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ブログと人生に関するlaislanopiraのブックマーク (209)

  • 『この記事が公開されたという事は、いままでありがとうございました。』

    今晩はPajaです。 この記事が出たという事は、私の命の灯火が消えたという事です。 生前にこの記事を書いてにお願いして公開するように言ってあります。 皆様当にありがとうございました!! 皆様のおかげでここまで生きてこれました。 思えば2023年夏に年内厳しいという主治医の言葉から今日まで生きる力をくれたのは フォロワー様の応援があったからと言っても過言じゃありません。 もちろん、私の大好きな家族にも沢山支えてもらってここまで来れたんだと思います。 私は、癌に負けたんじゃありません。 たまたま、臓器が壊れてしまったからです。病に破れたんじゃないんです。 主治医の予想を大きく超えてここまで生きてこれたのがなによりの証拠!! 辛い抗がん剤治療、怖い手術や抜歯、緊急入院色々と貴重な経験しました。 お疲れ様、俺! よく、ここまで頑張った!! でも、なんか不思議だねwこの記事書いている時は、生きて

    『この記事が公開されたという事は、いままでありがとうございました。』
  • ブログを18年書き続けて思うこと (後編・社会のこと) - シロクマの屑籠

    こちらの続き、後編になります。 前編ではブログを18年書き続けてきた自分自身について書いた。ここからはブログをとりまく18年ぶんの社会とか環境とかについて。 この『シロクマの屑籠』が開闢した2005年はブログブームな時期でアーリーアダプターからアーリーマジョリティにブログの書き手が広がっていく、そんな頃合いだった。ウェブサイトよりも書く敷居が低い、誰でも情報発信できるメディアとしてのブログ。それは確かに便利で、ウェブサイトからブログに拠地を移したばかりの私は息を吸うほど簡単にありとあらゆることをブログに書き殴りまくっていた。アメブロやFC2ブログやライブドアブログに書き殴っていた人たちも多かれ少なかれそうだっただろう。 けれども「誰でも情報発信できるメディアとしてのブログ」の寿命は短かった。SNSが生まれ、インスタグラムが生まれ、tiktokが生まれた。ブログ以上に簡単にオンラインにアッ

    ブログを18年書き続けて思うこと (後編・社会のこと) - シロクマの屑籠
  • 彼女とデートしたつもりで日記書いてる

    そのうち当に充実した人生だったように思えてくる

    彼女とデートしたつもりで日記書いてる
  • 義母のブログをこっそり読んでる

    義父母に渡した海外旅行土産をググったらそのお土産の感想のブログ記事が出てきて、書いたあった内容があまりにも渡した状況とよく似ていたので他の記事も読んでみたらどう見ても義母のブログだった。しかも家族や職場についてかなり詳しく書いてある。図らずも義父母、義祖父母その他親戚周り、旦那についてめちゃくちゃ詳しくなってしまった。 さあ嫁(=増田)についてはどんな悪口が書いてあるかな!?と好奇心と罪悪感がないまぜになったような気持ちで自分のことが載ってそうな記事を探して読み始めたが、「よく喋ってくれる」「明るい」「いっぱいお喋りした」と悪口は全然書いてなくてむしろほんのり褒めてくれてることが多くて読み進めるごとに申し訳ない気持ちになった。あとよく喋るとめちゃくちゃ書かれていた。オレはよく喋るぞ! オープン記事で公開されているとはいえ、自分はもう来てはいけない場所だなと思ったのでとりあえずブラウザを閉じ

    義母のブログをこっそり読んでる
  • 羽生結弦さんの離婚発表と「推しの幸せを素直に願う」ことの理想と現実 - いつか電池がきれるまで

    www.sponichi.co.jp 昨日(2023年11月17日)の夜、Yahooニュースのトップでこのことを知って、深夜にもかかわらず、「は?」と声が出てしまいました。 離婚……って、ついこのあいだ結婚したばかりなのでは……羽生善治さんの間違い?いや、将棋の羽生さんなら、個人的にはより一層せつないのだが…… いやほんと、マスコミもファンも、私生活は悪いことでもしていなければ放っておいてあげればいいのに、とオリンピックでは羽生さんを応援する、という程度の僕は思ったのですが、羽生結弦さんのファンの熱さはさまざまなところで見てきたので、こういうこともありえるよな、とは感じました。 誹謗中傷したり、つきまとったりする側は「自分は大勢の同じような人間のひとり」でしかないのだけれど、被害を受ける側からすれば、ひとりの人間に「お前を恨む」「命を奪う」なんて言われるだけで、もう不安で仕方がなくなってし

