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スポーツに関するmakina129のブックマーク (8)

  • 山中伸弥教授、コロナ対策にランニング時のエチケットを呼びかけ「マスクやバフの使用を。周りにウイルスを撒き散らしているかもしれません」 | 健康, トレーニング ×スポーツ『MELOS』

    新型コロナウイルス感染拡大防止のため、外出自粛が続いていますが、運動不足解消のため、ランニングやジョギングは実施しているという方も多いはず。 今回は、京都大学iPS細胞研究所所長で2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥教授が、ジョギング時に注意すべきエチケットをYouTubeで4月16日に明かしているのでご紹介します。 関連記事:マンションや自宅でできる有酸素運動&筋トレ27選。家にいても脂肪燃焼ダイエットはできる 自身が感染者かもしれないという配慮を 山中教授は今回、自身のYouTubeで屋外での運動は安全とされている状況について触れつつ、一方で、新型コロナウイルスは自覚症状のない感染者の方が多いことについて警鐘。その上で、「走って大きな息をすると、もしかしたら周りにウイルスを撒き散らしているかもしれません」とし、マスクの使用をおすすめしています。 そして、山中教授自身もマ

    山中伸弥教授、コロナ対策にランニング時のエチケットを呼びかけ「マスクやバフの使用を。周りにウイルスを撒き散らしているかもしれません」 | 健康, トレーニング ×スポーツ『MELOS』
  • 大迫傑「箱根の利益はいずこに」為末大氏からも疑問の声/駅伝

    昨年10月のシカゴ・マラソン男子で2時間5分50秒の日記録をマークした大迫傑(28)=ナイキ=が3日、ツイッターを更新。青学大が新記録の10時間45分23秒で2年ぶり5度目の総合優勝を果たした「第96回東京箱根間往復大学駅伝」をめぐり、「箱根の利益はいずこに」と疑問を呈した。 この日行われた箱根駅伝の復路は、往路1位の青学大が芦ノ湖から一度も首位を譲らず、2位以下に大差をつける圧勝。往路2区から復路7区まで、6区間連続の新記録が生まれた超高速レースを制した。 青学大の王座奪還をはじめ、今年も多くの感動を生んだ一方で、陸上関係者からは問題提起の声もあがった。 陸上男子400メートル障害の世界選手権銅メダリストで五輪に3度出場した為末大氏(41)はこの日、ツイッターで「まずは箱根駅伝の財務内容を明らかにしませんか」と投げかけ、「大学スポーツにしては高額な放映権の配分や、意思決定がどのように行

    大迫傑「箱根の利益はいずこに」為末大氏からも疑問の声/駅伝
  • 女子選手、鉄剤注射を悔やむ「高校時代は無知」 : スポーツ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    高校駅伝強豪校の一部で、選手生命を奪いかねない鉄剤注射が不適切に使われていた。日陸上競技連盟が2016年4月、鉄剤注射を使わないよう警告を出す前に卒業した女子選手2人が、取材に対し、高校時代の使用実態を証言した。2人とも指導者の指示で注射を続け、高校時代は好成績を上げたが、卒業後は記録が伸びず、注射を繰り返した過去を悔やんでいる。 「監督に『今から行くぞ』と言われ、打っていました」。東日の高校を卒業し、大学で競技を続ける女子選手は高校時代をそう振り返った。監督に連れられ、地元の医院で多い月は3回、大会1週間前は駅伝メンバー5人全員で打った。監督は「ビタミンが混ざっているから大丈夫」と言っていた。 全国高校駅伝では個人、チームとも上位に入った。成長を続ければ国内トップクラスに手が届くはずだった。 大学陸上部で血液を調べると、1人だけ桁違いの鉄分過剰を示す数値が出た。監督は「何か体に入れて

    女子選手、鉄剤注射を悔やむ「高校時代は無知」 : スポーツ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 高校駅伝で鉄剤注射…「体に悪影響」警告後も : スポーツ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    陸上競技連盟が2016年4月から、「鉄分が内臓に蓄積し体に悪影響がある」として使わないよう警告している貧血治療用の鉄剤注射を、高校駅伝の一部強豪校が警告後も使っていたことが関係者への取材でわかった。これらの高校は使用をやめたというが、陸連は他でも使われている可能性があるとして、陸連主催の全国高校駅伝大会(23日)で改めて警告し、来年の同大会からは出場選手に血液検査結果の報告を義務付ける方針だ。 鉄剤注射は来、鉄分不足による重度の貧血治療用だが、陸上関係者によると、持久力が高まるため、貧血になりやすい女子長距離選手を中心に2000年頃から全国に広まった。陸連は15年、鉄分過剰で肝機能障害などを起こした事例を把握し、16年4月に警告した。

