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経済と食とオリンピックに関するlaislanopiraのブックマーク (3)

  • 英国風パブ「HUB」、若者の酒離れと無縁なワケ

    若者のアルコール離れが逆風となり、売り上げで苦戦する居酒屋・ビアホール業態。この厳しい環境下で、英国パブをモデルにした「HUB」は、コア顧客と設定する20~30代前半の若い客層を順調に取り込んでいる。 HUBは新宿や渋谷など首都圏ターミナル駅近くの繁華街を中心に、全国で100店舗超を構える。既存店売上高は、前2017年2月期まで7期連続で前期超えだった。 端境期だったはずの今年度 店頭のテレビモニターでスポーツ放映を常時流しているので、サッカーワールドカップや夏季オリンピックなど若者に人気の世界的なスポーツイベントが開催されれば、客数が大幅に増える。前期は2016年8月に開催されたリオデジャネイロオリンピックの効果があった。 ところが、今2018年2月期はこのような大きなスポーツイベントが少ない”端境期”にもかかわらず、2017年3~12月の累計既存店売上高は前年同期比でプラスを維持してい

    英国風パブ「HUB」、若者の酒離れと無縁なワケ
  • 東京五輪 飲食会議 マック代替案検討へ (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は7日、都内で飲戦略検討会議の第5回会合を開き、米ファストフード大手「マクドナルド」に代わる選手村の軽店舗の設置を検討することを明かした。同社は6月、国際オリンピック委員会(IOC)のトップスポンサーから撤退していた。 パラリンピックの射撃競技に12年ロンドン大会まで3大会連続出場した田口亜希氏は、聞き取り調査した選手たちの意見として「マクドナルドの代わりに何が入るのかを気にしている」と紹介し、「マックにはサラダパックのような商品があり、それをべれば野菜が取れる利点があった」と語った。組織委担当者は「東京大会では選手村にマクドナルドの出店はないとの前提で対応する」と説明した。 同社はIOCスポンサーの「品小売り」というカテゴリーだった。担当者によると、すぐに同カテゴリーのスポンサーが見つかる状況にはないため、東京大会では代替案を組

    東京五輪 飲食会議 マック代替案検討へ (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
  • 東京オリンピックで食材が足りない?!――21世紀の持続的農業生産/二宮正士 - SYNODOS

    東京オリンピック・パラリンピック開催に向けてでも騒ぎになっている。「豊かな日でおもてなし」までは良かったが、実は材が「足りない」という話である。日は独自の文化と密接に関係しながら、四季を感じさせる材、多様な地域材、夏でも新鮮な魚介類など、世界に誇れる豊かなに満ちあふれている。 そればかりか、もともと外来起源であったラーメンカレーなども独自に進化する中、日として逆に世界に広まっているものも少なくない。牛肉のように明治以前は日では全くべなかったようなものですら世界ブランドになっている。日産ワインが世界で金賞を獲得することもめずらしくない。そのような日が世界に広がるのを誇りに思っていた矢先のできごとである。 「足りない」というのはどのようなことだろうか。実は、オリンピック・パラリンピックの求める「要件を満たす」材が足りないということである。もともとオリンピック

    東京オリンピックで食材が足りない?!――21世紀の持続的農業生産/二宮正士 - SYNODOS
    laislanopira
    laislanopira 2016/08/19
    "持続性を担保する形で生産された農産物"という認証を受けた農産物が日本でほとんど生産されておらずオリンピックに出せない
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