    羽生結弦さんの離婚発表と「推しの幸せを素直に願う」ことの理想と現実 - いつか電池がきれるまで
  • 黎明期からネットブログ30年やってたら俺もあるいは

    みたいに思うことがある。 でもそれをやってたら俺はブログの方に人格を取り殺されていたと思う。 無名の一個人であるという当たり判定0暗い判定0の無敵無価値の傍観者であり続けたことが、自分という人格を自分の意志でコントロールし続けられた理由だろう。 もしも常に他人の目に晒され続ければ、他人からの期待が自分を形作り続け自分の意志を失っていたはずだ。 特にオタクはよくそういう呪いにかかる。 深夜アニメの話を出来る友人で有り続けるためにすべての深夜アニメを無理して見続け、結果的に半分ぐらいでアンチになる。 他人からの評価を求めて行き続ければそういった歪みが増えてくる。 俺のような人間がブログを30年もやれば、俺は「ネットの〇〇さん」を振る舞うことばかりに労力を割いていたろうし、それは売れない芸人の無理してる様子みたいに最低だったろう。 無名であることが俺を狂気から守っている。

    黎明期からネットブログ30年やってたら俺もあるいは
  • 怖くても発信し続けたら、人生が変わった話|Yoshi

    みなさん、こんにちは。 岐阜でデジタルマーケティングの仕事をしているYoshi(@motoy0shi)です。 あなたは日頃からSNSや記事を書いて発信されているでしょうか。 きっと多くの方は、以下のような気持ちではないかと思います。 ・自分には発信できるようなことはない… ・発信するのはやっぱり怖い… 実際、私もかつてはそんな1人でした。しかし勇気を持って発信し続けると、自分でも驚くほどいろいろなチャンスをいただき、また多くの人とのご縁をいただくことができました。 そこでこの記事では、記事で発信してどんなことが私の身の回りに起きたかを紹介したいと思います。 きっかけは2年前に書いた1の記事だったすべてのスタートは、2021年のGWに書いたある1の記事でした。当時、私は自社マーケターとして奮闘しており、自分の経験を誰かにシェアできればと、GWの休みを利用して記事を書いたのです。 【新着記

    怖くても発信し続けたら、人生が変わった話|Yoshi
  • A.口ずさむようにブログが書けない B.ブログになら書けることがある - シロクマの屑籠

    【A面】 「ブログは何を書いたって構わない、自分だけのスペースだ」みたいな言葉を信じていたのに、きっと今の私はそうなっていないし、そういう自由なブログを信念にしていたブロガーたちは去ってしまった。口ずさむようにブログを書くことなんて、もうできない。 何者かになると口ずさむようにブログが書けなくなる 口ずさむようにブログが書けなくなったのは、年を取ったせい、人生の残り時間が意識されるせいもある。ブログを口ずさむ時間があったら、人生の残り時間を費やすに値すること・タイパ的に有意味とわかっているものに時間を費やしたほうがいい、などと考えている自分がいる。ほんとうは、それほど単純ではない。たとえば商業企画の原稿やそのための文献読みなどに時間を振り分け過ぎると、それ自体、作業効率を低下させる。ときには口ずさむように文章を書く時間をもうけたほうが作業効率は上がるし、案外、そういう隙間の時間から面白いア

    A.口ずさむようにブログが書けない B.ブログになら書けることがある - シロクマの屑籠
  • プロ並みの画力を目指して練習を始めて2か月が経ちました。 - 成長限界を迎えた絵描きが頑張って1年でプロ並みの画力を目指すブログ

