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コメントに関するlaisoのブックマーク (8)

  • パリからはてな日記 - ちょっと美少女論

    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

    パリからはてな日記 - ちょっと美少女論
  • あなたは乾燥ブログに悩んでいませんか? - 煩悩是道場

    あなたは乾燥ブログに悩んでいませんか? こんにちわ! ジュンコです。 知っていますか? トラックバックスパム・コメントスパムをつくり、 あなたのブログから美白を奪うのは 乾燥ブログなんですよ! 「今よりキレイなブログを書きたい」 ブロガーなら誰しもが思うことですよね。 あなたはどうですか? でも・・・ ◇敏感ブログ(乾燥ブログ)がいつまでたっても 改善できない。 ◇自分に合ったテーマが 見つからない。 ◇今まで満足できるコメントやトラックバックに 出会ったことがない。 トラックバックスパムに対する不安や 不満を抱えている方が多くいますよね。 いろいろなトラックバックの方法や?B、 SEO(SBO)対策を試しても、 思ったような効果が現れない。 その結果、 「私は生まれつき敏感ブロガー(乾燥ブロガー)だから・・・」 と言って、諦めていませんか? 今回、そんなあなたのために、 敏感ブロガー(

  • 不倒城: 言動の変化はダメなのか、という話。

    なんだか腑に落ちない。 まず、事の始まりは「むだづかいにっき」のえっけんさんのエントリーである。 「ブログは記事単位で読まれるもの」だからして、その記事内において発言内容が変わるのであれば、確かにこれはちょっと問題でしょう。しかし過去ログでの発言とのい違いがある可能性はあります。それは否定しません。その時に考えた事と、現在の発言内容にい違いがあることは、別に恥ずかしい事とは思いませんが。 話を整理しよう。上記のエントリーの具体的内容に関しては、よそ様のブログの事件なので細かい踏み込みを避ける。ただ、基的には ・以前書いたこととくい違うことを書いている、ということに関する批判 という様なコメントとそれに伴う議論があったんだと考えていいだろう。 むだづかいにっき様のコメント欄にも書いたが、何故かネットでは物凄い精度で「思考の一貫性」が求められる様に思う。2ちゃんねるの様な批判のライブラリ

  • 「誰が言ったか」>>「何を言ったか」 : 404 Blog Not Found

    2005年12月23日20:07 カテゴリPsychoengineering 「誰が言ったか」>>「何を言ったか」 なぜ、 blog != web_diary; # but why?-向井さんのコメント ではなぜそのような現状に対して「そうじゃなくてシカトするべきだ」という主張をされたのでしょうか。 と言われたら、 blog != web_diary; # but why?-ただただしさんのコメント 記事の信憑性は内容のみで判断されるべきであり、TrackBackやコメントを受け付けているかどうかで判断すべきことではありません。そして内容の判断は、TrackBackやコメントがなくてもできることです。 という風に我々の対話システムが出来ていないというのがその答えになる。 我々は実のところ、人の話しを吟味するにあたって「何を言ったか」よりも「誰がそれを言ったか」の方を重視するよう出来ている。

    「誰が言ったか」>>「何を言ったか」 : 404 Blog Not Found
  • コメント削除は言論弾圧である - ウォッチャーズノート

    市民運動速報では取り上げる記事の性質上、コメント削除の是非の議論に出会うことが多い。また、ブログを運営している以上、コメントの削除の是非は避けて通れない道だ。今回はコメント削除はどういったものなのかを考えることにする。 ブログ主には「コメント欄管理権」があり、コメント欄の開閉はブログ主の裁量により行われる。コメント欄が開放されると閲覧者に「コメントを書き込む権利」が発生する。それにより書き込まれたコメントは、ブログ主の「コメント欄管理権」により削除することが可能だ。 ではコメントを削除する、コメント欄を閉める、といった行為はどういったことなのか。これは閲覧者に与えられていた「コメントを書き込む権利」を奪うことであり、それは言論弾圧であることは明白だ。 もちろんコメントの削除、閉鎖はブログ主に「コメント欄管理権」がある以上、自由に行うことが出来る。だがそれらの権利行使は責任を伴うのである。そ

    コメント削除は言論弾圧である - ウォッチャーズノート
  • http://d.hatena.ne.jp/uguisyu/20051223/1135329941

  • http://www.41g.com/

  • コメント欄を含めての、ブログ。 - オオカミの遠吠え通信

    ここ数日、特定の記事に対するアクセスが異常に多い。 あちこちでブックマークされていたのはわかるが、何がそんなに注目されたのか。 正直、書き手である自分にはわからない。 いや、人が知らないだけで、実は突っ込みどころ満載だったのか??? 冗談はともかく、問題の記事には特別注目に値することは書かれていない(と思う)。 多くの人の目に晒されたに読まれることとなった要因はどうやら「コメント欄」にあるらしい。 記事そのものは薄っぺらなものだったにもかかわらず、コメント欄に書かれたそれぞれの考え方が多くの人の共感を読んだのだろう。 私自身、拡張子に対する認識を改める切っ掛けともなった。 (そのことに対して異議を持つ人も多いだろうが) 考えてみると、記事体よりもコメント欄での何気ない会話の方がgoogleに引っかかるケースはこれまでにも多々あった。 必要に迫られ、ある種のキーワード

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