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福祉と横浜に関するlaislanopiraのブックマーク (29)

  • 障害者GH、横浜・金沢区で開設断念 住民反対「お金あれば引っ越したい」 | カナロコ by 神奈川新聞

    横浜市金沢区に開設予定だった障害者のグループホーム(GH)が、近隣住民の反対を受けて断念していたことが分かった。運営会社などによる説明会では「住民感情になぜ配慮をしないのか」「お金があれば引っ越したい」などの発言が相次いだといい、入居者の精神的負担を踏まえて中止を判断したという。 GHは空き家だった同区内の戸建てを改修し、昨年11月に開設予定だった。日中は作業所などに通う知的障害者6人が、スタッフの支援を受けながら共同生活を送る想定をしていた。 しかし同10月、町内会からの要望で設けられた説明会では、地元住民から開設を拒絶する感情的な発言が相次いだという。説明会に参加した関係者らによると「こんな施設ができるなら、お金があれば引っ越したい」「(町内会の)全員が賛成しない限り、やらせない」などの発言があった。 運営会社代表の男性(48)は「悪者扱いされ、つるし上げのような状態だった」と振り返り

    障害者GH、横浜・金沢区で開設断念 住民反対「お金あれば引っ越したい」 | カナロコ by 神奈川新聞
  • 「大音量でツェッペリンを聴く」会 老人福祉施設が開いたワケ

    60歳以上であれば、誰でも 「もろ世代だ」 9月の開催は 地域の老人福祉センターが企画したある催しが、「クッソとがってる」と、ツイッターで予想外の注目を集めました。「ほかにはない企画を」と考えた施設の所長に、その狙いを聞きました。 No Music No Life 話題になったのは、横浜市にある「老人福祉センター横浜市戸塚柏桜(はくおう)荘」の8月の催しです。 地域の広報には、こうあります。 「No Music No Life――レッド・ツェッペリンを聴く」 「大音量でツェッペリンを堪能しましょう」 この画像がツイッターで拡散すると、「クッソとがってる催し好き」「私も年取ったらジャニーズを爆音で流したい」「我々世代ならビジュアル系、ボカロ、アニソンかな」「年取るのも悪くない」などと幅広い年代から、称賛の声が集まりました。 60歳以上であれば、誰でも 施設の金沢浩二所長に、狙いを聞きました。

    「大音量でツェッペリンを聴く」会 老人福祉施設が開いたワケ
  • 相模原障害者施設19人殺害事件から6年 再建された施設で追悼式 | NHK

    相模原市の知的障害者施設で19人が殺害された事件から26日で6年です。現場に再建された施設では追悼式が開かれ、午後からは一般の献花も受け付けます。 2016年7月26日相模原市にある県立の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で、入所者19人が殺害された事件から、26日で6年となります。 現場となった建物は取り壊されたあと、去年、規模を縮小して再建され、50人が生活しています。 26日は午前中、施設の体育館で追悼式が開かれることになっていて、遺族や入所者の家族のほか、県や施設の関係者などが出席し、犠牲者に黙とうをささげます。 また、犠牲者のうち、遺族の意向を受けて7人の名前が刻まれた「鎮魂のモニュメント」の前の献花台では、午後1時半から5時まで、一般からの献花を受け付けます。 この事件で死刑判決が確定した元職員の植松聖死刑囚(32)は、ことしになって横浜地方裁判所に再審=裁判のやり直しを申請し

    相模原障害者施設19人殺害事件から6年 再建された施設で追悼式 | NHK
  • 介護老人保健施設でクラスター 70~90代の7人死亡 横浜 | NHKニュース

    横浜市は6日、市内の介護老人保健施設で、入所者121人のうち116人と、職員15人の合わせて131人が感染するクラスターが起き、今月3日から5日にかけて、70代から90代の男女、7人が死亡したと発表しました。 横浜市によりますと、この施設では、先月26日に、60代の男性職員の感染が判明したあと、複数の職員が発症したため、今月2日に市が、同意の得られた入所者118人を検査したところ、116人の感染が確認されたということです。 死亡した7人は、施設で亡くなったということで死因は呼吸不全だったということです。