    このブログは『成長限界を迎えた絵描きが頑張って1年でプロ並みの画力を目指すブログ』です。 現在頑張ってる最中です。練習し始めておよそ2ヵ月が経ちました。 その途中経過のログをここに残していこうと思います。 失敗しても成功しても後に続く人の標となるように。 さて、自分のことを話します。 このブログのタイトルについて。 『成長限界を迎えた絵描きが頑張って1年でプロ並みの画力を目指すブログ』 となっています。 すいません、ひとつ大きな嘘をついています。 実は、もう、プロです。プロとして20年やっています。 『小島アジコ』という名前で『となりの801ちゃん』などの漫画を描いていました。 書いていましたが、この20年殆ど絵が上達していません。 上達の一番の方法がプロとなって仕事をもらう、実戦で戦うことだ、という上達法をよく聞くのですが、自分には当てはまらなかったようです。悲しい。 最近の若い人は物凄

    プロ並みの画力を目指して練習を始めて2か月が経ちました。 - 成長限界を迎えた絵描きが頑張って1年でプロ並みの画力を目指すブログ
  • ブログ再開?: 極東ブログ

    長い間ブログを休止していた。この間、大学院生であったという理由が大きい。25歳に最初の大学院を中退し、それから40年かけて大学院修士を終えたという感じだ。10年前の著書には、「もう諦めた」と書いたが、子供が4人成人したのをきっかけに修士に再挑戦した。というわけで2年間、放送大学で大学院生をやっていた。ようやく修論が終わり、取得単位もクリアしたので、今月末には卒業ということになる。 この間、修論研究にけっこう専念していた。コロナ禍もあってか、朝から深夜まで研究ばっかりしていたこともある。加えて、大学院の単位取得もそう容易いということでもなかった。40年前の大学院の単位も復活できるかとも思ったけど、手続きミスがあり、諦めた。結果からいうと、それでよかった。認可待ちしていると、大学院の単位の計算が不確定になっただろう。取得単位という点では、結局、学院を2つ出たような感じだが、あれだなあ、学問の風

  • 兼業ライターの苦しみと喜びについて語る - 基本読書

    「これから何が起こるのか」を知るための教養 SF超入門 作者:冬木 糸一ダイヤモンド社Amazon明日3月1日に『「これから何が起こるのか」を知るための教養 SF超入門』という僕の初の単著が出るのだけど、これをPRするために(すでに書いた内容紹介文とはべつに)何か書きたいなということで兼業ライターの苦しみと喜びについて書いてみよう。初の単著、書くのは楽しい経験だったが、業を別に持つ人間として、時間的制約など大変な面も多かった。そのあたりは話としておもしろいのではないか。 huyukiitoichi.hatenadiary.jp 最初に個人的な情報を明かしておくと、僕は都内のWeb系企業でプログラマとして働く30代の男性である。プログラマは23歳の新卒の時からずっとそうで、時によって正社員だったりフリーランスだったりと転身を繰り広げ、休止期間も時にはさみながらブログや原稿を書いてきた。転職

    兼業ライターの苦しみと喜びについて語る - 基本読書
  • 増田を書くとストレス解消になるんだな

    知らなかった。 イライラした時、適当にくだらんこと書くと、なんだかスッとすることに気づいた。 今までは、何か反応が欲しいから推敲したり、ネタを探したりしてたけど、そんなこと考えずに思いのまま書いてもいいんだな。 むしろその方が来の使い方なのか?日記だしな。 そして思いのまま書いた方が意図せずよく読まれたりする。 例えば、俺が洗濯し始めると隣の部屋のやつも洗濯し始めてなんか怖いとか、 最近は少し高いパンにチョコレートソースをかけてべるのがお気に入りだとか、 一人カラオケにハマってたら音域がヒゲダンレベルまで伸びたとか、 スタバで席予約の札をテーブルに置いてからカフェラテ買ったらその席を他のカップルに座られて何も言えなかったとか、 ニトリでラグを買って開封したら思ってた色じゃなくてニトリに持っていったら全額返金してもらえたとか、 そういうどうでもいいエピソードを適当に気ままに書けばいいん

    増田を書くとストレス解消になるんだな
  • 50歳になってみてあらためて振り返る、自分の人生は失敗続きだったけど、本当に幸運だったという話|徳力基彦(tokuriki)

