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ブックマーク / blog.yutorigoto.com (2)

  • 映画『聲の形』のホワイトサイクロンの再現度が凄い | ゆとりごと

    聲の形✕ナガシマスパーランド 『聲の形』を観てきた『聲の形』は週刊少年マガジンで連載されていた漫画だ。聴覚障害やいじめといった題材とした社会派学園漫画。テーマがテーマだけにかなり生々しい内容で、別冊少年マガジンに初掲載されたときの反響は記憶に新しい。 そんな『聲の形』の劇場版アニメが2016年9月17日に公開。その日の午前中に観てきた。 ストーリー序盤はいじめの描写が多く、原作同様に非常に胸糞悪い(褒めている)。で、物語の中盤へと進んでいく中で主人公の石田が少しずつ周囲と打ち解け始めていき、そして「みんなで遊びに行こう!」となる。そこで向かった先は…見覚えのある遊園地。 ナガシマスパーランドである。 ナガシマスパーランドは三重県桑名市にある遊園地だ。三重県が誇る日最大級の遊園地である。生まれも育ちも三重県の私にとって、ナガシマスパーランドには馴染みがある。…余談だが今でも桑名市ではなく合

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  • お寿司スチール許すまじ【回転寿司での横取りについて】 | ゆとりごと

    これは、はま寿司での出来事である。 お寿司スチール=回転寿司での横取りはま寿司で寿司を注文すると、『ご注文品』という容器に乗って、他の寿司と同じレーンで流れてくる。 一応それは一目見ればオーダー品なんだと分かるビジュアルではあるが、しかし他の寿司と一緒に流れてくるので自分のところに『ご注文品皿』が来たときには既に寿司が乗っていない…なんてことがあるのだ。 要するに、川上の席の人に寿司を取られる…いや盗られてしまうのだ。 私はこれを「寿司スチール」と呼んでいる。 しかし同じレーンで流れている以上は防ぎきれないことで、仕方ないことだと思っている。 その日私は昼時に一人ではま寿司に来てカウンター席で寿司をべていた。 最初は隣の席…私から見て川上の方の席が空いていたのだが、しばらくしたら定年は過ぎているであろうお爺さんが隣の席に着いた。 それから間もなくして、注文していたヒラメが流れてきたことを

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