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米誌「タイム」の8日付報道によると、ウクライナの天文学者と反露派活動家グループが新たに発見した星「KIC9696936」を「Putin-Huilo!(馬鹿プーチン!)」と名づけ、星の名前を変えないと表明した。 ウクライナには「The Pale Blue Dot Project」があり、宇宙研究や教育分野に10ドル以上を寄付すると星に命名することができる。このプロジェクトの創設者は「ロシアがウクライナの南部にあるクリミア半島を編入してからこの星の名前はウクライナでよく知られている。宇宙では言論自由で、変更する必要がない」と表明した。この件に関してプーチン大統領はまだコメントしていない。 (翻訳 崔蓮花)
【おそロシア】世界一高いホテルが2016年にロシアで営業開始!高度350km、5泊で1370万 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/08/19(金) 18:00:22.48 ID:HSbCrsRw0● The Russian company “Orbital Technologies” is going to create a hotel in Earth’s orbit at an altitude of 350 kilometers from the surface. The unusual hotel will be able to accommodate seven guests. It will be opened by 2016 and will probably become the most expensive hotel in history. A
ただのジョークじゃなかったのね!? このほど「宇宙人との交流」に関する爆弾発言で世間を騒がせた、ロシア連邦南部のカルムイキア共和国大統領に対して、ついにロシア連邦政府のクレムリンが本格調査へと動き出しそうな気配ですよ。あくまでもまだ現段階では秘密のベールに覆われてはいますけどね。 国民に大人気のゴールデンタイムに放映されたトークショー番組にて、いきなり宇宙人について語り始め、大勢の仏教徒から成るカルムイキア共和国民が、大統領と異星からの訪問者との交流体験に真剣に耳を傾ける中で、その大統領としての政治的な資格を問題視するのみならず、本当に交流があったという前提で取り調べが開始されちゃうかもしれない事態にまで発展しちゃいました! 宇宙人のような首相がいるとの批判が飛び交う国もあるかと思えば、マジで宇宙人が大統領を訪問しちゃう国まであったりするのかもしれませんが、このにわかには冗談にしか見えない
何をぶち込むのかは秘密というのが不気味なんですけど... 超メガトン級の小惑星「アポフィス(Apophis)」が地球に衝突した時に引き起こされる大惨事は、もういろんなところで語られているので百も承知という人も多いんでしょうけど、その悲劇を事前に回避するために何ができるのかに関しては、人類にはなす術もなく、ただただ衝突回避を願うのみな~んて他力本願的な考え方はロシア人には通用しないんだそうです。 このほどロシア連邦宇宙局は、地球へ接近しつつある地球近傍天体(Near-Earth Object)を捕捉したならば、直ちに迎撃体制へと入り、地球衝突前に特殊ロケットを送り込んで、意図的に軌道をそらすための本格的なプロジェクトを立ち上げてきましたよ。 直近の危険は2036年に25万分の1の確率で小惑星が地球に命中する可能性があるとするNASAの公式見解とは裏腹に、ロシアのアナトーリ・ペルミノフ連邦宇宙
あるロシア人の学者が地球を守るため巨大隕石にUFOが衝突したと提唱しているそうです。 まるで映画のような話ですが、もし事実であれば誰か分からない宇宙人に感謝しなければならないのかもしれません。 詳細は以下より。 Russian Scientist: UFO Crashed Into Meteorite to Save Earth - Science News | Science & Technology | Technology News - FOXNews.com この記事によると、「UFOが地球への衝突を守るため巨大隕石に突入した」と提唱しているのはロシア人学者のYuri Labvin氏。Labvin氏によると、巨大隕石とUFOが衝突したのは1908年の6月30日で、この巨大隕石はシベリア上空に向かっていたそうです。それを察知した宇宙人は、地球を救うためにUFOごと巨大隕石に突撃して隕
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