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宇宙とartに関するlaislanopiraのブックマーク (5)

  • 超美麗で宇宙にいるかのような雰囲気が味わえるムービー「The Space We Live In」

    ドイツ在住のSFXプロデューサーMatthias Müller氏が作ったフルHDムービー「The Space We Live In」が非常に美しく、雰囲気もあり、フルスクリーンで見ると非常にいい感じです。 The Space We Live In - FULL HD Video - YouTube(1080p版あり) The Space We Live In on Vimeo 以下のようなシーンがぐりぐりと動いてくれます また、下記公式ページの「FREE WALLPAPERS」をクリックすると、以下の5種類のフルHDサイズ壁紙がダウンロードできます。 The Space We Live In http://matthiasm.de/sub/TSWLI.html このムービー自体、これだけでもかなりのクオリティなのですがやはりアップロードするために画質が落ちているという点も否めないため、個人

    超美麗で宇宙にいるかのような雰囲気が味わえるムービー「The Space We Live In」
  • 世界や宇宙の「見え方」が変わる瞬間を体感する企画展『見えない世界のみつめ方』 | CINRA

    企画展『映像をめぐる冒険vol.4 見えない世界のみつめ方』が、東京・恵比寿の東京都写真美術館で12月13日から開催される。 東京都写真美術館が2008年から実施している『映像をめぐる冒険』シリーズは、「イマジネーションの表現」「アニメーション」「立体視」「拡大と縮小」「記録としての映像」という5つの基コンセプトの中から、毎年1つをピックアップして展覧会を開催するというもの。今回は「拡大と縮小」をテーマに、科学理論及びテクノロジーの発展による観測可能領域の拡大と、それに伴う人々の世界像や宇宙像の様々な変化を映し出した作品群を紹介する。 今回展示されるのは、同美術館のコレクションをはじめ、天動説から地動説への転換に関する当時の書物や図版、宇宙飛行の写真といった貴重な資料ほか、建築グループ「ダブルネガティヴス アーキテクチャー」の市川創太、表現と科学の領域を往還する小阪淳、新機軸の地図投影法

    世界や宇宙の「見え方」が変わる瞬間を体感する企画展『見えない世界のみつめ方』 | CINRA
  • APOD: 2011 June 13 - Views from Cassini at Saturn

    Astronomy Picture of the Day Discover the cosmos! Each day a different image or photograph of our fascinating universe is featured, along with a brief explanation written by a professional astronomer. 2011 June 13 Views from Cassini at Saturn Credit: Images: Cassini Imaging Team, ISS, JPL, ESA, NASA; Video Compilation: Chris Abbas; Music Credit & License: Ghosts I-IV (Nine Inch Nails) Explanation:

    laislanopira
    laislanopira 2011/06/13
    カッシーニからの眺め
  • 宇宙の凄みを感じる、地球がまわっていることを実感できる映像(動画) : らばQ

    宇宙の凄みを感じる、地球がまわっていることを実感できる映像(動画) 空を長時間観察していれば、宇宙がまわっていることがわかります。もちろん相対的なことなので、宇宙の方から見れば地球がまわって見えるわけです。 星空の一点にカメラを固定することで、いかにして地球がまわっているのか、良くわかる映像をご覧ください。 パラナル天文台の複数の望遠鏡で撮影されたものを編集したものだそうですが、天体の方を固定することで、地球がぐるぐるまわっていることが体感できる映像となっています。 宇宙船地球号という表現がありますが、こういった映像を見せられると確かにその通りだと納得してしまいますね。 宇宙は何でできているのか (幻冬舎新書)posted with amazlet at 11.06.01村山 斉 幻冬舎 売り上げランキング: 219 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事心ときめく美しさ…宇宙に

    宇宙の凄みを感じる、地球がまわっていることを実感できる映像(動画) : らばQ
  • 空想科学イラストの巨匠、小松崎茂の世界 : ひろぶろ

    2010年06月25日12:15 画像ネタアート・デザイン 空想科学イラストの巨匠、小松崎茂の世界 石ノ森章太郎氏やちばてつや氏、松零士氏らが画集に賛辞の言葉を贈り、藤子不二雄A氏がサインを真似るほど影響を受けたという1915年生まれのイラストレーター、小松崎茂氏の空想科学イラストやプラモデル箱絵などの作品集です。氏は戦前に小説の挿絵でデビューし、2001年に86歳で亡くなりましたが、生涯現役を貫き、最期の作品はメタルギアソリッド2の限定版付属冊子に寄せたイラストでした。 Ark of Space(1968) ジャイアントショッカーマシン(1975) 宇宙コロニー(1980) 連結戦車クローラー(1968) ホライズンカー(1960) TOKYO大火山(1965) アタックボーイ(1970) 海底トンネル(1981) シャドーモービル(1970) 謎の円盤UFO(19

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