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言葉に関するlaisoのブックマーク (2)

  • 「で、みちアキはどうするの?」 - 過去ログage厨

    遊んで学ぶお父さん : 恐怖心霊ビデオ集 - YouTubeで見つけた幽霊動画 (まなめはうす経由) 見ちゃった……。「おばあさんの霊」から「浴衣すがたの首なし幽霊」まで。思ったのですが、映像そのものより「気で叫んでる人の声」のほうが、よっぽど心にくるみたい。 朝起きると、なんだかid:braxさんにいっぱいブクマされていた。どうも自分が寝てる間にここの過去ログを大量に読まれたようで、こそばゆい限りです。ありがとうございます。で、それらのエントリのうち1つを、その後にlaisoさんとnisemono_sanさん(一応)にもブクマされました。それがこれ。 「で、みちアキはどうするの?」 : 嫌いでないならば好き? 2005年2月のエントリって、まだはてなに来るまえのとこで書いたやつだなぁ。書いてる内容はいまとあんまり変わんない(か、いまより意味不明だ)けれど、文体が微妙に違っててくすぐった

    「で、みちアキはどうするの?」 - 過去ログage厨
  • 「で、みちアキはどうするの?」 -[群青色]言葉の詩的側面-

    言葉を詩のように使うこと。絵や音楽のように言葉を使うこと。 ……ってどういうことなのかちょっと説明したい。正しいとか間違いとか、誤解とか嘘とか。そういうものは、言葉を論理として使うから発生する。真実は人の数だけあるが事実はひとつだ、という。事実を言葉にしてしまうから人の数だけ真実が作られてしまうのだ。「コップ半分の水」を「もう半分しかない」とか「まだ半分残っている」などと語るのではなく、ただ「コップに半分の水がある」と感覚すること、それが「事実を見る」ということだ。 真や偽などというものは、言葉のないところには存在しない。より正確に言うと、言葉を論理として用いる場合にのみそれらが存在する。たとえばAという絵があったとして、それの否定である非Aの絵などというものを描けるだろうか? 音楽で嘘をつけるだろうか? 絵や音楽は論理の世界の内側にあるものではないのだ。だから「正しい絵」や「間違った音楽

    「で、みちアキはどうするの?」 -[群青色]言葉の詩的側面-
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