    高校駅伝で鉄剤注射…「体に悪影響」警告後も : スポーツ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • オリンピックに興味ない自分にとっての名言「日本人はメダルきちがい」 - サブカル 語る。

    こんにちは。 明日で平昌オリンピックも締めくくり。先日もブログで書きましたが夏 / 冬を問わずオリンピックにほぼ興味ない自分はyahooのサイトのトップで日のメダルの数を知る程度だったりします。メダルの数とかも、種類も自分にとっては当にどうでもいい。それは逆に言うと「オリンピックは参加選手のためのもの」っていう気持ちが僕の中に強くあり、そこに乗っかって「国の誇り」みたいな言説に繋げがちなこの国の空気が嫌いなためだったりします。そりゃ、自国の選手がオリンピックに参加してメダルを手にすりゃ嬉しいでしょうよ。だけどそれはせいぜい「おらが町の代表がでかい運動会でいい成績だった。努力が実ってよかったな」あたりで留めておくのが健全であり、どっかの国のバカなリーダーみたいに日の丸を振って金メダルを喜んでいる写真をツイートしたり、わざわざ金メダリストへの祝電を中継させたりする恥さらしな振る舞いは控えて

    オリンピックに興味ない自分にとっての名言「日本人はメダルきちがい」 - サブカル 語る。
  • トップアスリートの知られざる困難 | 東京大学

    トップアスリートの活躍の裏にあるのは、美談だけだろうか。 オリンピック・パラリンピック競技大会  − この日のためにすべてをかける憧れの舞台。 トップアスリートたちの熾烈な闘い。メディアに溢れる感動秘話。 世界中が奇跡の瞬間に胸を躍らせ、涙し、勇気をもらう。 華やかなスポーツの祭典の、もう一つの顔。それが、「能力主義が先鋭化する舞台」だ。 2018年7月30日、東京大学先端科学技術研究センター(東大先端研)でシンポジウム『日常への帰還 アスリートと宇宙飛行士の当事者研究』が開催された。 国家的ミッションや巨大な資を背負いつつ、極限的な状況に身を置くことになったトップアスリートは、どのような困難を抱えるのか。 自らの経験を分かち合う「当事者研究」の視点で考察すると、今、私たちが向き合うべき課題が浮かび上がった。 『日常への帰還 アスリートと宇宙飛行士の当事者研究』 企画:    熊谷 晋一

    トップアスリートの知られざる困難 | 東京大学
  • ジムに通い始めたら、できなくても罵倒されたり晒されたりせずただ褒められてする運動が超楽しかった「運動嫌いだった私が11年もジムに通い続けてる理由がこれ」

    ぬえ @yosinotennin ジムに通い始めたんですが、できなくても責められず罵倒されず恥ずかしい目にもあわず、ただ褒められながらやる運動って超楽しい。なにこれ。もっとやらせてくれ。 2018-07-01 14:16:59

    ジムに通い始めたら、できなくても罵倒されたり晒されたりせずただ褒められてする運動が超楽しかった「運動嫌いだった私が11年もジムに通い続けてる理由がこれ」
  • ”氷上の哲学者”から早稲田の博士へ 町田樹が見据えるフィギュアの未来

    2014年のソチオリンピックや世界選手権で活躍し、現在のフィギュアスケートブームをけん引する存在の一人として注目を集めた町田樹さん。彼は、同年12月に突如現役引退を発表し、翌年4月、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科に入学しました。修士課程を修了した町田さんは現在、同研究科博士後期課程2年生として博士号取得を目指して研究を積み重ねています。 3歳からフィギュアスケートの厳しいトレーニングを積み重ねてきた彼は、その専門領域を、フィギュアスケートや新体操、アーティスティックスイミング(旧称シンクロナイズドスイミング)などの「アーティスティック・スポーツ(※)」に定め、著作権との関係や、文化経済学的な側面についての研究を行っています。 いったいなぜ、町田さんは競技者としてのキャリアの後、研究者としての道に進んだのでしょうか? また、研究者を目指す中で見えてきたフィギュアスケート界の「喫緊の課題」

    ”氷上の哲学者”から早稲田の博士へ 町田樹が見据えるフィギュアの未来
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