    介護老人保健施設でクラスター 70~90代の7人死亡 横浜 | NHKニュース
  • 《相模原45人殺傷事件》‟不要に思える人たちを抹殺したい” 14回の面会で見えた植松聖の‟正体” | 文春オンライン

    2016年7月26日未明に相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で起きた大量殺傷事件。入所者19人を殺害、26人に重軽傷を負わせた植松聖(事件当時26)は、同施設に3年以上勤務した元職員だった。植松は犯行動機について「意思疎通のとれない障害者は安楽死させるべきだ」「重度・重複障害者を養うには莫大なお金と時間が奪われる」などの自説を展開し、世間に衝撃を与えた。 著書「こんな夜更けにバナナかよ」など、「障害者との共生」をテーマに取材をつづけるノンフィクションライターの渡辺一史氏は、横浜拘置所に拘留されていた植松と14回にわたって面会。渡辺氏が「週刊文春」2020年1月23日号に寄稿した記事を再公開する(日付、年齢、肩書き等は掲載時のまま)。 (全4回中の1回目。#2,3,4を読む) ◆◆◆ 「休廷します!」「速やかに退室してください!」 1月8日、横浜地裁で2016年に起こった「相模原障

    《相模原45人殺傷事件》‟不要に思える人たちを抹殺したい” 14回の面会で見えた植松聖の‟正体” | 文春オンライン
  • 生活保護申請者に不適切対応、横浜市の非情すぎる発言 “録音テープ”の中身を公開 | 週刊女性PRIME

    生活保護の申請をしたい」横浜市の神奈川区福祉事務所を訪れたひとりの女性が申し入れた。すると面接担当者は誤った条件を提示し、来は有効のはずの申請書を受け取らなかった。市は対応の不適切を認め、謝罪会見をすることになったが、なぜ、このようなことが起こるのだろうか。今回、福祉事務所に抗議した、生活困窮者の支援活動を行う『つくろい東京ファンド』の小林美穂子氏が、その全容を語る。 福祉事務所が生活保護めぐり虚偽の説明 仕事と住まいを失った女性Aさんの所持金は9万円でした。数日後には携帯代金や各種支払い(約2万円)が引き落とされる予定となっています。先行きが不安だったAさんは、節約をしようと考え公園で過ごしていました。 そして翌日の2月22日、Aさんは横浜市神奈川区の福祉事務所を訪ね、アパートで生活できるよう生活保護の申請をしたいと申し出ました。 ところが、対応した福祉事務所の職員は、生活保護の申請

    生活保護申請者に不適切対応、横浜市の非情すぎる発言 “録音テープ”の中身を公開 | 週刊女性PRIME
  • 生活保護申請者に不適切対応、横浜市の非情すぎる発言 “録音テープ”の中身を公開(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

    生活保護の申請をしたい」横浜市の神奈川区福祉事務所を訪れたひとりの女性が申し入れた。すると面接担当者は誤った条件を提示し、来は有効のはずの申請書を受け取らなかった。市は対応の不適切を認め、謝罪会見をすることになったが、なぜ、このようなことが起こるのだろうか。今回、福祉事務所に抗議した、生活困窮者の支援活動を行う『つくろい東京ファンド』の小林美穂子氏が、その全容を語る。 【写真】当に反省しているのか、横浜市が配った記者発表資料 福祉事務所が生活保護めぐり虚偽の説明  仕事と住まいを失った女性Aさんの所持金は9万円でした。数日後には携帯代金や各種支払い(約2万円)が引き落とされる予定となっています。先行きが不安だったAさんは、節約をしようと考え公園で過ごしていました。 そして翌日の2月22日、Aさんは横浜市神奈川区の福祉事務所を訪ね、アパートで生活できるよう生活保護の申請をしたいと申し出

