ぷんすわ @l__l__I__l__l さっき知ってまぁまぁビビッた話なんだけど このクッソ小さい数を表す単位として割と知られてた「阿頼耶」「阿魔羅」「涅槃寂静」、Wikipedia編集者が適当にデマ書いたのが16年間も削除されず放置され、結果的に定着しちゃっただけらしくて草🌿 pic.twitter.com/E3tAyuJXGJ 2024-05-08 22:01:28
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
女性にハイヒールなどを強いる日本の企業の服装規定をなくし、選択肢が男女同じになることを目標にした活動「#KuToo」発信者の石川優実氏(32)が、自身に対するネット上の誹謗中傷に法的措置を検討しているとした。 【写真】厚労省で涙する石川優実氏 石川氏の著書「#KuToo-靴から考える本気のフェミニズム」を出版する現代書館は17日、抗議文を公式サイトに掲載。同書を批判するまとめサイトで「『著作権侵害』なる根拠なき誹謗が加えられた」として、昨年11月に「適法引用から成り立っている旨の見解」を公表したが、その後、ウィキペディアに「石川の著作が著作権侵害にあたるとの見解を示す弁護士もいる」などと書き込まれたと経緯を説明した。 同社は「そこには、引用であるとの弊社見解への反論はなく、単に弁護士の意見なるものが弁護士名を匿名化したうえで併記され、あたかも著作権侵害の見解に法的な根拠があるかのような記載
「Momoチャレンジ」(モモ チャレンジ)は、Facebookやその他のマスメディアで広まった、ソーシャルメディアでの存在しないチャレンジに関するデマで、インターネット上の都市伝説[1][2]。暴力的な攻撃、自傷行為、自殺を含む一連の危険な行為を行うよう、Momoという名前のユーザーが子供や思春期の若者を誘惑していることが報告されていた[3][4][5]。この現象は2018年7月に世界的な規模に達したとされているにもかかわらず、実際の苦情件数は比較的少なく、直接的な結果として被害を受けた人がいることを確認した法執行機関はない[6][7][8][9]。記録された子供たちの不安と苦悩は、主に「Momo」の結果ではなく、メディアの報道によって引き起こされたものである。そのため、子供たちの慈善団体はこの主張された現象に対する警告を、子供たちがインターネット上の暴力的な題材を調べるようになる自己成就
ふと3億円事件があった日が知りたくなるときとかどうしてたの?
飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 1967年10月21日、香川県高松市生まれ。国語辞典編纂者(出版社社員ではありません)。『三省堂国語辞典』編集委員。著書『日本語はこわくない』PHP、『日本語をもっとつかまえろ!』毎日新聞出版、『知っておくと役立つ 街の変な日本語』朝日新書、『ことばハンター』ポプラ社 他。『気持ちを表すことばの辞典』ナツメ社 も監修。 asahi-net.or.jp/~QM4H-IIM/ 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki ネットの文章を読んでいると、実は10年前のだった、ということが珍しくなくなりました。これまで、ネット情報は新しさが取り柄だったけれど、ウィキペディアにもかなり古い記述があります。記述が複雑化しすぎたものは、修正もしにくそう。今後は、「時間」がインターネットを脅かすのではないか。 2016-05-24 23:03:14 飯間浩明 @IIMA_Hir
2013年7月27日にコンサートが開かれた秩父宮ラグビー場 パーナさん事件(パーナさんじけん)は、2013年7月27日に東京都港区の秩父宮ラグビー場で開催された日本のアイドルグループ・NEWSの屋外コンサートが悪天候により中止され、翌日に順延となったことで起こった種々の騒動・事件である。事件名については「パーナさん事件[1]」「『パーナさん』事件[2][3]」「パーナさん騒動[4]」などの表記がある。 概要[ソースを編集] 多数の来場者が体調不良を訴え一部は病院に緊急搬送されたほか、翌日に順延されたことで多くの来場者が会場近くで夜を明かし、これに関してさまざまなトラブルの情報やデマがインターネットに流れた。 なお、パーナとは、NEWSのファンの俗称である[1][5]。パーナの名称の由来は、山下智久と錦戸亮が脱退し、4名体制になって以来、NEWSが初めて発表した[6]2012年のシングル「チ
カリフォルニア大学サンフランシスコ校の医学部准教授アミーン・アザームさん(42)は、あるとき、医学部の学生とこんな会話をした。「知らない病名に行き当たったり、授業の調べ物をしたりするとしたら、どうする?」。学生たちは「まずはウィキペディアかな」。 かつては図書館まで行って医学雑誌や本をひっくり返していたのが、スマホやパソコンからウィキペディアを引く。それがいまの医学部生のやり方なのだという。 ウィキペディアはサンフランシスコ市内に拠点を持つウィキメディア財団が運営するネット上の百科事典だ。誰もが書き込みをしたり、編集したりすることができる。言語ごとに管理する人はいるが、記述や編集にはだれでも参加できるのが特長だ。たくさんの人の目に触れるため、専門のサイトよりわかりやすく、簡単な言葉で書かれていることが多い。 同じ頃、カリフォルニア大バークリー校で公衆衛生を学ぶ大学院生だったマイケル・ターキ
