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フィリピンと音楽に関するlaislanopiraのブックマーク (3)

  • マニラで「クラシックの国ガチャ」を考える|柴田俊幸

    クラシック音楽家にとって、日は国ガチャで【当たり】なのだろうか。 日という国はヨーロッパからみれば「極東」という遠い位置にありながら、世界中のクラシック音楽家たちが演奏会をする稀な国だと思う。クラシックCDの売り上げだけでなく音楽教育においても世界トップクラスであり、クラシック音楽家たちにとっては夢のような場所だった。柴田が専門の音楽教育を昔から受けていないもかかわらず、この世界に飛び込み、人並みに仕事をこなし、西洋クラシックについて場の人と語り合えるのは、この国に生まれたから。我々は、国ガチャに当たったのかもしれない。 フィリピンは赤道直下の熱帯地方の国だ。冬がない衝撃。300年以上にわたるスペインの統治とその後のアメリカによる統治もあってか、アジアであってアジアでない、かと言って西洋でもない、独特の雰囲気だった。名前もスペイン系やアメリカでよく聞く名前が多く、とにかく明るい。よく

    マニラで「クラシックの国ガチャ」を考える|柴田俊幸
  • 世界各国語のラップ 好評なのはタガログ語 | web R25

    ※この画像はスクリーンショットです">好評だったフィリピンのタガログ語によるラップ。曲はParokya Ni Edgar Featuring Francis M. And Gloc-9による「Bagsakan」 ※この画像はスクリーンショットです 動画サイトにアップされた様々なおもしろ動画を紹介するブログ「YouTube動画+α」で、ニコニコ動画で公開されている「世界30ヶ国語のラップを比較してみた」という動画が紹介され、各国語のラップについての議論が展開されている。 英語、日語、中国語、フランス語、韓国語、ドイツ語、ポルトガル語などなど、合計30種類の言語によるラップがダイジェストでまとめられたこの動画。ニコニコ動画に寄せられた日のネットユーザーからのコメントを見ると、 「日より中国の方がラップがうまいな」 「漢詩の国だから創りやすいのかも」 「フィリピンすげー」 「結

  • あのフィリピン刑務所で、囚人たちがマイケル・ジャクソン追悼ダンス(動画) : らばQ

    あのフィリピン刑務所で、囚人たちがマイケル・ジャクソン追悼ダンス(動画) 以前フィリピンの刑務所で、スリラーやハルヒダンスを踊る囚人たちの映像をご紹介しましたが、突然のマイケル・ジャクソンの悲報を聞き、追悼ダンスを行っていました。 マイケル・ジャクソンの死は世界中で悼まれているようです。 驚くことにこの追悼ダンス、ポップ界のキングであるマイケル・ジャクソンが亡くなった一報を聞いて、たった10時間で仕上げたそうです。 曲目の「ベンのテーマ」"Ben"と"I'll be there"は、マイケルが10代前半の若いときに歌ったものです。 言わずと知れた名曲"We are the world"はマイケルとライオネル・リッチーによって作詞・作曲されたものですね。 世界各地の惜しむ声からも、いかに偉大なスーパースターであったのか実感してしまいます。 History on Film 2 [DVD] [I

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