大阪・泉南市で8月13日に開かれた音楽フェス。観客から胸などを触られる被害を受けたと告発した韓国女性DJのDJ SODAさん(35)が、また来日しているとネットで驚愕の事態となっている。 しかも挑発的なノースリーブとミニスカートの性を強調した私服。その動画をInstagramで観た人から「公然わいせつ容疑じゃないの?」との批判が噴出した。 「当たり屋オバサン」「日本に来るな!」 SODA(ソダ)さんはパフォーマンス中に舞台から降りて観客に近寄り、フェンスの梯子を上った。そこはファンの手が届く位置。そして胸などを触られる不用意わいせつの被害にあったと訴えた。イベント主催会社は阪府警に刑事告発し告発状が受理された。最初は触ったファンに対する批判が。しかし、動画を見るとSODAさんが体を差し出しているように見える。海外の過去の映像でも観客とハグ、触られ、キスされている。そのパフォーマンス、SOD
「胸が大きくセクシーすぎる」という理由で、Tiktokから動画を削除された女性の告白が波紋を呼んでいる。 アリアナ・ペレツ(19)は、自身のTiktokアカウントに日常の出来事や、水着を着用した動画を投稿している。 しかしペレツによると、投稿した動画のうち、複数が「疑わしい内容である」という理由から強制的に削除されてしまったという。 納得のいかなかったペレツは、削除された動画を再投稿。すると、Tiktokは理由を明かすことなく彼女のアカウントを削除したのだ。 この衝撃の事実を明かしたペレツの動画には、「あなたはとても美しく、ゴージャスよ」「アリアナ、今の自分を大切に」とファンからの多くの励ましのコメントが寄せられている。 ペレツは「太った身体を検閲するのはやめて」とハッシュタグをつけ、Tiktokの対応に不満を募らせていることを明かした。 この件に関し、Tiktokからのコメントは発表され
id:ruin20である。自分のIDが出ていたのでいっちょ噛みしておこう。 たわわには巨乳ヒロインが複数登場するが、そのうち、電車の中で会える女子高生のアイちゃんをわざわざ表象に選んでいる意図が抜けている。 元増田が無知なのか無知を装ってるのかは知らんが、アイちゃんが選ばれたのは『たわわ』のシリーズヒロイン、つまりは『月曜日のたわわ』を象徴するヒロインだからだ。 本シリーズは、Twitter上で、「月曜朝の社畜諸兄にたわわをお届けします」と銘打たれて始まった。当初は巨乳少女の水着姿が中心だったが、33回目にアイちゃんが登場する。それまでいいねは1万前後だったがアイちゃんは2回目の登場で2万いいねを稼いだ。作者も(アイちゃんを)「ちょっと気に入った」と述べており、アイちゃんを連続して描くようになる。2回目、あるいは3回目にはぼかしながらも「相手」が登場し、4回目にはスーツ姿の男性らしき人物が
当初投稿からの補足を、紺色の文字で追加してます。 はじめに 2022年4月4日、新年度最初の月曜日に日経新聞の朝刊に掲載された、漫画『月曜日のたわわ』の全面広告を巡り、ネットで論議が噴出した。5月になろうとするなった今も、様々な観点からの意見が活発に出されている。 ブログを始めてみようと思ったのは、ネットの辺境、限界集落と称されるはてなブックマーク(以下、はてブ)の片隅で、その広告を巡る対話の中で書かれたお二人の記事を見かけたことがきっかけだ。お二人というのは、id:Shin-Fedor さんと id:sametasharkさんとのこと。リンクを以下に貼る。 たわわ広告の件での対話と、議論が噛み合わない理由の推論【4/26追記:気になったブコメに返信しました】 - はてブの出来事 【逆視点】id:Shin-Fedor氏との議論で私が考えていたこと。 - 冷めた鮫にはヒレがある。 たわわ対話
小宮 「性的な表現は場をわきまえて」と批判する人も、逆に「表現の自由を守れ」と擁護する人も、その表現が「エロ」かどうかの観点で議論しがちです。そうではなく、問題は「性差別的な表現」かどうか。その議論が深まらないことをもどかしく感じてきました。フェミニズムにおけるポルノ批判の要点は、わいせつかどうかではなく、その中で女性が差別的に扱われていることです。 ふくろ ステレオタイプな描き方は性差別的な表現に限らず、よくあること。たとえば昔のハリウッド映画に服装や習慣が奇妙な「トンデモ日本人」が登場するように、欧米人には気にならなくても、違和感を覚える表現があります。また日本のメディアでも、「オタク男性」をメガネで長髪、清潔感がないなど偏ったイメージで描きがち。女性を性的に強調する描写も同じで、抑圧や偏見の対象になる当事者が違和感を覚えて声を上げている状況です。ただ、当事者じゃなくても共感してくれる
千葉県警が、松戸市のご当地Vチューバーである女性キャラクター「戸定梨香」を起用した子ども向けの交通ルール啓発動画を、全国フェミニスト議員連盟からの抗議を理由に削除していた件について、千葉県警は24日、よろず~ニュースの取材に対応。戸定梨香を起用したことについて「不適切だとは考えていない」と回答した。 【写真】「不適切ではない」と判断されたVtuver・戸定梨香のダンス姿 当該の動画については、全国フェミニスト議連が「おへそが見えている」「動くと胸が揺れる」「スカートの丈が短い」といった点を挙げ、「性犯罪誘発の懸念すら感じさせる」などとした公開質問状を千葉県警などに送付。「当局の謝罪、ならびに動画の使用中止、削除を求めます」としていた。 千葉県警はこの日、よろず~ニュースの取材に対し、「要望をいただいたのは事実です」と回答。「今回の啓発動画は、コロナ禍で対面での啓発教育が実施困難な状況下にお