インターネットミーム(英:Internet meme)とは、インターネットを通じて人から人へ広がってゆく文化・行動である[1]。一般的に、ジョーク、噂話、動画、ウェブサイト等のウェブ上のコンテンツが伝播していく現象を説明する際に用いられる。発生元の形のまま広がる場合もあるが、他ユーザーの派生物がしばしば生み出され発展していくことがその特色とされる[2]。 概要[編集] 「ミーム(meme)」という語は、文化現象の広まる原理を説明するためにリチャード・ドーキンスによって造られた新造語である。1976年の彼の著書『利己的な遺伝子』において初めて用いられた[3]。ここで「ミーム」という語は、自然淘汰に類似した影響を受けながら、人から人へと模倣によって伝達され増殖していく文化情報の単位と位置付けられている。いわば文化伝達における「遺伝子(gene)」として、「ミーム」は定義付けられた[4][5]。
ローレンス・レッシグと「free culture」とラベルされたラップトップ ウィキペディアによる発信もフリーカルチャー フリーカルチャー運動(フリーカルチャーうんどう、英: free-culture movement)とはインターネットや他のメディア媒体を使って創造的な作品をフリーコンテントの形式で配信したり変更したりする自由を推進する社会運動である[1][2]。 この運動は過度な制限を課す著作権法に反対している。多くの運動参加者はこのような法律は創造力を妨げていると主張しており「許可を必要とする文化(英語版)」と呼称している[3]。 ローレンス・レッシグが設立したクリエイティブ・コモンズでは様々な条件で共有を許可するライセンスを用意しており、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの著作物をオンラインで検索するシステムを提供している。 アイデアの自由な意見交換精神を持つフリーカルチャー運動
問題となったストライサンド邸の画像 California Coastal Records Project photo of coastline including Streisand Estate (2002). ストライサンド効果(ストライサンドこうか、Streisand effect)は、ある公開された情報を秘匿・除去しようと試みる行為が、かえってその情報を広い範囲に拡散させてしまう結果をもたらす現象の名前であり、インターネット・ミームの一種である。 この名称は20世紀から21世紀に活躍したアメリカ合衆国の歌手・女優でエンターテイメント界の大物、バーブラ・ストライサンドにちなんで命名された。2003年、バーブラは自分の邸宅が写っていたネット上の画像の公開を差し止めようとして裁判を起こしたが、図らずも却って世間の関心を集める結果になってしまった[1]。 情報の秘匿に際しては法的措置である
Peter Steiner's 1993 cartoon, as published in The New Yorker "On the Internet, nobody knows you're a dog" is an adage and Internet meme about Internet anonymity which began as a caption to a cartoon drawn by Peter Steiner, published in The New Yorker on July 5, 1993.[1][2] The words are those of a large dog sitting on a chair at a desk, with his paw on the keyboard of the computer before him, spea
朝日新聞が釣られた? 1面トップで「便所飯」報道! 大学側は張り紙の掲示否定 慶応大にも張られていたポスター(クリックで拡大、クリックで拡大) 「便所飯(べんじょめし)」なる言葉を紹介した朝日新聞の記事が話題になっている。孤独な大学生が大学の個室トイレで食事する行為を「便所飯」とし、「学生を中心に若者に広がっている」などと報じたが、当の学生たちからは「聞いたことがない」「ネット上の悪ふざけに釣られたのでは」との声も出ているのだ。 「便所飯」の記事が掲載されたのは今月6日付の朝日新聞夕刊。1面のトップ記事で、記者3人の署名入り。手厚い取材陣による“入魂”の記事だったこともあり、掲載直後から各方面の注目を集めた。ネットの検索ランキングでも「便所飯」のキーワードが急上昇。掲載翌朝の情報番組「めざましテレビ」(フジテレビ)も、この話題を取り上げた。 記事によると、「便所飯」とはトイレの個室で食事す
今回はちょっと本気でハラワタ煮えくり返ってる。また「あの」毎日新聞がやらかしてくれたようで…… 痛いニュース(ノ∀`):【元次官襲撃事件】 毎日新聞、「Wikipediaで犯行予告」と誤報→各テレビ局も釣られて報道 新聞では「事件6時間前に書き込み」とあるのだが、実はこの時刻表示がUTC(世界標準時)で、日本時間とは9時間のずれがある。つまり書き込まれたのは事件の3時間後ということになる。 まあここまではしょうがない。勘違いでしたで済む範囲だろうし、UTCを知らないということは無いだろうが、Wikipediaも時刻の隣にUTCと書いてるわけじゃないので、その点について責めるのはかわいそうだろう。 だが毎日新聞はやっちゃいけないことをやっちまった。それは書き込んだ人間のログインネームを紙面に載せちまった事だ。それも犯人扱いという最悪の形で。 おおかたネットについて何も知らない記者が書いたのだ
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