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岡山と建築に関するlaislanopiraのブックマーク (9)

  • 採掘中の現役鉱山は映画の世界だった

    1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:運航休止の宇野港⇔高松港フェリーに乗る > 個人サイト オカモトラボ 日最大の「ろう石」鉱床 今回、岡山県と兵庫県の県境近くにある三石(みついし)という地域へ向かう。 岡山県と兵庫県の県境は峠になっているので長い長い坂道になっている。 地図だとこのへん。 この一体は古くから日最大の「ろう石」鉱床を有する地域なのだ。 ろう石とは、一般的には溶鉱炉や陶芸窯などに使われる耐火煉瓦の原料として使われる石だ。また、ものによっては、器や洗面台やトイレの便器など陶磁器の材料にも使われている。 兵庫県へ向かう国道沿いに土橋(つちはし)鉱山がある。 土橋鉱山の敷地はこんな感じ。 人影は見えないが乗用車が何台も止まっていて、ここが現

    採掘中の現役鉱山は映画の世界だった
  • 瀬戸内エリアで3つの建築展が同時開催!

    October 4, 2019 | Architecture | casabrutus.com | text_Yuka Uchida 瀬戸内国際芸術祭の秋会期も始まり、盛り上がりを見せる瀬戸内エリアで、建築をテーマとした展覧会が3つ同時開催される。香川、岡山、広島の3県を巡りながら、建築について学ぶ絶好の機会だ。

    瀬戸内エリアで3つの建築展が同時開催!
  • 駅舎から首がにょきっ! 岡山「亀甲駅」が今にも歩きだしそうな衝撃的な姿

    岡山県久米郡美咲町にある「亀甲(かめのこう)駅」の駅舎が衝撃的な形状をしています。駅舎から亀の頭が飛び出すってなんだよ……! 岡山と津山を結ぶJR津山線「亀甲駅」は、全国でも珍しい“亀”をモチーフにした駅舎が特徴的な駅。甲羅の形状になった屋根からは亀の頭が突き出ており、その両目は時計になっているという1度見たら忘れられないインパクトを放っています。 ぐるりと駅舎をの周りを歩いてみると、亀の頭には蝶ネクタイが描かれているほか、黄色がメインカラーの雨に水色やピンクといったカラフルなペイントが施されており、ポップな印象を与えています。 現在の駅舎は2012年ごろにリペイントされたもので、以前は茶色系だった亀の身体を美咲町のイメージカラーだという「黄色」に塗り替え、明るい印象になったとのこと。さらに夜になると亀の目である時計がピカーッと光るんだそうです。 駅舎の中では数匹の亀が飼育されているほか、

    駅舎から首がにょきっ! 岡山「亀甲駅」が今にも歩きだしそうな衝撃的な姿
  • 避難所に間仕切りカーテン=「風通り涼しい」-岡山・真備:時事ドットコム

    避難所に間仕切りカーテン=「風通り涼しい」-岡山・真備 2018年07月14日19時18分 避難所に設置された布と紙筒で組み立てる間仕切りカーテン=14日午後、岡山県倉敷市 西日豪雨で浸水被害を受け、多くの住民が身を寄せる岡山県倉敷市真備町地区の避難所で、布と紙でできた間仕切りの設置が始まった。避難生活の長期化が懸念される中、プライバシーの確保に役立てる。 約300人が身を寄せる真備町市場の薗小学校。13、14の両日、体育館と一部の教室に間仕切りが設置された。扇風機の風に、白いカーテンがなびく。 紙の筒を組み立て、白い布をカーテンのように掛けるだけの簡単な構造。建築家の坂茂さん(60)が考案し、東日大震災や熊地震の避難所でも使われた。真備町地区では三つの小学校などに500セットが設置される。 「家のようにとはいかなくても、ありがたい。布だから風も通って涼しい」。真備町有井の70代女性

    避難所に間仕切りカーテン=「風通り涼しい」-岡山・真備:時事ドットコム
  • 銀座和光・石原裕次郎・新宿伊勢丹の共通点とは?岡山で万成石の採石を見学

    銀座和光は、元々は服部時計店(現在のセイコー)の社として1932年(昭和7年)に作られた、銀座を象徴する建物である。。 この銀座和光と、昭和を代表する大スター・石原裕次郎、そして新宿の百貨店・新宿伊勢丹にはある共通点がある。 ちょっと予想して読み進めて欲しい。

    銀座和光・石原裕次郎・新宿伊勢丹の共通点とは?岡山で万成石の採石を見学
  • A-Art House and C-Art House by Kazuyo Sejima

  • 「住宅都市整理公団」別棟 : 岡山駅近くのアパートがすごかった

    2012年09月04日19:48 カテゴリ写真 岡山駅近くのアパートがすごかったTweet 大きな画像はこちら このすごい建て増し感にびっくり。まわりがどんどん更地になってたので、この建物も近くなくなるんだろうなー。もしかしたらもうないかも。 大きな画像はこちら いったい中がどうなっているのか分からない窓の配置。 大きな画像はこちら ガスとか電気の引き回しもみどころ。 大きな画像はこちら 岡山の人は今すぐ見に行った方がいいよ! 「写真」カテゴリの最新記事

  • 我慢できない大人の為の社会科見学 犬島アートプロジェクト「精錬所」 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    レポートでは時間を決めた『ツアー制』になっていますが、2010年4月以降、自由に見学できるように変更されています。その他、時々で変更になっている可能性がありますので、公式のwebもよくご覧ください http://www.benesse-artsite.jp/seirensho/index.html 直島からの船が港に辿り着くと、すぐにチケットセンターの建物が見える。ここは何かのテーマパークなのか 犬島は岡山市にある島で、宝伝という港から僅かに5分で辿り着く。1909年に銅の精錬所が作られ、一時は3000人以上の人が暮らした島だけれど、銅の価格の暴落により、精錬所は10年で操業を終えた。そして今、島に残るのは、60人の島民と、遺された精錬所の跡。 この精錬所の遺構を利用して、またしてもアート空間を作っちまおう、というのが、ベネッセなわけであり、直島福武美術館財団なのであります。森ビルの森稔

    我慢できない大人の為の社会科見学 犬島アートプロジェクト「精錬所」 - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 時間の流れが止まった島・犬島に行ってきた - ポンパドール・パラソル:野望編

    概要/アクセス 岡山県岡山市,瀬戸内海に浮かぶ犬島に行っていました. 大きな地図で見る もともと良好な花崗岩の産出で知られる島で,1909年には銅の精錬を行う精錬所が建設されました.しかしその後銅価格の大暴落により,わずか10年でラ・フランス(用なし)となり,最盛期では人口3000人を抱えた島も,今ではわずか50人あまりとなっているそうです(もっとも若い人で60歳を越えているのだそう). ↑島へは船で. 岡山駅から電車とタクシーかバスを乗り継いで宝伝港に行くと,そこから定期船が出ている.ただし数は少ない.そのほか,直島からのシャトル便も出ている. 犬島アートプロジェクト その犬島ではさいきん,その精錬所跡などを利用した建築家三分一博志・アーティスト柳幸典によるアートプロジェクトが進められていて,いまはその第一期として精錬所が公開されています. 犬島アートプロジェクト ※鑑賞の際には,we

    時間の流れが止まった島・犬島に行ってきた - ポンパドール・パラソル:野望編
    laislanopira
    laislanopira 2009/04/18
    アートの島となる
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