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ネットと和歌山に関するlaislanopiraのブックマーク (10)

  • 「爆発物を蹴った先に一般の方が…」岸田首相襲撃でのSPの“優秀すぎる行動”に賛否両論「素早い」「多少の犠牲は仕方ない?」 | 週刊女性PRIME

    『優秀すぎるだろ』 『何回みても素晴らしいと思います』 4月15日、衆議院和歌山1区の補選で、自民・門博文候補の応援演説のため和歌山市の漁港に訪れていた岸田文雄首相。大勢の聴衆が集まる中、演説の準備をしていた岸田首相のもとに筒状のものが投げ込まれたのだ。威力業務妨害で現行犯逮捕されたのは、兵庫県川西市に住む木村隆二容疑者(24)。警察の取り調べに対して容疑者は黙秘を貫き、「弁護士が来てから話す」などと供述しているという。 ご存知の通り、爆発物からは爆音と白煙が上がっただけで、岸田首相も怪我はなく、警察官1人が軽い怪我を負った程度。会場付近に集まった人にも怪我はなかった。そんな中、緊迫の瞬間が聴衆のひとりが構えていたスマホにおさめられていて、その動画がSNS上で拡散され話題になっている。 動画の内容は以下だ。SPと思われる警察官が聴衆の中から投げ込まれた爆発物をカバンで止めて足で蹴り飛ばして

    「爆発物を蹴った先に一般の方が…」岸田首相襲撃でのSPの“優秀すぎる行動”に賛否両論「素早い」「多少の犠牲は仕方ない?」 | 週刊女性PRIME
  • 爆発物は「パイプ爆弾」か 自作も可能、ネットに情報も

    衆院和歌山1区補欠選挙応援で、和歌山市の雑賀崎漁港を訪れた岸田文雄首相の近くに爆発物のようなものが投げ込まれた事件で、現場で爆発した物体は形状などから、手製された「パイプ爆弾」の可能性が浮上している。「素材は容易に入手でき自作も難しくない」と専門家。悪用を防ぐには限界があると指摘する。 銃器評論家の津田哲也氏によると、一般的なパイプ爆弾は、パイプの中に火薬と起爆装置などを詰め込んで密閉。着火とともに内部の圧力が高まり、破裂する仕組みという。 和歌山市の現場での映像を確認した津田氏は、爆発物を覆う金属のようなものが、シルバー色系統だった点に着目。仮に材質が鉄だった場合、破裂の衝撃で多数の負傷者が出てもおかしくないとし、「薄いアルミニウムなどが使われたのではないか」とみている。 パイプ爆弾は1960年代後半から70年代にかけて激化した学生運動や過激派の活動に使用された経緯もあり、特殊な専門的知

    爆発物は「パイプ爆弾」か 自作も可能、ネットに情報も
    laislanopira
    laislanopira 2023/04/16
    より殺傷力を高めるにはこうすればよかったのに、という悪のノウハウが詰まった記事。タイトルに「君もやってみよう」とついてないのが不思議
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome to Week in Review: TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. This week Apple unveiled new iPad models at its Let Loose event, including a new 13-inch display for…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 怒りの僧侶、高野山への外国人観光客にナナメ上の対応で話題に

    <外国人旅行者が急激に増えている高野山。外国人観光客からのネガティブなレビューへの、ある僧侶の歯に衣着せぬ反応が話題になっている> 日仏教の聖地にいる辛口僧侶 高野山といえば、空海が開山した歴史ある場所で日仏教の聖地と言える。世界遺産にも登録され、国際的に知名度も上がった。そこにある1つのお寺が、英語圏で話題になっている。というのも、そのお寺の宿坊(宿坊とは通常、僧侶や参拝者向けに境内に用意された宿泊施設)がホテルの予約サイトに掲載されているのだが、外国人観光客からのネガティブなレビューへの返信が、歯に衣着せぬ内容でナナメ上を行っているのだ。英紙ガーディアンが報じた。 この宿坊は、和歌山県高野山にある赤松院(せきしょういん)だ。世界的なホテル予約サイト「Booking.com」に宿坊として掲載されている。このサイトでは、実際に宿泊した人が点数をつけたりコメントを投稿したりできるようにな

