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資源とミャンマーに関するlaislanopiraのブックマーク (3)

  • エネルギーの宝庫でありつつ電力不足の国、ミャンマー / SYNODOSが選ぶ「日本語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) | SYNODOS -シノドス-

    2015.02.03 Tue エネルギーの宝庫でありつつ電力不足の国、ミャンマー SYNODOSが選ぶ「日語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) 経済発展の進むミャンマーにとって、発展の推進力であるエネルギーは切実に必要となってきている。 現在、ミャンマーは大変に豊富な天然資源やエネルギー資源を売ることで国家収入を得ている。 ミャンマーへの海外直接投資(FDI)の最も多い分野は電力とエネルギー分野であり、政府の公式統計によると、今年9月末までのFDIの最も多い2分野は電力分野と石油および天然ガス分野で、それぞれ190億米ドル強と150億米ドル強、全国の分野別投資率にして約39%と約30%強である。 しかし、ミャンマー国内での電力普及率は未だ30%に満たない。 エネルギーは経済発展の勢いを滞らせないための主要な推進力であり、未来のエネルギー安全保障のために政府がどのような政策をとってい

  • ミャンマーでもウナギの争奪戦始まる NHKニュース

    29日は土用のうしの日。 暑い夏を乗り切ろうと、この日に、ウナギをべる習慣が江戸時代から始まったとされていますが、ニホンウナギは、先月、絶滅危惧種に指定され、将来的に輸出入が規制されるおそれも指摘されています。 こうしたなか、注目されているのが、東南アジアなどに生息するまだ絶滅危惧種とされていない種類のウナギで、民主化で国が開かれたミャンマーでもウナギの争奪戦が始まっています。 ミャンマーで、天然ウナギの主な産地となっているのが、南部のエーヤワディー川の河口に広がる緑豊かなデルタ地帯です。 オオウナギやニホンウナギに比較的近いとされるビカーラ種など複数の種類のウナギが生息しています。 地元の人たちは夜、暗いうちにマングローブの根元に網を仕掛け、朝になって網を引きあげる引き上げる伝統的な漁を続けています。この天然ウナギを使って、先月、ミャンマー最大の都市ヤンゴンでかば焼きにしたうな重などを

    ミャンマーでもウナギの争奪戦始まる NHKニュース
    laislanopira
    laislanopira 2014/07/29
    ウナギ絶滅養殖がなんか美談として報じられてしまっている…
  • 時論公論  「どう向き合う"ミャンマー民主化"」 | 時論公論 | 解説委員室ブログ:NHK

    アメリカのクリントン国務長官のミャンマー電撃訪問以来、各国の閣僚が次々と訪問しています。テイン・セイン大統領とスー・チーさんとの政治対話や政治犯の一部釈放など最近の動きは民主化につながるのか見極め、変化を後押しするのが狙いですが、国際社会の対応にも変化の兆しが見られます。こうした中で、日はじめ各国は今、ミャンマーにどう向き合うべきなのか、考えます。 <相次ぐミャンマー詣> ヘイグ外相のミャンマー訪問を伝える先週6日付のイギリスのファイナンシャル・タイムズ紙は初めて「ミャンマー」という国名を使いました。イギリスやアメリカは軍事政権が1989年に国名を「ミャンマー」に変えたことを認めず、イギリス植民地時代から呼び習わしてきた「ビルマ」を使い続けてきました。今になって変える理由について、国際社会でも「ミャンマー」という呼称が市民権を得始めている中で「ビルマ」といい続ければ新聞として中立性を欠く

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