    おかげさまで、2022年11月16日に、50歳の誕生日を迎えさせて頂きました。 NTTに新入社員で入社した当時、50歳の人って、先輩とか直属の上司とかよりも、もっと年上の人たちで、すごい遠い存在だった記憶があるんですけど。 今や自分がその年齢に突入しているわけで、当に時が経つのって早いですよね。 特にこのリモートワークに入ってからの3年は、なんだか時間が経っているような経っていないような不思議な感覚で、40代最後の数年は正直あまり記憶に残ってません。 にもかかわらず、Facebookを中心に多くの方から誕生日お祝いのメッセージを頂いて当にありがたい限りです。 来は個別にお返事すべき所を、こちらでまとめてお返事するのをお許し下さい。 50歳を目前にして、最近考えることが多かったのは、当に自分の人生は失敗ばかりしてきたなという振り返りです。 後悔というのとはちょっと違うんですけど、これ

    50歳になってみてあらためて振り返る、自分の人生は失敗続きだったけど、本当に幸運だったという話|徳力基彦(tokuriki)
  • 最終出社画像や退職エントリの中には自慢がありSNSを使ってまでチヤホヤしてもらって自尊心や自己愛を満たしたいという品性が欠如した欲望が見え隠れする - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸

    ある記事への自分のブコメが、トップコメントではないが、まあまあスターを集めていた。 laiso.hatenablog.com俺はこの記事を拝見した際、「うわ自慢かよ」というような嫌悪感を抱いた。 デヴィ夫人的に言うと「やーだわぁ~」って感じ。 だからこんなコメントしたんだよな。 最終出社画角画像とは何か - laiso ああヤダ、カッコ悪いね。「エアポートおじさん」と同じよ。「私はこんなにすごいビルでバリバリ働いてた」と自分を最大級に美化し、都会のビルの威光を借りて仕事ができると自己顕示を行うナルシスト達。品性も無い 2022/10/01 19:33 b.hatena.ne.jpそしたら結構スターが集まっていてよかったよ。 つまり共感してくれた人もいるということ、俺だけじゃないんだよな、この感覚。 なぜ、六木ヒルズの高層ビルか? わざわざ上から見上げる画角にする理由は? それは・・・ カ

    最終出社画像や退職エントリの中には自慢がありSNSを使ってまでチヤホヤしてもらって自尊心や自己愛を満たしたいという品性が欠如した欲望が見え隠れする - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸
  • 【記事末に追記しました】山上徹也の書き込んだコメント。手紙を送ったブ..

    【記事末に追記しました】山上徹也の書き込んだコメント。手紙を送ったブログ主が特定されてたから“まだ足りないさん”でサイト内検索したら出てきた。山上の書き込みこれだな?全て2020年。 (こちらを参考にしましたwitter.com/dilettantism20/status/1548459657412620288 ttps://havespi.jp/yamagamitetsuya-tegami-zenbun/) https://archive.ph/2022.07.17-055922/http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-1170.html 人類滅亡計画 おもしろいですね(笑) 滅亡させて誰に何の得があるのかと思ったら、奴隷化計画でしたか。 統一さんは既に統一教会の奴隷なんだから気にする必要ないような…(笑) 人類が共産暴力奴隷になったら文一族の

    【記事末に追記しました】山上徹也の書き込んだコメント。手紙を送ったブ..
  • 元首相殺害示唆か、事件前に手紙 容疑者、旧統一教会への恨み記載 | 共同通信

    いま支援が必要なアスリートがいる──そのために、想いをカタチにして直接アスリートへ届けるためのクラウドファンディングがあります。 安倍晋三元首相の銃撃事件で、殺人容疑で送検された無職山上徹也容疑者(41)が事件前、安倍元首相の殺害を示唆する手紙を岡山市内から中国地方に住む男性に送っていたとみられることが17日、分かった。奈良県警も手紙の存在を把握しているとみられ、確認を進めるもようだ。 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への強い恨みがつづられ、元首相については「苦々しくは思っていましたが、来の敵ではない」「あくまでも現実世界で最も影響力のある統一教会シンパの一人に過ぎません」と記載。「安倍の死がもたらす政治的意味、結果、最早それを考える余裕は私にはありません」とも書かれていた。