2020年に入ってからSNS、特にTwitterのハッシュタグを使い「トレンド」に活用することによって、何らかの「変化」を求める運動が頻発するようになった。2020年5月には、検察庁法改正案を巡り「#検察庁法改正案に抗議します」が注目を集めた。 参考:「#検察庁法改正案に抗議します」「#福山哲郎議員に抗議します」に見るTwitter運動の「ゲーム」化 こういったネットでの「運動」は、無名の存在でもカジュアルにはじめることができる一方で、極端な意見ほど耳目を集めやすく、対立する勢力からの反発も大きくなるという側面もある。 そんな中、『週刊少年ジャンプ』を巡り、「“性暴力"表現をしているページには性暴力に関する注意書きをコマ毎に注記するようにしてください」という運動が署名サイト『Change.org』で立ち上がった。 株式会社集英社_ ぼくたちは_男子たちは 狼なんかじゃない。 少年ジャンプは
最近Twitterのタイムラインはあまり見ていないので、だいぶ気持ちも平和になりました。 まぁそれでもこう、今も漫画やアニメの表現を捕まえては「女性差別だ」とか「表現の自由がどう」とかっていうオタフェミ論争はたまに目にします。 まぁ多くの消費者は表現の自由の主体ではないので、基本的に表現の自由についてコンテンツの受け手はそこまで深く考えてはいないです。多くの場合。それでもあの論争を見て一つわかったのは、いわゆるTwitterでフェミニズムを掲げている人達は、自民党の改憲案と非常に思考が近いことがわかってきました。 現行憲法の場合だと、基本的に表現に対して原則的に制限を設けることができません。一応、公共の福祉による制限はあるとは考えることができます。 例えばヘイトスピーチ規制法が成立していますが、これはなぜヘイトスピーチ規制法が必要かというと、在日外国人(現在の差別の主体は在日韓国人で次に在
中級以上の韓国ウォッチャーなら韓国人の男女対立の激しさと現実を知ってる。 韓国の男女対立は日本より激しい。 大勢の男と大勢の女がネット上で直接物凄い激しさで罵り合う。 日本でも「フェミニスト」と名乗りながらただのミサンドリー発言やほぼ精神病みたいな発言を繰り広げてtogetterにまとめられる個体(直近ではhttps://togetter.com/li/1221143とか)が居るけれども、韓国のネットではあれぐらいは標準的な女性、一般兵卒というレベルになっている。ほんとだ。 というか韓国の標準レベルでも日本のエース個体より更に攻撃的で下品だ。 韓国の男を한남충(韓男虫)と呼び、彼らをあらゆる意味で世界最悪な男達としていて、自分達はその犠牲者である、というのが基本論陣。 あらゆる意味でというのは、韓国男性に対する攻撃が「エスコートマナー」「顔面」「身長」「性器のサイズ」「性的魅力の無さ」にま
中国ではライブストリーミング(生放送動画)の人気が上昇中で、2億人以上の登録者がいると言われています。2016年4月から中国政府はライブストリーミングサイトで配信される暴力的・性的なコンテンツの取り締まりを開始しているのですが、新たに「セクシーにバナナを食べるライブストリーミング」の配信も禁止されることになりました。 China bans 'erotic' banana-eating live streams - BBC News http://www.bbc.com/news/blogs-news-from-elsewhere-36226141 中国で配信されているライブストリーミングは配信者の30%~40%が学生であるのに対して、視聴者の77%が男性という状況です。コンテンツは若い女性が視聴者に対して日々の出来事を話したり、食事や睡眠の様子を放送したりするものが多く、視聴者はお気に入り
例の件ですが、過去にこんな文章が発表されていたことが判明しまして。 Love Piece Club - 神輿男のケツ / 田房永子 フンドシ姿(ケツの肉丸出し)で汗を飛び散らせ高揚し、周りの人たちが自分をカッコイイと思ってると信じて疑わず、「THE 男!!!」な蒸 気した眼で「どうだどうだ!」と得意気な様が、気に入らないようだった。母は、神輿男たちの様子から「俺のマラでヒィヒィいわしたる、どんな生意気女もコレさえ与えときゃあ大人しくなりやがるんでぇ的、江戸っ子セックス」を連想し「ああいう男の人たちは嫌」と言っていたと思う。その真意とは無関係に、私も いつの間にか「神輿男嫌い」になってしまった。 だが、この日はいつもと違った。前方からこちらへ近づいていくる神輿をボンヤリした視界でとらえている時、ビシーッと一人の男だけにピントが合った。そ れは、神輿男の顔としてポピュラーな“寺島進系”ではない
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