発足早々各方面から批判を集めている日本ファクトチェックセンター。週末ツイッターを眺めてたら ファクトチェック: 「沖縄県知事選3ヶ月前から那覇市だけでも100人以上人口増」は不正確 との記事が流れてきました。 https://t.co/vz0dUE646H
発足早々各方面から批判を集めている日本ファクトチェックセンター。週末ツイッターを眺めてたら ファクトチェック: 「沖縄県知事選3ヶ月前から那覇市だけでも100人以上人口増」は不正確 との記事が流れてきました。 https://t.co/vz0dUE646H
平成の30年間を、各種の統計データで振り返ったところ、人口減少と少子高齢化が進む一方、インターネットが急速に普及したことなどが浮き彫りとなりました。 また、男女ともに未婚の割合が上昇傾向にあり、特に、25歳から29歳の女性の未婚率は、平成2年の40.4%から、平成27年には61.3%と大幅に上昇しました。 一方、ライフスタイルも大きく変化し、インターネットや携帯電話の普及で、去年の1世帯当たりの1か月の通信費は1万3404円と、30年前から2倍以上増えました。 このほか女性の社会進出も進み、これまで男性の職場とみられていた鉄道業の女性従業員の割合は、平成3年の2.9%から平成28年には10.0%と3.4倍に増えたほか、女性の研究者の数も、平成元年から30年で3.9倍となりました。 また、6歳未満の子どもを持つ家庭で、妻が、1週間に家事をする時間は平成8年の4時間8分から、平成28年は3時間
【読売新聞】 スマートフォンユーザーの多くが使っている無料通信アプリ「LINE」(ライン)。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)として、日本の「コミュニケーションインフラ」の地位を獲得したかのように見えるが、若者の間では
自動運転車で失業するのは運転手だけ、と思うのは甘い2015.05.12 19:0010,493 satomi 車が完全自動運転になる未来を考える上で一番心しておかなければならないこと、それは車がおそらく自分の車ではなくなるということです。 自走車の究極の役割りを突き詰めて考えた人はほぼみな、おなじ結論に達しています。未来の車は共有資源になるというんですね。少なくとも人口が密集する都市部では。 グーグルはそもそもの最初からこの未来図を思い描き、その実現に向け動いてました。共同創業者セルゲイ・ブリンはザ・ニューヨーカーのBurkhard Bilger記者にこう語っています。「外を見てごらん。駐車場をぐるっと歩いて、何車線もある道路を見るにつけ、今のこの輸送インフラの支配力には圧倒されるよ。土地にも大きな負担をかけている」 そんなグーグルが潰そうとしているのは、「所有者が運転者」という今のモデル
2014-09-12 ネット社会の発展で東京の価値は再定義された 『融解するオタク・サブカル・ヤンキー ファスト風土適応論』を出版しますを読んで、まだ予約注文しかしてないので見出しだけで考えたことを書く。ファスト風土には何もない。ネット社会の発展でググれる情報の価値は低下し、東京の価値は再定義されたと思う。 ファスト風土は「何もない」「出る杭は打たれる」 相馬時代を18年間過ごしてきた。相馬は古い歴史のある城下町で「鎌倉時代から国替えがなく幕末まで存続できた大名家は島津と相良と相馬だけ」ということや伝統行事「相馬野馬追い」を誇りにしていた。ただ、逆に言うとそれだけだった。コンテンツが歴史しかない人口4万人の寂れた町だった。 そこにジャスコが出来た。マクドナルドやケンタッキーが出来た。マクドナルドやケンタッキーが出来た時には行列が出来たのを憶えている。郷土料理や町の食堂よりも、マクドナルドや
徳島県の片田舎に神山町という町がある。人口6000人あまりの小さな町で、吉野川の支流、鮎喰川の上流部に位置している。少子高齢化も進んでおり、高齢化率は46%に上る。過疎化に苦しむ、日本の中山間地の典型のような場所だ。 ところが、神山はIT(情報技術)ベンチャーの“移転”に沸いている。 名刺管理サービスのSansan(東京都千代田区、寺田親弘社長)が2010年10月にサテライトオフィス「神山ラボ」を開設したのを皮切りに、9社のベンチャー企業が古民家を借りた(サテライトオフィスとは、遠隔勤務を前提としたローカルオフィスのこと)。借りるまでにはいかないものの、ヤフーやグーグルなど大手IT企業の社員が短期滞在で訪れることもしばしばだ。空き家として放置されていた古民家がオフィスに姿を変えている。 その動きはオフィスだけではない。 移住者の増加に伴って、店舗や施設のオープンも相次いでいる。ここ数年を見
白:人口が多く、IPアドレスが多い地域 赤:人口が少なく、IPアドレスが多い地域 青:人口が多く、IPアドレスが存在しない地域 IPアドレスから取得した位置情報と人口の関係を赤、青、白のドットでマッピングした世界地図です。この地図により、おおよそのデジタル格差を世界規模で見ることが出来ます。位置情報は、MaxMindによるGeoLiteCityデータベースから、人口の情報は、geonames.orgから取得したそうです。 この世界地図の拡大画像はこちら。巨大なので注意。 拡大画像(5040×3000) http://driven-by-data.net/vis/internet_and_population_hires.png 日本周辺はこんな感じ。日本中が白と赤の点で満ちています。 参照元の記事はこちらです。 driven by data :: information visualiza
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