首相のインタビュー記事を掲載した。20年前に過去の侵略を認めた談話を発表した村山氏は、安倍首相が侵略の歴史の希薄化を試みているとして強く批判し、釣魚島(日本名・尖閣諸島)は中日で共同開発するべきだと主張した。 【その他の写真】 村山氏は1日、香港フェニックステレビの独占インタビューに応じ、今夏に発表される「安倍談話」について、安倍氏が「村山談話」を継承すると言っているのは建前に過ぎず、実際には侵略戦争を認めない方向に日本の歴史認識を変えようと試みていると指摘。「アジア諸国の賛同を得るためには、侵略を認め、深く反省し、謝罪する必要がある」と強調した。 釣魚島(尖閣諸島)問題については、「日本と中国が
中国・重慶市に世界初の「スマホをいじりながら歩く人専用の歩道」が登場! というニュースがちょっとした話題となっています。ですがこれ、新政策とか社会実験というよりも観光客誘致の話題作りというネタなのです。 中国、歩きスマホ問題で「専用歩道」導入も…ルール守る気配なし - MSN産経ニュース 共同・MSN産経、2014年9月16日 中国・重慶の娯楽施設が集まる一角に、「スマホ専用歩道」が導入された。歩きながら「ツイート」したりすると、子どもやお年寄りなどほかの歩行者にぶつかったりして危険、というのを分かってもらうのが目的だ。 ぱっと見、「中国もなんか面白いことやってるな!」というニュースですが、実はこのニュースを読み解くキモは「重慶の娯楽施設が集まる一角」という文言。私のように中国ダメニュースを浴び続けている人間ならばすぐに「これって洋人街じゃないの」とぴんと来ます。 重慶市の洋人街はカオス系
プロパガンダ写真はお好きですか? ボクは嫌いじゃありません、笑えるから。ただし笑えないようなネタはノーサンキューですが。以前、中国の労働英雄・雷鋒の記念館を訪ねたことがあるのですが、「暗闇の中、懐中電灯で読書する雷鋒の写真に大爆笑しました。 今、中国でまた笑えるプロパガンダ写真、「雲南省の地震、泥水で作ったカップラーメンを食べて頑張る人民解放軍兵士」が話題となっています。 ■泥水カップラーメン報道 問題の写真はこちら。中国人民ラジオ局の報道です。 雲南省の地震の救援活動で現場に入った人民解放軍兵士、消防士。食料はカップ麺しかないが、地震の影響で地下水も水道水も濁っている。きれいな水は負傷者に優先的に与えなければならないため、濁った水でカップラーメンを食べるしかない。 というキャプションがついています。人民解放軍兵士は我が身の犠牲も顧みず頑張っています、というちょっといい話なのですが、これに
街中でのチラシ配りは世界中どこでも見られる光景だが、中国では先日、斬新な方法でチラシを配る女性が現れた。それは、チラシが上から“舞い降りてくる”という驚きの配布方法。この女性にはいくつものメディアが食いつき、結果、多くの市民の注目を集めることに成功したようだ。 中国メディア安徽網などによると、これは安徽省合肥市宿州路で目撃されたチラシ配り。白いドレスを身にまとった若い女性が、道路に固定された台の上に乗り、通行人が通り過ぎようとした瞬間を見計らって上からチラシを手渡すというものだ。 台の中がどのような構造になっているかはわからないが、女性が重心を移すことで台の下のスプリングが曲がり、それによって通行人がチラシを受け取れる高さにまで降りられるようだ。女性の頭の位置まで、地上からの高さは3〜4メートルほどあったという。 実際にこのチラシ配りを行うにはかなり熟練した技術が必要とのこと。チラシ配りを
■建て前「日本とは持久戦だ!」本音「戦争しないのでガタガタ騒ぐな」=環球時報社説の読み方指南■ P1010690 / 大杨 先日、ネットで「環球時報は戦争を煽りまくる三流タブロイド紙」的な言葉を目にしました。確かに愛国心を強調する保守系のポジションで固定読者をつかんでいるメディアですが、ただ想像されているほど単純なメディアじゃありません。特に社説の魔球的ロジックはすばらしい。評論文の試験に採用すると誤答が続出することは間違いなし、です。 ■問題文 テキストとするのは2013年11月29日付の社説「中国が一流の強国となることを日米は邪魔できない」です。まずは冒頭4段落をお読みください。面倒な人は太字部分だけどうぞ。 中国台頭の戦略環境は深刻に悪化したのだろうか?日米が手を組み中国の更なる発展を抑制、中国のさらなる発展を窒息しささえるのだろうか?将来起こるであろう不測の事態に耐える力を中国は十