    怒りの僧侶、高野山への外国人観光客にナナメ上の対応で話題に
  • 外国人観光客向けウェブサイト刷新 写真多用、わかりやすく 和歌山

    より多くの観光客に和歌山の魅力を知ってもらおうと、県は運用している多言語観光ウェブサイト「Visit Wakayama」について写真や映像を多用したデザインにリニューアルした。17日の定例会見で発表した仁坂吉伸知事は「英語を中心にした外国人向けのウェブサイトを作った。スマートフォンなどでも簡単に見られる」などと話した。 県内の外国人観光客は増加傾向で、観光名所などを紹介するウェブサイトに関しては英語サイトで月間2万5千~4万程度のアクセス数だった。一方、「日語の解説を直訳しており、内容が難しすぎる」という指摘もあり、今回のリニューアルにつながった。 新サイトはウェブ制作会社に作成を委託。従来通り英語や仏語、中国語、タイ語などの8言語に対応し、文章については「新・観光立国論」などの著書があるデービッド・アトキンソン氏が監修。英語で作成した文章に基づいて他言語の説明文を作った。 プロの写真家

    外国人観光客向けウェブサイト刷新 写真多用、わかりやすく 和歌山
    laislanopira
    laislanopira 2016/09/20
    英語サイトの圧倒的現代感! そして日本語サイトの相変わらずの楽天メソッド感
  • “山奥ニート”増殖 あくせく働かず自由…新しい生き方!? (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    和歌山県の山間部で地元の人たちの仕事を手伝いながら、わずかな収入で自由気ままに生活している若者たちがいる。あくせく働かず、自然に恵まれた環境で好きなことをしながら暮らす“山奥ニート”たち。かつて引きこもりだった人もおり、「楽しく暮らすのが一番」とも。そんな彼らに地元の人たちも好意的だが、こうした「自由な生き方」は新しいライフスタイルとして定着するのだろうか。(兵頭茜) 1月中旬、和歌山県田辺市五味の畑で2人の若い男性がクワをふるっていた。就労、就学していない若年無業者がニートと呼ばれるなか、“山奥ニート”を自称する石井新(あらた)さん(27)と仲間の男性(26)。この日は近くの社会福祉法人の依頼で、入所者とともに畑を耕していた。 和歌山市から車で約2時間半。彼らが暮らすのは山間部の限界集落だ。住居は廃校となった小学校の校舎を改装して使っている。建物は引きこもりの人を支援するNPO法人「

    “山奥ニート”増殖 あくせく働かず自由…新しい生き方!? (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    laislanopira
    laislanopira 2016/02/18
    本当のニートは耕さないし山奥に引っ越す気力もない
  • DMM.make - 熊野MAKE日記 - 家をつくる・1

    DMM.make - 熊野MAKE日記 - 家をつくる・1
  • デジタル化の“負け組”は、いかに破壊的イノベーションを乗り越えたのか

    破壊的イノベーション――。既存のやり方や製品の存続を脅かし、最終的にはその存在までをもぶち壊す、そんな形のイノベーションをこう呼ぶ。一方で、破壊的イノベーションは新たな成長産業を生み出し、「産業の新陳代謝」を促進する存在でもある。 破壊的イノベーションをどう捉えるかは人によって異なるだろう。(1)新たなチャンスと捉える、あるいは(2)既存の考え方や事業を邪魔するものと捉える、といった大きく二つの態度に分かれそうだが、これまで連綿と続けてきた商売を“破壊”される側からすれば、(2)と捉える方が多そうだ。 その結果、外部で破壊的イノベーションが起こりつつあるとき、存続を脅かされる側は「抵抗勢力」として既存の規制などを盾にその芽を摘む、あるいは時間稼ぎのための行動に出る、はたまた傍観者として緩慢な衰退に身を委ねることになる。 プロフィール:和歌山県出身。43歳。近畿大学商学部卒業。1993年4月

    デジタル化の“負け組”は、いかに破壊的イノベーションを乗り越えたのか
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • atwikiの2006年の不祥事について書くと速攻で弁護士から文句が来るので | ブログ運営のためのブログ運営

    今日において、最も成功したベンチャー企業のひとつがatwikiである。 いわゆるキュレーターの時代であり、みんなでまとめるツールを提供するだけで、かなり儲かるようになった。 これはかなり運がよかったと言えるだろう。 だが、わたしはatwikiだけは使いたくない。 ここの会社は2006年に不祥事を起こしているのだが、弁護士を使って無理矢理削除しまくっているからだ。 当初わたしのところに来たのは名誉毀損ということだった。 わたしが引用した他人の文章に事実誤認が含まれていた。 なので、わたしがその引用部分を削除し、事実誤認のない文章にしたところ、「不快なので削除しろ」というメールが来た。 仮に裁判になってもわたしが敗訴するわけはないのだが、向こうは儲かってるから金があるし、裁判のひとつやふたつは軽く起こすかもしれない。 仕方なくわたしはエントリーを削除した。 さて、不祥事の内容だが、当時の取締役

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