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ネタとメディアと北海道に関するlaislanopiraのブックマーク (3)

  • 北海道民だからって水曜どうでしょうのファンと決めつけるのやめろ

    北海道出身の30歳男。 いいか。北海道出身の奴は全員大泉洋、水曜どうでしょうのファンだと決めつけるのはやめろ。 あれは完全に世代がある。 北海道で水曜どうでしょうが流行ってたのは90年代後半頃で、当時高校生~30台だった人にウケていただけだ。 当時小学生だった俺は、水曜どうでしょうが放送されている時間は爆睡している。 そんな番組やっているなんて知るよしもない。 そりゃあ、クラスに一人や二人くらい水曜どうでしょう観てる奴はいたが、親が若くて深夜でも起きていることを許していた家か、小学生なのに高校生の年の離れた兄貴がいて自然に観ていたような特殊な環境の奴だけであって、 ほとんどの当時の小学生は水曜どうでしょうなんて知らないし観てないのだ! 当時の北海道の小4~小6の間で話題沸騰だったテレビ番組は、「ボキャブラ天国」「学校へ行こう」「伊東家の卓」など、バリバリのゴールデン番組だけだ! 少なくと

    北海道民だからって水曜どうでしょうのファンと決めつけるのやめろ
  • 北海道新聞が歯舞に「ほぼまい」とルビ 島尻北方相のミス指摘記事で

    北海道新聞が北方領土の歯舞を「ほぼまい」とルビを付け、ネット配信するというミスがあった。記事は島尻安伊子沖縄北方担当相が「歯舞」が読めなかったとして「議員はきちんと勉強を」などと諭す内容だった。 「ほぼまい」とルビを付けたのは2016年2月11日に配信した「島尻北方相『歯舞』読めず 11月に視察したばかり 元島民ら『残念』『勉強を』」というタイトルの記事。J-CASTニュースが北海道新聞に取材したところ、もともとの原稿にはルビが付いておらず、配信担当者がルビを付けたほうが読者に親切だと判断し、パンチミスをした。北海道新聞の購読者を対象にした「どうしん電子版」に11日午前5時、「どうしんウェブ」と「ヤフーニュース」には同7時に掲載された。同8時に別の社員が誤りに気付き、ルビを正しく修正した。北海道新聞は、 「今後このような誤りを二度と繰り返さないよう、細心の注意を払ってまいります」 としてい

    北海道新聞が歯舞に「ほぼまい」とルビ 島尻北方相のミス指摘記事で
  • 北海道放送のラテ欄が遊び心ありすぎ 野球中継の説明に縦読み、謎の父娘の会話も

    ネットに投稿されていたラテ欄。まさかの縦読み 北海道で配られる新聞に掲載されている、北海道放送(HBC)のテレビ番組表(ラテ欄)が面白いと、昨年からたびたびネットで話題になっている。北海道ハムファイターズの試合中継番組の説明に、縦読みが仕込まれていたり、架空の親子の会話が展開されていたり――と、とにかく芸が細かいのだ。 例えば今年8月18日のラテ欄。「残り52試合を勝ち進め(改行)暑さに負けるなF戦士(改行)お互いの力を出し合い(改行)見せてくれプロの技を(改行)舞台の千葉へ声援を送る(改行)いつもの父娘は?」と書かれている。文章の1文字目をつなげると「残 暑 お 見 舞 い」と見事な縦読み完成だ。 「フ ァ イ タ ー ズ 頑 張 れ」など、縦読みシリーズはほかにもある。札幌市の中心部にクマが出没して話題になった直後には「ク マ 出 没 注 意」と道民にラテ欄で注意を促した。縦読みに

    北海道放送のラテ欄が遊び心ありすぎ 野球中継の説明に縦読み、謎の父娘の会話も
    laislanopira
    laislanopira 2011/10/17
    これを許す会社も楽しい
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