最近の『ドラえもん』最終回同人誌の件で思ったこと。もちろん、スキャン画像掲載自体が思いっきり著作権侵害しているというのは前提の上で。 そういう時って作者が誰か明記してない事が多い。ひどいと「拾った」とかそういう表現付き。著作権者への敬意として、せめて元にアクセスできるように著者や書籍名を表記して欲しいところだ。 ※参考 ARTIFACT@ハテナ系 - 「ネットで拾った」「ネットで落ちていた」という表現 http://d.hatena.ne.jp/kanose/20050621/hirotta
子供のころ、なぜか図書館へ行くのが流行った時期があります。わたしと友だちも何度も足を運んで子供コーナーの本を見てはあーでもないこーでもないと遊んでいました。 そんなある日、友だちが変な絵本を見つけてきました。それは「なんでもふたつさん」。 題名の変さからして恐るべきこの本は、それからずっと何年も何年もわたしを悩ませてきました。それが最近になってやっとその謎が解けたのです! 「なんでもふたつさん」がどんな話かというと、、、なんでも二つ持っていないと気がすまない人のお話で、背広も二着、帽子も二つ身に付けて、もちろんカバンも二つ持っている。家も二つもっているし、犬も2匹飼っています(たぶん)。おかしな人ですネ☆、といった感じで進んでいく物語です。 忘れっぽいわたしといえども、このへんまでは割とキチンと記憶していました。ところが、どういうわけか、最後の部分をものすごく勘違いして記憶していたのです。
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