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万博と愛知に関するlaislanopiraのブックマーク (8)

  • ジブリパーク開園で「藤が丘駅問題」再び? 交通局「万博ほどではない」:中日新聞Web

    11月1日に愛知県長久手市で開園するジブリパーク(愛・地球博記念公園内)への鉄道アクセスで、多くの利用客の乗換駅となる名古屋市営地下鉄藤が丘駅(同市名東区)。地元の商店街関係者は来客増を期待しつつ、ある懸念を抱える。2005五年の愛・地球博(愛知万博)の際に「藤が丘駅問題」と取り沙汰された利用客の過度な集中だ。開園を前に市交通局はどうみているのか聞いてみた。

    ジブリパーク開園で「藤が丘駅問題」再び? 交通局「万博ほどではない」:中日新聞Web
  • 瀬戸市のメガソーラー、法令違反でパネルの3分の1を撤去へ

    愛知県瀬戸市の「海上(かいしょ)の森」の隣接地に稼働していた出力約1MWメガソーラー(大規模太陽光発電所)が、県と市から法令違反を指摘され、パネルの3分の1を撤去することになった。建設したのは、愛知県を地盤に建設・リサイクル事業を展開するフジ建設(名古屋市)。同社は、2002年に購入した自社所有地に、2016年1月に1148枚の太陽光パネルを設置し、売電事業を開始していた。パネル撤去にまで至った経緯を振り返る。 「無許可で太陽光施設、海上の森の隣、中止勧告後に」――。こんな見出しが新聞各紙に踊り、「海上の森」隣地に建設されたメガソーラーの問題が明るみになったのは2016年2月だった。瀬戸市の市民が海上の森の周辺を散策中にメガソーラー設備に気付き、市に通報し、森林法など関連法規に無許可や無届けのまま建設したことが発覚した。 市の中止勧告を無視して建設 瀬戸市民が「海上の森」の保護に敏感なのは

    瀬戸市のメガソーラー、法令違反でパネルの3分の1を撤去へ
  • 愛知万博で「守った」はずのオオタカの営巣の森、いつの間にか大規模に伐採され、太陽光発電設備に。行政の中止勧告を無視。行政側も監視の目届かず(各紙) 

    一般社団法人環境金融研究機構 | Research Institute for Environmental Finance: RIEF |HOME |愛知万博で「守った」はずのオオタカの営巣の森、いつの間にか大規模に伐採され、太陽光発電設備に。行政の中止勧告を無視。行政側も監視の目届かず(各紙)  | 各紙の報道によると、2005年に開いた愛知万博の際、オオタカの営巣が確認されたため、あえて会場計画を大幅縮小して自然を守った愛知県瀬戸市の「海上(かいしょ)の森」で、“無許可”の太陽光発電施設が隣地に建設され、問題化している。 瀬戸市の説明によると、太陽発電施設を建設したのは名古屋市の建設業者という。2013年1月に、「海上の森」の隣地の民有地で、既設の資材置き場2カ所を含む5ha強の森林を伐採して、発電施設を造る計画を市に提出した。 市は同年7月、「万博の理念を継承するエリアにふさわしくな

    愛知万博で「守った」はずのオオタカの営巣の森、いつの間にか大規模に伐採され、太陽光発電設備に。行政の中止勧告を無視。行政側も監視の目届かず(各紙) 
  • 愛知にジブリパーク 万博公園衣替え、20年代初頭に:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    「ジブリパーク」に生まれかわる愛・地球博記念公園。手前右はサツキとメイの家=愛知県長久手市で、社ヘリ「あさづる」から 「千と千尋の神隠し」や「となりのトトロ」などのアニメ映画で知られるスタジオジブリ(東京都小金井市)が、愛・地球博記念公園(愛知県長久手市)を「ジブリパーク」に生まれかわらせる。ジブリの鈴木敏夫プロデューサーと愛知県の大村秀章知事が三十一日、名古屋市内で会談し、大筋合意した。 宮崎駿監督が描いた「となりのトトロ」の世界観を、四季折々の草花や木々にあふれる自然豊かな園内二百ヘクタールで再現。二〇二〇年代初頭のオープンを目指す。順次、整備を重ねるが、木々の伐採など新たな開発はしない。

