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ミャンマーとアフガニスタンに関するlaislanopiraのブックマーク (3)

  • “ウクライナ以外の避難者にも同様の支援を”難民支援の専門家 | NHK

    政府がウクライナからの避難民の受け入れを積極的に進める中、難民支援に取り組んでいる専門家が22日、日外国特派員協会で会見を開き、アフガニスタンなどほかの紛争地域から逃れてきた避難者に対しても同じような支援が必要だと訴えました。 東京 千代田区の日外国特派員協会では22日、移民政策が専門で国の難民審査参与員を務める千葉大学の小川玲子教授と難民支援に取り組む民間団体パスウェイズ・ジャパンの折居徳正代表理事が会見しました。 政府はウクライナからの避難民を積極的に受け入れ、自治体や民間とも連携して渡航費や生活費などを支援しています。 折居代表理事は、避難者の受け入れで、政府のこうした対応は異例だとしたうえで「アフガニスタンなどほかの紛争地域からの避難者も支援の対象にすべきだ」と訴えました。 また小川教授は「アフガニスタンの人たちは自分たちは忘れられていると絶望している。ウクライナから来た人たち

    “ウクライナ以外の避難者にも同様の支援を”難民支援の専門家 | NHK
  • ミャンマーとアフガンの国連大使 決定を先送り 国連委員会 | NHKニュース

    国連の委員会は、混乱が続くミャンマーとアフガニスタンについて、誰を国連大使として認めるか、会合を開いて協議しましたが、決定は先送りされ、当面は両国とも前の政権が任命した大使が職にとどまり活動を続ける見通しです。 ミャンマーでは、ことし2月にクーデターを起こした軍が、前の政権によって任命されたチョー・モー・トゥン国連大使を解任し、別の大使を任命すると国連に通知しています。 また8月、アフガニスタンで再び権力を握ったイスラム主義勢力タリバンも、前の政権が任命したイサクザイ国連大使に代わり、タリバンの幹部を新しい大使に任命したと通知しました。 国連加盟国の代表を審査する「信任状委員会」は1日、ニューヨークの国連部で非公開の会合を開きました。 そして会合のあと、議長を務めるスウェーデンのエネストロム国連大使は記者団に「両国代表の信任状についての決定を延期した」と述べ、決定を先送りしたことを明らか

    ミャンマーとアフガンの国連大使 決定を先送り 国連委員会 | NHKニュース
  • 「島は、地獄となった。」――足下の大きなドラマ / SYNODOSが選ぶ「日本語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) | SYNODOS -シノドス-

    2015.07.24 Fri 「島は、地獄となった。」――足下の大きなドラマ SYNODOSが選ぶ「日語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) エーゲ海岸は、照りつける太陽、さわやかな強い風、涼しい海によって旅行者にとっては間違いなく天国である。しかし、生きるために何千キロもの道のりを歩んできたシリア、アフガニスタン、イラク、さらにはミャンマーの難民たちにとっては悪夢である。 アイヴァジュクとアソスでは、卵を割れば料理できそうな温度のアスファルトの道端で足を引きずる貧しい難民たちに出会うかもしれない。 毎晩、家族全員で何百人もの人々が、ミニバスでババカレへ移動する。早朝にコルバシュ村のイェシル港へ向けて歩く。目撃者は、毎日20人から50人を9人から10人乗りのゴムボートに乗せてレスボス島へ移動しようとする難民の状況を見ると、彼らはなす術もなく疲れ果てていると説明する。ここからレスボス島

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