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思想とマンガと表現の自由に関するlaislanopiraのブックマーク (9)

  • 八神千歳は責任取って漫画家辞めて消えろ

    あの漫画を描いた八神千歳とかいう漫画家、今まで全然知らなかったけれど遥か昔からこういう類の漫画描き続けてたらしい 自分達の知らない間に八神千歳の漫画を読んで、世の中の女子がずっと洗脳され続けていたのだと思うと邪悪すぎて吐き気がする 新潮社は上辺だけの謝罪で逃げおおすつもりなんだろうか? 大体これ全然謝罪になってないよね? 「内容の一部に」って、全部問題があったとは編集部は思ってなかったって事????はあ??????? 大体作者の八神千歳人は未だに謝罪していない ツイッターアカウントがあったので確認したが丸で無視を決め込んでいる 大の元凶である八神千歳は、今まで自分が描いてきた事に罪の呵責とか一切無いんだろうか? 男が同意無く性的ハラスメントに持ち込む事を正義として何十年も描いて来た事を少しも悪い事だとは思ってなかったって事????? 狂っているとしか思えない 八神千歳が少しでも良心が残

    八神千歳は責任取って漫画家辞めて消えろ
    laislanopira
    laislanopira 2023/07/05
    プリントアウトアンドクリニック
  • 【追記】芸能人も漫画家も政治的な発言は控えるべき

    朝日新聞の小泉今日子「政治的発言」記事とプリキュアのふたご先生による政治的ツイートの話題。 [B! 芸能] 政治に任せれば日良くなると…若者ごめんよ 小泉今日子さんは誓う:朝日新聞デジタル [B! 憲法] 上北ふたご on Twitter: "5月3日は【憲法記念日】 #憲法改悪反対 #緊急事態条項反対" 「もっと政治について発信していい」「意思表明は自由」と擁護する反応も多いが、私はこうした著名人には政治的な発言をしてほしくないと考えている。 内容が稚拙だから?広告塔として利用されやすいから? それもある。 しかしなによりも彼女らの発言が注目してもらえるのは─「著名」な存在になることができたのは─ファンの存在もあってこそだからだ。 政治的な賛成と反対に分かれる発言をするということは、喝采を浴びせる声の一方で同意できず切り捨てられることになるファンが必ずいる。 今回は賛同した人も想像して

    【追記】芸能人も漫画家も政治的な発言は控えるべき
  • 橋本修 on Twitter: "手塚治虫が「どんなに強烈な、どぎつい問題を漫画で訴えてもいいのだが、基本的人権だけは、断じて茶化してはならない。」と言ったのは今から41年前のこと。 原書を手に入れたのでツイート。 https://t.co/n1TBacOk3r"

    手塚治虫が「どんなに強烈な、どぎつい問題を漫画で訴えてもいいのだが、基的人権だけは、断じて茶化してはならない。」と言ったのは今から41年前のこと。 原書を手に入れたのでツイート。 https://t.co/n1TBacOk3r

    橋本修 on Twitter: "手塚治虫が「どんなに強烈な、どぎつい問題を漫画で訴えてもいいのだが、基本的人権だけは、断じて茶化してはならない。」と言ったのは今から41年前のこと。 原書を手に入れたのでツイート。 https://t.co/n1TBacOk3r"
  • わいせつかアートか ろくでなし子が初公判で語った言葉の全文

    わいせつか、アートか。3Dプリンター用のデータを配布したり、女性器をかたどった「作品」を陳列したりしたとして、わいせつ物陳列などの罪に問われた漫画家のろくでなし子さん(42)=名・五十嵐恵=の初公判で15日、東京地裁でありました。法廷で彼女が語った言葉(意見陳述)の要旨全文です(性的表現も含め、原文のままです)。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 起訴状に書かれている外形的な事実関係は争いませんが、女性器のデータ、女性器を元にしたわたしのアート作品は、「わいせつ」ではありませんので、私は無罪です。 わたしは女性器をモチーフにアート活動をしています。この活動をはじめて3年半が経ちました。多くの人には理解されない事ですので、わたしを罵る人もいました。インターネットでは攻撃され、ついには2014年の7月と12月、合計2回も逮捕勾留されてしまいました。 わたしがなぜ女性器をモチーフにしたり、女性器の名称である

    わいせつかアートか ろくでなし子が初公判で語った言葉の全文
  • 「芸術か猥褻か」というダミー問題

    もちろん「自称」ではなく、多くの人からマンガ家でありアーティストでもあると認知されてきた「ろくでなし子」さんが、自分の性器の3次元データをネットで配布したという容疑で逮捕された。彼女はもともと、近代社会において女性器が「見せてはならないもの」「その名で呼んではならないもの」とされてきたことに対して強い問題意識を持ち、女性器は手足と同じ現実的な身体の一部であり、ちゃんと視覚的に表象し、またその唯一の呼び名である「まんこ」を、男の性的好奇心に汚された語感から解放して、もっと明るく普通に使おう!という方向で、表現活動をしてきた人である。 女性身体の表象や言語表現をめぐるこうした抵抗運動自体は、けっして今にはじまったことではない。ぼくが大学に入った頃、中山千夏さんが『からだノート』というの中で、女性は恥ずかしがらずに自分の性器をちゃんと見よう、そして抵抗はあるかもしれないけれども、女性器を呼ぶ普