    愛知にジブリパーク 万博公園衣替え、20年代初頭に:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
    laislanopira
    laislanopira 2017/06/01
    ノウハウはどこから?
  • 太陽光施設、文化財も破壊 業者「手続き怠った」 愛知:朝日新聞デジタル

    愛知万博のあった海上(かいしょ)の森(愛知県瀬戸市)に隣接する林が市の中止勧告に反して開発された際、室町期のものとみられる窯跡(かまあと)が壊されていた。一帯は文化財保護法上の「埋蔵文化財包蔵地」だが、開発に必要な県教育委員会への届け出もされていなかった。 名古屋市のフジ建設による林の伐採と太陽光発電施設の設置が2月に発覚した後、県と瀬戸市が立ち入り調査をしてわかった。窯跡は14世紀後半と推定される「大平(おおだいら)窯跡」。造成されたのり面から窯の壁らしき黒い焼け土が現れ、周りから陶器片も多く見つかったことで、損壊が確認された。 瀬戸で焼き物の大量生産が始まるころのこうした窯跡は、過去に出土した茶わんなどから付近に2カ所以上あるとみられ、県教委は一帯を埋蔵文化財包蔵地に登録。発電施設の敷地内にはほかに「大平縄文遺跡」の包蔵地もある。 フジ建設は瀬戸市に開発計画を2013年1月に提出。これ

    太陽光施設、文化財も破壊 業者「手続き怠った」 愛知:朝日新聞デジタル
    laislanopira
    laislanopira 2016/03/13
    環境にやさしい発電などない
  • 愛知万博で守ったのに…「海上の森」隣に太陽光施設:朝日新聞デジタル

    愛知万博の会場計画を大幅縮小して自然環境を保全した海上(かいしょ)の森(愛知県瀬戸市)に隣接する林地が切り開かれ、太陽光発電施設が建設されていた。瀬戸市は「環境万博の理念を継承するエリアにふさわしくない」と2013年に中止を勧告したが、その後の開発に市民の指摘で今月に気づき、調査に入る方針だ。 現場は海上の森の北東端に接する民有地。13年以前にあったヒノキやスギの林が幅約100メートル、奥行き約200メートル以上にわたり切り払われ、砂利で整地された斜面にパネルがびっしりと並ぶ。開発した名古屋市の建設業者によると、出力1174キロワットのメガソーラー。大型重機が10台ほどあり、一部は高さ約2メートルの有刺鉄線やフェンスで囲まれている。「監視中」「私有地」などと書かれた看板もある。 近くの沢の水は海上の森へ流れ、下流には湿地や県の自然環境保全地域がある。また、県は森全体を保全するため万博翌年の

    愛知万博で守ったのに…「海上の森」隣に太陽光施設:朝日新聞デジタル
  • 若い太陽の塔:8年ぶり公開 犬山のモンキーパーク - 毎日jp(毎日新聞)

    修復作業を終えて公開された「若い太陽の塔」=愛知県犬山市の日モンキーパークで2011年10月1日午前10時53分、佐々木順一撮影 大阪万博の「太陽の塔」の作者として知られる芸術家、岡太郎(1911~96年)が42年前に制作した「若い太陽の塔」が1日、愛知県犬山市の日モンキーパークで8年ぶりに一般公開された。老朽化したため03年に閉鎖したが、岡の生誕100周年を記念して今年5月から修復を続けていた。 「若い太陽の塔」は高さ26メートル。3の青い柱の上に、直径4メートルの「顔」と11の「炎」で燃え立つ太陽を表現している。大阪万博前年の69年、制作されたとみられている。 モンキーパーク開園50周年の昨年、特別公開したところ、常設展示を求める声が上がり格的に修復。太陽は輝きを取り戻した。地上7メートルの部分に展望台がある。【花井武人】

  • ヤノベケンジ展:巨大な最新作「黒い太陽」初公開--愛知・豊田市美術館 - 毎日jp(毎日新聞)

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