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中国と宇宙とインドに関するlaislanopiraのブックマーク (4)

  • JAXAの月探査機「SLIM」、“月の夜”を越えることに成功 - 観測再開へ

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2024年2月26日、月面に着陸した探査機「小型月着陸実証機(SLIM)」について、月の夜を越える「越夜」に成功したと発表した。 SLIMは、着陸地点が日没を迎え、太陽電池に太陽光が当たらなくなったため、1月31日から冬眠状態にあった。越夜を想定した設計にはなっていないものの、無事に眠りから覚め、運用再開を果たした。 運用チームは「さらなる観測の可能性にワクワクしています」と期待を語っている。 越夜後にSLIMの航法カメラが撮影した月の画像 (C) JAXA SLIMの越夜成功 小型月着陸実証機(SLIM)はJAXAが開発した月探査機で、誤差100mの高精度着陸技術と、軽量な月・惑星探査機システムの技術の実証を目的としている。 昨年9月に打ち上げられ、今年1月20日に月面着陸に挑んだ。SLIMは航法カメラによる画像航法を行って、高精度に自身の位置を推定しな

    JAXAの月探査機「SLIM」、“月の夜”を越えることに成功 - 観測再開へ
  • インド軍、惑星を無人偵察機と間違える | スラド サイエンス

    インド軍は昨年8月から相次いで出現する2つの飛行物体を中国の無人偵察機とみて警戒を強めていたが、調査したところ木星と金星であることが判明したそうだ(The Telegraph Indiaの記事、 BBC Newsの記事、 家/.)。 謎の飛行物体が目撃されたのはカシミール地方の印中実効支配線の近くで、昨年8月から今年2月の間に329件報告されているという。中国側から実効支配線を越えたという報告も155件あり、2月になって軍がバンガロールのIndian Institute of Astrophysicsに調査を依頼したそうだ。しかし、天文学者らが観測したところ、最初に出現する物体は木星で、続いて出現する物体は金星であるとの結論に達したとのことだ。

    laislanopira
    laislanopira 2013/07/30
    ひょっとしたら宇宙的規模の偵察惑星なのかもしれない
  • 密教って何? 曼荼羅って?華麗な色彩に感じる人々の祈り | 橋本麻里の「この美術展を見逃すな!」

    諸仏の配置から、密教の悟りがダイヤモンドのように堅固だと示している:重要文化財≪金剛界八十一尊曼荼羅≫鎌倉時代 13世紀 根津美術館蔵 会期が始まるのは少し先(7月27日)だがお忘れなく、ということで、今回は根津美術館での「曼荼羅展 宇宙は神仏で充満する!」について。外から借りてきた出品物を織り交ぜて構成する特別展ではなく、コレクションだけでこれだけのテーマ展を構成できる同館の底力を感じさせる展覧会だ。 密教というと印を結び、真言(マントラ)を唱えて超常現象を引き起こす──というようなスペクタクルなイメージにこと欠かない。実際、平安時代の貴族たちの間では、病気の快癒を願うことから、天皇の後宮に侍るわが娘の皇子出産を祈ったり、政敵が失脚するよう呪詛することまで、幅広い(?)レベルの加持祈祷を密教が担っていた。 源氏物語で生き霊を祓ったのも密教 『源氏物語』で身重の葵の上に取り憑いた六条御息所

    密教って何? 曼荼羅って?華麗な色彩に感じる人々の祈り | 橋本麻里の「この美術展を見逃すな!」
  • 「アジア諸国の宇宙開発競争」と軍拡の懸念

    laislanopira
    laislanopira 2012/01/17
    集団安全保障もないので、宇宙開発の協力も存在しない
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