  •  大阪府泉佐野市:「なぜゲンだけなのか」 回収協力の校長「悔やんでる」:朝日新聞デジタル

    大阪府泉佐野市の小中学校図書室から、子どもたちの知らない間に「はだしのゲン」が消えていた。きっかけは作品の「差別的表現」を問題視した市長の意向だった。市長の価値観で教育行政が左右された事態を校長らは批判。市教委は20日に返す方針を示した。 「いかなる理由があっても、市教委が一方的に蔵書の閉架や回収を行うことは校長として違和感を禁じ得ず、到底受け入れられない」 市立小中学校の校長でつくる市立校長会は1月23日、強い調子で回収に抗議する文書を中藤辰洋教育長に手渡した。だが教育長は市長の意向を理由に「何らかの指導が必要」と譲らず、「閲覧記録を確認するなどして読んだ子を特定し、個別に指導できないか」と打診したという。 校長会はこれを拒否。「不適切な表現があるからといって一律に閲覧制限をするのは教育になじまない」「大量の蔵書から不適切な表現が含まれる作品を拾い出し、語句を逐一訂正指導するようなことは

  • 「はだしのゲン」回収 泉佐野の市立小中の図書室:朝日新聞デジタル

    戦争や原爆の悲惨さを描いた漫画「はだしのゲン」を大阪府泉佐野市教委が1月、市立小中学校の図書室から回収し、子どもたちが今月19日まで読めない状態になっていたことがわかった。作品に「差別的表現が多い」として問題視した千代松大耕(ひろやす)市長(40)の要請を受け、中藤辰洋教育長が指示したという。 市教委は20日、各校に返すとともに、差別的表現について何らかの指導をするよう求める方針だという。 市教委や校長らによると、昨年11月、中藤教育長が一部の小中学校に「市長が『ゲン』を問題視している。図書室から校長室に移して子どもらの目に触れないようにしてほしい」と口頭で要請。今年1月には、市立小中学校18校のうち、「ゲン」を所有する小学校8校、中学校5校に対し、市教委に漫画を持ってくるよう指示した。集めた作品は市教委が保管していた。 松江市教委で「暴力描写が過激だ」として市立小中学校の図書室で閲覧を制

    「はだしのゲン」回収 泉佐野の市立小中の図書室:朝日新聞デジタル
    laislanopira
    laislanopira 2014/03/20
    「差別語」が思想狩りの名目にされている。きちがいやこじきに配慮しているように見えて、特定の政治思想にあわないものを根絶やしにする気満々
  • 【「はだしのゲン」閲覧制限撤回】賛否渦巻く 「反天皇」記述に学習指導要領違反の指摘も(1/3ページ) - MSN産経west

    原爆の悲惨さを描いた漫画「はだしのゲン」をめぐり、松江市教委が閲覧制限の要請を撤回した26日、関係者の間で市教委の決定への支持が広がったものの、作品に流れる思想や暴力描写から「学校図書として問題」との指摘も根強く、賛否はいまだ渦巻く。一方、作中には昭和天皇をあしざまに罵(ののし)る表現が目立つ。有識者からは「『天皇に対する理解と敬愛の念を深める』とうたう学習指導要領を逸脱している」として、改めて議論を求める声も上がった。●「問題ある図書」 26日の教育委員会会議は前回会議を上回る約40人の傍聴人が席を埋めた。会議後の会見で、内藤富夫委員長(島根大名誉教授)は事務局が要請の理由とした作中の表現について「過激な描写の問題はあるが、どう教育に使うかは学校の自主性に任せればいい」と指摘した。 しかし有識者からは異論が上がった。政治学者の岩田温(あつし)・秀明大専任講師(29)は作品について「特定の

    laislanopira
    laislanopira 2013/08/27
    結局これが規制の本心か
  • 宮台真司×山本直樹 25,000字対談「性表現と都条例を考える」を緊急公開します。 - 太田出版

    宮台真司×山直樹 25,000字対談「性表現と都条例を考える」を緊急公開します。 2010年12月15日に、都議会会議において、「東京都青少年健全育成条例改正案」が可決・成立しました。 太田出版は、条例が創作物への規制を加えるべきではないという観点から、一貫してこの条例に反対の立場を明確にしています。 今回の改正案は、その規制対象が極めてあいまいであることや、創作の貧困を招きかねないこと、メディアによる悪影響論には学問的根拠がないこと、など様々な理由から、多くの反対と危惧の声が集まりましたが、結果可決となりました。しかし、この問題は終わった訳ではなく、引き続き注視していかなければならないと考えています。 そこで、かねてよりこの条例の危険性を指摘し、行政が一方的に市民の議論を封殺することは「社会の自立の自殺、行政による他殺」であると発言をしてきた社会学者の宮台真司さんと、弊社発行「マンガ

    宮台真司×山本直樹 25,000字対談「性表現と都条例を考える」を緊急公開します。 - 太田出版
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