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神戸と清掃に関するlaislanopiraのブックマーク (10)

  • 汚され、壊され、暴言も…マナーが悪すぎてトイレ撤去 お寺の住職が苦渋の決断「数十年悩まされました」(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース

    「残念ながら境内のトイレは撤去することになりました」。兵庫県西宮市、六甲山の麓にある高野山真言宗鷲林(じゅうりん)寺の境内で21日から、参拝者用トイレの撤去工事が始まりました。市の都市景観賞を受賞した美しい外観のトイレがなぜ。住職の藤原栄善さん(62)に話を聞くと、苦渋の決断であることが分かりました。 【写真】取り外された便器…撤去工事は進んでいます ■汚され、壊され、暴言も 同寺は平安時代、833(天長10)年に建立。藤原住職は今から40年前の22歳のとき、先代からお寺を引き継ぎました。その当時から悩まされていたのは、境内のトイレを使うハイカーたちのマナーの悪さでした。 境内のトイレは来、参拝者用に用意していたものでしたが、「9割はハイカーの方が利用されます」。あるハイキングガイドには、同寺のトイレについて、登山コースにある最後のトイレスポットと紹介され、「トイレはここで済ませておきま

    汚され、壊され、暴言も…マナーが悪すぎてトイレ撤去 お寺の住職が苦渋の決断「数十年悩まされました」(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース
  • 自治会非加入でゴミ捨て場「出禁」は違法か 最高裁に舞台が移った住民トラブル

    自治会への非加入を理由に、地域のごみ捨て場の利用を禁じられたのは違法だ-。神戸市の住宅街に住む夫がこう主張し、地元自治会に慰謝料とごみ捨て場を利用する権利の確認を求める訴訟を起こした。行き過ぎた「制裁」か、それとも掃除当番の負担を免れた「ただ乗り」を防ぐ正当な判断か。最高裁にまで舞台が移った訴訟が浮き彫りにしたのは、地域の共助を前提とする行政サービスの制度疲労だった。 出禁で「ごみ屋敷」に閑静な住宅街で、この問題の端緒となったのは平成31年2月。それまで都市再生機構(UR)がごみ捨て場を所有し誰でも利用可能としていたが、所有権を自治会に譲渡した。 これを受け、自治会は総会を開いてごみ捨て場に関するルールを決めた。自治会の役員や掃除当番を負担する住民の年会費は3600円▽掃除当番などを担わない住民は「準自治会員」として年会費1万円▽会費を払わない非自治会員は利用禁止-との内容だ。 原告の夫

    自治会非加入でゴミ捨て場「出禁」は違法か 最高裁に舞台が移った住民トラブル
  • 異世界の入り口か 1泊1100円の宿泊所 扉の結束バンド切って入室すると…

    「東の浅草・西の新開地」。戦前、戦後、神戸随一の繁華街として栄えた新開地(神戸市兵庫区)。仕事を求める労働者が全国から押し寄せ、まちには数多くの簡易宿泊所(通称・ドヤ)が並んだ。にぎわいは三宮へと移り、バブル崩壊、阪神・淡路大震災、リーマンショックなど、平成に入り幾度となく襲いかかる苦難の中で、まちは“縮み”、労働者は姿を消した。新開地に唯一残る簡易宿泊所「三和ホテル」を訪ねた。(西竹唯太朗、杉山雅崇) ■アンコの足音で目が覚めた ホテルに向かう前、にぎわいを見せていた頃の様子を地元の人に聞いてみた。 「50年ほど前には“アンコ”が2、3千人おって、足音で目が覚めた」。祖父の代から新開地で理容院を営む高四代さん(72)が語る。高さんいわく、地元では、日雇い労働者のことをアンコと呼んだ。かつては新開地南部に、手配師が日雇い労働者を集める「寄せ場」が数多くあり、100台を超すマイクロバスが市内

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  • 難病患った娘の死体遺棄 被告の母に猶予刑 家族4人の介護で疲弊|事件・事故|神戸新聞NEXT

    兵庫県西宮市の集合住宅で3月、36歳の女性が遺体で見つかった。遺体はごみの山に埋もれ、下半身の服が脱げている状態だったという。筋力が徐々に低下する難病「筋ジストロフィー」を患い、一緒に暮らす母に介護されていた女性。死体遺棄罪に問われた母の判決が18日にあり、裁判官は執行猶予付きの有罪を言い渡した。母子に何が起きたのか。公判では、家族4人が筋ジス患者になった壮絶な介護の経験が明かされた。 「眠れない日が続いて、心身共にボロボロだった。でも娘が『お母さんのそばにいたい』と言うので、施設には入れなかった」 逮捕、起訴された女(68)は神戸地裁尼崎支部の公判で、検察官や弁護人の質問に答える形で、次女の遺体を遺棄するまでに至った経緯を語った。 女は、いずれも筋ジスを患う夫、長女、次女、三女の4人を1人で介護していた。事や風呂の介助、病院の付き添い…。少しずつ症状の重くなる家族を懸命に支えた。 しか

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  • 体温39度でメモ途絶え…特殊清掃業者が見た自宅療養の現実(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスに感染して亡くなった独居男性の自宅を、防護服を着て消毒する従業員ら=5月、神戸市(関西クリーンサービス提供) 日々の体温を詳細に記したメモ書きは、39度を超えたある日を最後に途絶えていた-。新型コロナウイルスの影響で都市部を中心に医療提供体制が逼迫(ひっぱく)するなか、感染しても治療を受けられないまま、誰にも看取られずに自宅で死亡する患者が相次いでいる。親族からの依頼を受け、そうした部屋で遺品整理や清掃、消毒・消臭を担うのが特殊清掃業者だ。彼らが目の当たりにしたのは、住人が死の間際まで孤独と闘ったことをうかがわせる生々しい痕跡だった。 【写真】感染して亡くなった男性の部屋 「コロナで亡くなった家族の部屋を片付けてほしい」 大型連休が明けた5月上旬、特殊清掃事業を請け負う関西クリーンサービス(大阪市東成区)にこんな依頼が寄せられた。 スタッフが向かったのは神戸市内の一軒家。