    生活保護申請者に不適切対応、横浜市の非情すぎる発言 “録音テープ”の中身を公開(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
  • 横浜市 生活保護申請を希望の女性に不適切対応 申請受け付けず | NHKニュース

    先月、生活保護を申し込むために訪れた女性に対し、横浜市の担当者が誤った説明をしたうえで申請自体を受け付けなかったことがわかり、市は不適切な対応だったとして謝罪しました。 支援しているグループや横浜市によりますと、先月、20代の女性が、仕事や住む場所がない状態で横浜市の神奈川区役所を訪れ、生活保護の申請を希望しました。 しかし、担当者は、先に住まいを決める必要があるとか女性の所持金が申請できる基準を上回っているなどと誤った説明をしたうえで、申請自体を受け付けなかったということです。 女性はその後、東京都内の別の自治体に申請して、生活保護を受けることができたということで、女性と支援グループは、9日、神奈川区役所を訪れて抗議しました。 支援グループは記者会見で、「国も生活保護の積極的な利用を呼びかけているにもかかわらず、各地の自治体でこうした不当な対応が相次いでいる」と訴えました。 支援グループ

    横浜市 生活保護申請を希望の女性に不適切対応 申請受け付けず | NHKニュース
  • 居場所がないと感じる少女へ カフェのような支援拠点開設 横浜 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの影響で生活環境が悪化する中、居場所がないと感じる少女たちが自由に立ち寄れるカフェのような場が横浜市でオープンしました。 カフェのような雰囲気で少女たちが自由に立ち寄って過ごすことができるほか、抱えている悩みを団体スタッフに直接相談することもできます。 初日に訪れた19歳の女性は1歳の子どもがいて、現在2人目の子どもも妊娠していますが、夫や家族から暴言を受け、子育てに必要なお金も渡してもらえず、困窮しているということです。 スタッフは「家を出るのであればサポートする」と伝え、今後の生活について話し合っていました。 また、別の26歳の女性は「死にたい」という気持ちを長く抱えていたものの、半年前に仕事を始めたことで社会の一員になったという実感を得られ、少しずつ精神的に安定してきたという近況をスタッフに話していました。 訪れた女性たちからは「話を聞いてもらえて息抜きができる場所

    居場所がないと感じる少女へ カフェのような支援拠点開設 横浜 | NHKニュース
  • 住民苦情でホームレス「排除」の張り紙 横浜・馬車道駅、揺らぐ人権意識(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    みなとみらい線の馬車道駅で、ホームレス排除の動きが顕在化していることが22日、関係者への取材で分かった。近くのマンション住民らから苦情が相次ぎ、鉄道事業者は居座らないよう求める大量の張り紙を掲示。同様の苦情を受けた横浜市も静観を続けていた。支援団体は「排除すべきはホームレスではなく、人を人として見ない浅はかな考え方だ」と反発、社会的弱者への人権意識が揺らいでいる現状に警鐘を鳴らしている。 「駅構内で新聞紙や段ボール、私物等を置いて居座ることは、駅をご利用されるお客さまへのご迷惑となるのでおやめください」 馬車道駅コンコースに滞在するホームレスの周囲には、1人につき大小3枚ほどの張り紙が貼られている。みなとみらい線を運営する第三セクター・横浜高速鉄道が、6月中旬に掲出した「お願い」だ。 支援団体などによると、同駅コンコースには2004年の開業後から、失業で住居を失うなどした人たちが集まり始め

    住民苦情でホームレス「排除」の張り紙 横浜・馬車道駅、揺らぐ人権意識(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
  • 相模原殺傷 被告に死刑求刑「障害者を殺りく、残忍で冷酷無比」 横浜地裁公判 - 毎日新聞

    相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で2016年7月、利用者ら45人を殺傷したとして殺人罪などに問われた元同園職員の植松聖(さとし)被告(30)に対し、検察側は17日、横浜地裁(青沼潔裁判長)の裁判員裁判で死刑を求刑した。検察側は論告で「結果は極めて重大。一方的に就寝中の障害者を殺りくした行為は卑劣、残忍で冷酷無比だ。動機に酌量の余地はない」などと指摘して、極刑以外の選択肢はないと判断した。 19日に弁護側の最終弁論などを行って結審し、判決は3月16日の見通し。 この記事は有料記事です。 残り612文字(全文848文字)

