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日本語と青森に関するlaislanopiraのブックマーク (3)

  • 津軽弁を自力で解読したい

    1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:オリジナル謎解き「デイリーポータルZからの脱出」へようこそ > 個人サイト ほりげー 津軽弁を解読したい 同じ日語なのに、言葉の表現やイントネーションが全然ちがう。それが方言というものだ。特に、青森県の方言は難解なことで知られている。青森県には津軽弁・下北弁・南部弁などがあるが、一番有名なのは津軽弁だろう。 津軽弁は青森県の西側半分の方言です。 これは完全に興味位なのだが、津軽弁を全く知らない筆者が、津軽弁で書かれたものだけを見て、どこまで理解できるだろうか。もしかすると、頑張れば解読できるのかもしれない。 ということで、この記事では津軽弁を攻略したい。題材として、津軽弁の標語を使う。実は、青森県警は「方言を活用した広報標語」と題し、津軽弁の標語をWebページに

    津軽弁を自力で解読したい
  • 目をつぶって聞くと外国語に聞こえる青森県民のインタビューがこちら「青森はフランスだから」「これまだ丁寧に喋ってるほう」

    カッソ・デル・ウーノ @92Ry1NGQZP3XrPG @naritaii 文字おこし してみました。 去年あだり がら だんだん見えできたのサ エエ そいで いづか こごで 事故おごさねば いいな と 思ってあったんだけども やっぱり とうとう おぎて しまいやしたべ 「こごで」の部分は聞き取れませんでした。この部分は憶測です。 2019-03-07 01:29:36

    目をつぶって聞くと外国語に聞こえる青森県民のインタビューがこちら「青森はフランスだから」「これまだ丁寧に喋ってるほう」
  • わからない!から始まるコミュニケーション――津軽語演劇の反逆/水谷八也×山田百次 - SYNODOS

    早稲田大学文化構想学部の人気授業「翻訳文化論」。そこで劇団野の上を主宰する山田百次さんのひとり芝居が上演されました。山田さんは津軽の方言を用いて演劇を作る劇作家。「方言って日語だけれど、広い意味では別の言語なのでは――?」という水谷先生の考察に、山田さん人が直に答えます。(聞き手・構成/住麻子) 水谷 「珈琲法要」(2013)のアフタートークの代わりに山田さんがやったひとり芝居「或るめぐらの話」を見て、これはすごいと思い授業にお呼びしました。このような記事(※当日資料の朝日新聞の記事)を見ると、私は津軽弁をひとつの独立した言語として津軽語と呼びたくなるんですが、山田さんは津軽のご出身なんですか? 山田 厳密に言うと南部地方です。青森は津軽地方と南部地方があって、八戸などを含む太平洋側が南部。弘前などの日海側が津軽で、むつ市などがある半島が下北です。 水谷 じゃあ厳密に言うと、言葉も

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