    体温39度でメモ途絶え…特殊清掃業者が見た自宅療養の現実(産経新聞) - Yahoo!ニュース
  • 39度でメモ途絶え…特殊清掃業者が見た自宅療養の現実

    日々の体温を詳細に記したメモ書きは、39度を超えたある日を最後に途絶えていた-。新型コロナウイルスの影響で都市部を中心に医療提供体制が逼迫(ひっぱく)するなか、感染しても治療を受けられないまま、誰にも看取られずに自宅で死亡する患者が相次いでいる。親族からの依頼を受け、そうした部屋で遺品整理や清掃、消毒・消臭を担うのが特殊清掃業者だ。彼らが目の当たりにしたのは、住人が死の間際まで孤独と闘ったことをうかがわせる生々しい痕跡だった。 「コロナで亡くなった家族の部屋を片付けてほしい」 大型連休が明けた5月上旬、特殊清掃事業を請け負う関西クリーンサービス(大阪市東成区)にこんな依頼が寄せられた。 スタッフが向かったのは神戸市内の一軒家。コロナに感染した独居の住人男性(90)が4月末、治療を受けることなく亡くなったという。 防護服と特殊なマスクを身に着けた数人のスタッフが家に上がる。テーブルに並んでい

    39度でメモ途絶え…特殊清掃業者が見た自宅療養の現実
  • 動物の死骸は遺体かゴミか 弔いの気持ち、欠けた法律:朝日新聞デジタル

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    動物の死骸は遺体かゴミか 弔いの気持ち、欠けた法律:朝日新聞デジタル
    laislanopira
    laislanopira 2020/04/27
    庭に埋めると不法投棄……
  • 炭は自然に返りません…砂浜BBQで放置、埋めないで! 兵庫・西宮市が呼び掛け(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    兵庫県西宮市西波止町の御前浜で、バーベキューで使用した木炭を砂浜に放置する人が相次いでいる。木炭は分解されにくい上、保水力が高いため、周辺は雑草が育ちやすくなり、在来の海浜植物に影響を及ぼす可能性がある。「炭は自然に返る」と思って砂浜に埋める人もおり、やけどの危険性も高く、バーベキューシーズンを迎え、浜辺を管理する西宮市も「ルールを守って」と呼び掛ける。(斉藤絵美) 【写真】「インスタ映え」で桜散らさないで 花見のマナー違反横行 夙川河口に広がる御前浜。貴重な海浜植物が生息する自然豊かな白砂の浜辺で、所々に使用済みの木炭が放置されている。近隣住民でつくる「浜・川・山の自然たんけん隊」事務局長の粟野真造さん(59)は「一見きれいな浜に見えるけど、実は捨てられた炭やプラスチックが微小化して砂浜に広がっている」と話す。 御前浜は、最寄り駅の阪神香櫨園駅から徒歩圏内という立地の良さと、無料で利用で

    炭は自然に返りません…砂浜BBQで放置、埋めないで! 兵庫・西宮市が呼び掛け(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
  • 神戸新聞NEXT|総合|来場者の願い事飾り 神戸「巨大ツリー」から脱落続々

    神戸・メリケンパークで開催中のクリスマスツリー観覧イベントで、希望者が願い事などを書き、ツリー周辺のロープに取り付けたプラスチック製オーナメント(飾り)の一部が脱落していることが7日、分かった。飾りの穴の強度不足が原因とみられ、ロープには複数枚が抜け落ちた箇所も確認できる。(上杉順子) 販売サイトによると、オーナメントは直径約10センチの円形で、極薄のプラスチック製。自然光を反射し、潮風で揺れて昼間もきらめく仕組みという。穴とロープを結束バンドでつなぎ、木の頂点からロープを垂らして飾る。会場などで1枚500円で販売するほか、熊など被災地の子どもたちにも配布しているという。 ツリーの下を歩いていた男性は6日夕、2枚が地上に落ちているのを見つけ、スタッフに渡した。オーナメントの穴から傷が広がり、ちぎれたように見えたという。脱落は風が強い上部で目立ち、ロープには結束バンドのみ残されている。 ツ

    神戸新聞NEXT|総合|来場者の願い事飾り 神戸「巨大ツリー」から脱落続々
  • 神戸新聞|社会|神姫バス、車内消毒開始 県内外18個所で

    つり革や手すりに消毒液をかけ、丁寧にふき取る清掃員=19日午前、姫路市町、神姫バス姫路営業所(撮影・高田裕司) 新型インフルエンザの感染が広がる中、神姫バス(姫路市)は十九日朝から、県内外に十八ある営業所や出張所で、バス車内の消毒を始めた。 通常の一日一回の清掃に合わせて実施。路線バスと高速バス計約百台を運行する姫路営業所(同市町)では、マスクとゴム手袋を着けた清掃員約十人が二人一組で一台につき約十分間作業。つり革や座席の手すり、降車ボタンなど、乗客が触れる個所に消毒液を吹き掛け、布で丁寧にふき取っていた。月野木謙一所長(49)は「路線バスは高齢者の利用も多い。できることを小まめにしていきたい」と話している。(長谷部崇) (5/19 11:52)

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