2020年モーニング増刊号にてデビュー。 現在、白泉社電子漫画雑誌「黒蜜」にて「SNSの怪物」連載中。 (作者コメント) 全身全霊で「キモい」を描きました! 読者のみなさまに「キモい!」て思っていただけたら幸いです! ギャラリーストーカーもとい、「害悪」なものには近づかないように、 また自分も「害悪」にならないよう気をつけようと思いました! 「害悪」っていつの間にか成ってるものですから!ワハハハ!
かわいいがいっぱい 伏見茂樹 第10回BBGP「入選」受賞作品。デビューを目指すとある新人漫画家が「かわいいとは何か」という壁にぶつかり、もがいていく様を描く物語。
マイペースと歩く 三本阪奈 人目を気にして中学生活を送る近藤。そんな彼女の前の席に座っているのは、毎朝寝グセをつけて登校し、マイペースに日々を過ごす高橋だった。とあることをきっかけに、ふたりの距離が縮まって……。『ご成長ありがとうございます』の俊英が描く、ほろ苦く優しい思春期の物語――。
推し殺す タカノンノ マンガ家・大森卓として、高校生で鮮烈デビューを果たした小松悠は、その後スランプに陥ってしまう。新たな作品を描けず、二度とマンガを描くこともないと思いながら進学した大学で、小松は大森卓を殺すと宣言する女性・三秋縁と出会い…?
人喰い熊と人喰い村が 禁断のコラボ!? 仲良くケンカをしながらエールを送りあう同期コンビが NGナシで本音をぶつけ合う! 俄然緊張感が高まる『クマ撃ちの女』。片や完結後にディズニープラスで実写ドラマ化、世界中を震撼させた『ガンニバル』。人里離れた山奥で人が喰らわれる――そんな共通テーマを持つ2作品が『クマ撃ちの女』第11巻(2023年7月7日発売)の帯でコラボレーションを果たした。実は安島薮太と二宮正明は7年来の仲。知られざる2人の関係をひもときながら、互いの作品を論評しあうレアな対談が開幕する! 取材・文/奈良崎コロスケ 安島薮太(あじま・やぶた) 1984年生まれ。愛知県出身。大阪芸大卒業後、アシスタントスタッフなどを経て漫画家に。2019年、『クマ撃ちの女』(「くらげバンチ」)にて連載デビュー。入念な取材を積み上げたリアリティと衝撃的な内容で、さまざまなメディアで話題となる。最新11
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