    相模原殺傷 被告に死刑求刑「障害者を殺りく、残忍で冷酷無比」 横浜地裁公判 - 毎日新聞
  • 在日外国人との交流施設に “脅迫”年賀はがき 川崎 | NHKニュース

    今月4日、川崎市にある在日外国人との交流施設に在日コリアンを脅迫するような文言が書かれた年賀はがきが届いていたことが分かり、施設側は警察に相談しています。 はがきには「抹殺」、「殺して行こう」などという文言とともに差出人の住所と名前も書かれていたということです。 この施設は市から委託を受けた社会福祉法人が運営にあたっています。 施設の周辺には在日コリアンが多く住んでいて、これまでも施設への嫌がらせの電話や職員を脅迫するような手紙が届けられることがあったということで、施設側は今回届いたはがきについて警察に相談しています。 川崎市では先月、ヘイトスピーチなどの民族差別的な言動を繰り返した場合、刑事罰を科すことを盛り込んだ全国初の条例が市議会で成立し、ことし7月1日に全面施行されることになっています。

    在日外国人との交流施設に “脅迫”年賀はがき 川崎 | NHKニュース
  • 乗り放題の敬老パス、横浜で見直し議論「夢のようなパス」 バス業界は悲鳴(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    70歳以上の横浜市民が一定額を支払うと市内のバスや地下鉄などが乗り放題になる敬老パス。利用者の増加で事業費が膨らみ、見直しの議論が進んでいる。近く検討結果がまとまる見通しだ。(吉野慶祐) 【写真】横浜市の敬老パス事業費の推移 敬老パスの利用者は増加の一途をたどる。横浜市で制度が始まった1974年度は7万人弱だったが、2018年度は40万4千人。25年度には45万2千人に達するとみられる。 現在は利用者1人あたりの月間のバス乗車回数を15回と想定し、市がバス事業者に助成金を払っている。ところが、市が利用者約17万人から回答を得たアンケートによると、乗車回数は月25回。バス事業者が乗車実績に見合う助成金を受け取っていない状況が浮き彫りになった。市が払う助成金は今年度約99億円だが、仮に乗車回数を月25回に見直すと、21年度には約186億円に膨らむという。 市の諮問を受け、専門分科会(委員長=山

    乗り放題の敬老パス、横浜で見直し議論「夢のようなパス」 バス業界は悲鳴(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
  • さるとら on Twitter: "横浜市営地下鉄の駅に貼ってある「障がいからくる様々な行動があります」というポスター、あまり見かけないけどいいポスターじゃないかな https://t.co/gChm5iyvub"

    横浜市営地下鉄の駅に貼ってある「障がいからくる様々な行動があります」というポスター、あまり見かけないけどいいポスターじゃないかな https://t.co/gChm5iyvub

    さるとら on Twitter: "横浜市営地下鉄の駅に貼ってある「障がいからくる様々な行動があります」というポスター、あまり見かけないけどいいポスターじゃないかな https://t.co/gChm5iyvub"
  • 横浜市、中央児童相談所に常勤弁護士 威圧的保護者に対応(1/3ページ)

    幼い命が奪われる児童虐待事件が各地で相次ぐなか、横浜市は4月から、常勤の弁護士1人を同市南区の中央児童相談所に初めて配置した。市は、法律の知識を生かして子供と保護者を引き離すなどの「介入」についての迅速な判断につなげるとともに、威圧的な保護者らへの対応力の強化などに期待を寄せる。 「なんで連れて行ったんだ」「人さらいだ」。児相職員はネグレクト(育児放棄)などを理由に一時保護した子供の保護者から電話で何時間も、こう罵倒されることが多々あるという。 法的対応力を強化 電話に限らず、反発する保護者に対して、保護する必要性などを説明する面会でも、折り合いがつかず長時間、説得を続けることも多い。「どこの児相でもある。親御さんの反応はある意味、当然のこと」。そう話すのは、中央児相の幹部職員だ。 近年、市内の児童虐待相談対応件数は増え続け、複雑で深刻な事例も少なくない。平成29年度に市の児相が対応した

