引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…
先日来申請してた Tweeter という投稿専用Twitterクライアントが審査が通って昨日リリースされました。まあよくある Twitter投稿専用アプリなのですが、1つだけ変った点があって、それは日本語設定のiPhoneだと絵文字が使える設定が出現する点です。これは @norio_nomura さんによる EmojiKeyboardEnablerInApp というのを使っています。 これを使うと、普通のアプリでは使えない絵文字キーボードを出現するようにできるという画期的なものです。ちょっと画期的すぎて、最初の審査ではRejectを食ってしまったのですが、指摘された iPhone のマニュアルの「絵文字キーボードは日本のiPhoneでのみ使用可能である」の記述に従って条件判定を、(言語==日本語 && 機種==iPhone) みたいなのを追加してみたら審査が通りました。ということで、残念な
iPhoneでC#アプリが審査に通るワケという記事に刺激されて、CILが動くんだったらRubyも動くよな、とか思って、iPhone SDKで、Rubyの移植から始めてみました。結論から言うと、Ruby / RubyCocoa ともに、実機/シミュレータともなんとなく動いてます。 スクリーンショット これだけだと、何のことか分りませんね。。 上のスクリーンショットのアプリを書くのに必要なRubyコード こんな感じです。Mac版のRubyCocoaの書き方をそのまま踏襲できます。 require 'rubycocoa' class MyAppDelegate < OSX::NSObject def applicationDidFinishLaunching(application) @window = OSX::UIWindow.alloc.initWithFrame(OSX::UIScree
先日からの iphone-rubycocoa で一番やりたかったこと、それは、リモートからiPhone実機で動いているアプリを、動的に変更することです。たとえば、画面の一部分のちょっとした色とかの値をいじろうと思っても、ObjC のコードに修正を加えて再コンパイルして実機転送して動作させる、というような時間がかかる (下手すると10秒20秒平気でかかる) ことしないとなりません。例えばそれが、インタラクティブなおかつリアルタイムに変更できたらすばらしと思いません? ということでできるようにしてみました。 この@kuさんの記事によると、同様のことをJSCocoaでもできるようです。が、この時はJSCocoaは、シミュレータでしか動かず実機動作はできませんでした。(今はlibffiがちょっと動いている? そうなのでもしかすると、実機動作するかもしれません) サンプルを動かすには 最新はここです
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