    元首相殺害示唆か、事件前に手紙 容疑者、旧統一教会への恨み記載 | 共同通信
  • 山上容疑者、生い立ちと旧統一教会への恨みつづる…安倍氏は「最も影響力のあるシンパ」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    安倍晋三・元首相に対する銃撃事件で、山上徹也容疑者(41)が事件直前に送った手紙の存在が明らかになった。岡山市で安倍氏を襲撃しようとする直前に投函(とうかん)したとみられ、事件を起こす覚悟を固めていた可能性が高い。手紙で訴えようとしたことは何だったのか。 【写真】山上容疑者の手紙の文面 「母の入信から億を超える金銭の浪費、家庭崩壊、破産…この経過と共に私の10代は過ぎ去りました」。手紙には、宗教団体「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」への強い恨みが、自身の生い立ちとともに記されている。 山上容疑者の母親は同連合に総額1億円に上る献金を重ね、2002年に破産宣告を受けた。山上容疑者は県警の調べに「家庭がめちゃくちゃになり、(同連合を)絶対成敗しないといけないと恨んでいた」と供述した。手紙の内容はこれらと符合する。

    山上容疑者、生い立ちと旧統一教会への恨みつづる…安倍氏は「最も影響力のあるシンパ」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 【詳報】「なるほど、大学1年生という設定なのね」18歳女性との飲酒疑惑で吉川衆院議員ブログで初釈明 週刊誌側を提訴の方針(静岡放送(SBS)) - Yahoo!ニュース

    【詳報】「なるほど、大学1年生という設定なのね」18歳女性との飲酒疑惑で吉川衆院議員ブログで初釈明 週刊誌側を提訴の方針(静岡放送(SBS)) - Yahoo!ニュース
  • 「それでも人生は続いていく」。40代からの生き方とどう向き合うか - 週刊はてなブログ

    不惑を迎えたからこそ語れることがある 40代くらいで、僕と同じような虚無を抱いている人は他にもいるだろう どうせ俺らは早く死ぬ - phaの日記 40代を迎えた id:pha さんが抱く「若さの終わり」や「みずみずしい喪失感」をつづったエントリー「どうせ俺らは早く死ぬ」。同世代のはてなブロガーから反響を呼び、それぞれの「40代からの生き方」を言葉にするエントリーが連なりました。 さまざまなターニングポイントを乗り越えて、それでもなお続く人生を、はてなブロガーはどのように受け止めているのでしょうか? 「生きに生きて40代」しかありえない 中高年における人生の「充実」「生きがい」とは 「そう、わたしはまだ自分の人生に飽きたくない」 備えて待ち、しぶとく生き続け、ベーコンを作る ”大人”になることを迫られる40代 人生の「オーナー」として自分を愛おしむ 「おれの40代のこの先には希望しか見えねえ

    「それでも人生は続いていく」。40代からの生き方とどう向き合うか - 週刊はてなブログ
  • 【ブログ婚】子なしを前提とした「生活友達」「友達夫婦」としての結婚相手を募集します - 自意識高い系男子

    2022年2月26日 22:00をもちまして、一旦応募を締め切らせていただきます。 みなさま応募ありがとうございました! 結婚相手募集 唐突ですが、私、たにしの結婚相手を募集します。 ただし一般的な子育てを中心とした結婚ではなく、子どもをもたない前提での「友達夫婦」の募集となります。 「きのうなにべた?」というような何気ない日常を共有し、想い出を積み重ね、共に年老いてゆく…お互いの存在がお互いの人生をより豊かにするような、そんな「生活友達」の関係を築けたらいいですね。 【目次】 結婚相手募集 応募条件 応募後の流れ たにしスペック なんでブログで婚活相談所やマッチングアプリ行けば? 募集の背景 - 「点」としての友人、「線」としての家族 応募条件 性別 女性 年齢 50歳以下 住所 首都圏近郊在住であること(東京駅まで2時間圏内目安) 婚姻 現在独身であること。過去の婚姻歴は不問。 そ

    【ブログ婚】子なしを前提とした「生活友達」「友達夫婦」としての結婚相手を募集します - 自意識高い系男子