    横浜市、中央児童相談所に常勤弁護士 威圧的保護者に対応(1/3ページ)
  • 自宅で死亡の母放置疑い、神奈川 引きこもりの49歳男逮捕 | 共同通信 - This kiji is

    自宅で死亡した母親(76)の遺体を放置したとして、神奈川県警金沢署は5日、死体遺棄容疑で横浜市、無職の男(49)を逮捕した。署によると、男は長年、自宅に引きこもって他人と会話がほとんどできない状態で、取り調べには筆談で応じているという。 逮捕容疑は10月中旬ごろ、自宅で死亡した母親の遺体を自宅に放置した疑い。 署によると、今月4日、自宅を訪れた男の妹(45)が遺体を発見し、通報した。母親に大きな外傷などはなく、病死とみられる。 男は、台所で倒れた母親を部屋に移したが、そのまま放置。「何もできなかった。妹が来てくれると思っていた」と説明している。

    自宅で死亡の母放置疑い、神奈川 引きこもりの49歳男逮捕 | 共同通信 - This kiji is
  • やまゆり園、建て替えに異論噴出 大施設「時代に逆行」:朝日新聞デジタル

    入所者など46人の殺傷事件が起きた相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」について、建て替えを決めた神奈川県に対し、障害者団体や有識者から見直しを求める声が強まっている。「施設から地域へ」という障害者福祉の流れに反するという考え方だ。県は園を建て直して「再生のシンボル」にしたい考えで、合意を探るという。 園は神奈川県立で、「指定管理者」と呼ばれる社会福祉法人が運営してきた。 「大規模収容施設は、時代の逆行以外の何物でもない」。10日に県が開いた公聴会。県内の障害者団体や有識者から意見を聴き、施設の構想に反映する目的だったが、建て替えへの異論が相次いだ。2006年に施行された障害者自立支援法(現・障害者総合支援法)では、障害者が地域社会の中で暮らしていくことを支援すると、国として明確にうたっている。 横浜市に家族が住む入所者も多く、114団体でつくる横浜知的障害関連施設協議会は、希望があ

    やまゆり園、建て替えに異論噴出 大施設「時代に逆行」:朝日新聞デジタル
  • 肢体不自由児が通う「北綱島特別支援学校」を廃止しようとする横浜市って? - 井上さくら の トキタマ日記

    北綱島特別支援学校に行ってきました。 重度の肢体不自由のお子さんが通うこの学校。 ここを3年後に廃止すると横浜教育委員会が突然発表、驚いたお母さんから連絡をもらい、保護者の皆さんと一緒に説明会に参加しました。 教育委員会による説明会は今日が4回目とのこと。 「なぜこの学校を廃止する必要が?」という保護者の質問に、 「子どもが増えて過密化している、敷地の都合で増築ができない、旭区に特別支援学校が新設される」等の市教委の説明。 子どもが増えている➡️学校を増やす なら分かるけど、 子どもが増えている➡️この学校はつぶす という方針。 スクールバスによる通学時間が長くて子どもに負担➡️近くに新設 なら分かるけど、 スクールバスによる通学時間が長くて子どもに負担➡️より遠くの学校へ転校を って、分かるわけない。 2019年春の廃止に向け早ければ来春にも転校を、 と言われても、重度の肢体不自由を抱

    肢体不自由児が通う「北綱島特別支援学校」を廃止しようとする横浜市って? - 井上さくら の トキタマ日記
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  • 47NEWS(よんななニュース)

    [衆議院選挙・新潟2024展望]解散総選挙はある?新区割り15人が立候補に名乗り「5議席」巡る初めての戦い…“最新情勢”は?

    47NEWS(よんななニュース)