米インターネット小売大手アマゾン・ドットコム(Amazon.com)の創業者ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)氏が米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)を買収すると発表された翌日のワシントン・ポスト紙。米ワシントンD.C.( Washington D.C.)にて(2013年8月6日撮影)。(c)AFP/Karen BLEIER 【8月10日 AFP】中国の国営新華社(Xinhua)通信は9日、米インターネット小売大手アマゾン・ドットコム(Amazon.com)の創業者ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)氏が米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)を買収したのはオンライン販売サイトの誤操作によるものだったというジョーク記事を事実として報じた。 ベゾス氏がワシントン・ポストを2億5000万ドル(約240億円)で買収するというニュースは5日に発表されていた
このニュースが話題になっている。 「サムスンが五輪委員会に圧力、選手愛用のヘッドフォンを使用禁止に 2012/08/06(月) 15:21:41 [サーチナ]」。 サーチナの記事は怪しいものが多いし、Twitterでも事実関係に疑念を持つ人がいたので調べてみた。 (毎度のことながら、まとめサイトの中でも悪名高い某サイトが広めているようだ) 忙しい人のために:クレームを付けたのがSamsungであるというソースは今のところ新浪網を元にした記事のみと思われるが、なぜ新浪網がそう書いたのかは不明(誤訳?)。APやReutersにはそのような記事がない。英語圏では Panasonic が苦情元だと流布されているが、これも根拠がないと思われる。そもそもクレームがあったのかどうかも不明。 記事には「中国メディアの新浪網が報じた」と書かれているので、新浪網のロンドン五輪関係のサイトから記事を探すと下記の
特に知名度が高い中国人アーチストの1人、艾未未氏が、またもや強烈な参加型抵抗パフォーマンスアート(?)を展開している。 「艾未未に無理やりカネを貸し付けて債権者になる運動」。あえて、言ってしまおう。アートであると。なぜなら、少なくとも私はそれを見て、面白がっているからだ。 私と同じような人は多いように見受ける。自らに降りかかる災難、不幸をも、人を面白がらせ唸らせ感嘆させる“表現”というのは、やはりアートだろう。私小説家が自分の不幸をネタに、感動的な小説を書くのを文芸と呼ぶように、ネガティブな事象を大勢の期待や感動に変える力というのはアートの1つの効用である。 脱税容疑で逮捕 経緯を簡単に説明しよう。北京市税務局は11月1日に艾未未氏に1522万元、日本円で1億8000万円以上に相当する巨額の追徴課税の支払いを命じた。 艾氏は実のところ民主化活動とも「中国式ジャスミン革命」とも直接関係ないが
クリックして拡大する18日、北京オリンピックスポーツセンターで乱闘騒ぎとなり、倒れた米国人選手を足蹴りする中国人選手ら(ロイター) 【ワシントン=佐々木類】米中両国のバスケットボールチームが親善試合で大乱闘を演じ、中国側の暴力行為が米メディアで大きく取り上げられた。 試合は18日、北京オリンピックスポーツセンターで行われた。対戦したのは米首都ワシントンにあるジョージタウン大と中国人民解放軍所属チーム。 19日付ワシントン・ポスト紙(電子版)は、両チームの選手同士による小競り合いの後、米国人選手がコートに倒れているところを選手以外の中国人が蹴りつけている写真を掲載した。 同紙は、試合途中で米国人選手がコートから引き揚げようとした際、観客が水の入ったペットボトルを選手に投げつけたほか、会場にいた警官がもみ合いを見て見ぬふりをしていたと報じた。 米経済誌フォーブス(電子版)は、試合のビデオ映像を
2日、鳩山由紀夫首相が辞任に追い込まれた原因は日本の親米メディアと米国だとする、中国社会科学院日本研究所の馮昭奎研究員の解説が中国の英字紙に掲載された。写真は東京で販売されていた鳩山首相夫妻とオバマ米大統領夫妻のお面。 2010年6月2日、中国の英字紙チャイナデイリー(電子版)は、鳩山由紀夫首相が辞任に追い込まれた原因は日本の親米メディアと米国だとする、中国社会科学院日本研究所の馮昭奎(フォン・ジャオクイ)研究員の解説を掲載した。 【その他の写真】 馮研究員の解説によれば、鳩山首相は就任前から沖縄の米軍普天間基地を宜野湾市から「県外」もしくは「国外」に移転させると約束していたが、今年4月あたりから日本のメディアが大々的に「中国の軍事力増強」に対する懸念を書きたてるようになった。これと同時に民主党内でも普天間移設問題に対する意見が分かれるようになり、鳩山首相は同問題に対する立場を変更せざるを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く