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思想と本と育児に関するlaislanopiraのブックマーク (3)

  • タグ : 私たちの気付かない漫画のこと 一覧ページ|Zing!

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  • 『どうしてボクはいるの?―息子とパパの哲学対話』 - HONZ

    「ねえお父さん、なぜぼくはいるの?」 著者の息子オスカーの質問だ。子供は物の哲学者だとよくいわれる。こんなことを実際に聞かれたら思考が一瞬、停止してしまうかもしれない。 書は魅力的な哲学のだ。哲学といっても、まったく固くならずに読める内容である。著者はドイツ人作家で哲学者のリヒャルト・ダーフィト・プレヒト。原書はドイツ語版『Warum gibt es alles und nicht nichts? Ein Ausflug in die Philosophie. 』2011年に発売され、10歳以上の子供から、人生の大きな問題を子供達にどう話していけばいいかを考えている大人までが楽しめる内容で大ベストセラーとなった。そもそも、著者のプレヒトは夫人との間に三人の継子があり、その子供達に説明してやれるを書きたいと考えていたところ、そういう内容なら大人も興味を持つかもしれないと、出版社が気づ

    『どうしてボクはいるの?―息子とパパの哲学対話』 - HONZ
  • 福島瑞穂:編「産まない選択―子どもを持たない楽しさ」について

    0. 福島党首 少子化相に - finalventの日記 民主党政権で少子化対策の担当大臣に内定した社民党の福島瑞穂さんは、1992年に「産まない選択―子どもを持たない楽しさ」というを編者として刊行しているよ、という記事。はてなブックマークで話題になっているようですね。 このはあまり売れなかったみたいで、中古市場にもあまり流れていない(日の古屋くらいでしか見つからない)し、市町村レベルの図書館にも蔵書されていないことが多い様子。なので、簡単に内容をご紹介します。 1.目次 はしがき i Ⅰ 対談 産む・産まない、どちらも正しい!? 1 「搾取」か「創造」か―出産・子育てをめぐる攻防 福沢恵子・福島瑞穂 3 出生率という名の危険な罠 諫山陽太郎・緒方由紀子 51 Ⅱ 手記 産まないかもしれない症候群 71 バンになんか乗りたくない 梶原葉月 73 二十七にもなって 佐々木さとみ 83

    laislanopira
    laislanopira 2009/09/17
    「人生選択の自由を阻害する社会はよくない」 収入の多寡で出産を断念する社会も、補助金が出るのに生まないのはおかしいと非難される社会も、まちがっている
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