教えてください。 追記気が付いたらホッテントリに入ってた。 今までうんち先輩やKKO先輩のトラバくらいしか付いたことが無かったので非常に驚いています。みんな苦しみのなか生きているんだなぁ… 切り抜けた前提で質問したのは、抜け出した方法があれば何か参考にできるのではないかと思ったからです。(けれども「過ぎ去るのを待つ」って人が多くて結構意外でした) 皆さんが挙げてくれた方法を参考にしつつ、会社で産業医面談が受けられるようなので一度そちらを受けてみようかなと思います。 トラバ、ブコメの皆さんありがとうございました。 明日も何とか生き延びます。 ―――――――――――――――――――― せっかくなのでまとめました。 食う寝る遊ぶ苦しみが通り過ぎるのを耐え忍ぶ(何もしない)逃げる専門家に相談自己分析環境を変える考え方を変える何かに依存する1日生きることだけを考えるジタバタ足掻くあきらめる何かしらア
by Japanexperterna.se 10代の少年少女はスマートフォンに依存してしまうことも多く、子どものスマートフォン使用を制限することに特化したスマホ依存症向けケースも登場しているほど。SNSに多くの時間を費やす人も多いことから、どのソーシャルメディアが人にポジティブ/ネガティブな影響をメンタルヘルスに与えるのかが調査されました。 RSPH | Social media and young people’s mental health and wellbeing https://www.rsph.org.uk/our-work/policy/social-media-and-young-people-s-mental-health-and-wellbeing.html Instagram worst app for young people's mental health - C
イギリスのバースで開かれた、外見に関する学術会議"Appearance Matters 8"。 ここで注目されていたトピックの1つが、インスタに代表されるSNSのボディイメージに及ぼす悪影響でした。 この場合のボディイメージとは、自分自身が自分の身体をどうとらえているかということを指します。 これまでの研究ではっきりしているのは、スタイルのよさを強調するようなキラキラした写真をSNSで見ると、ボディイメージが悪化してしまう。 つまり、自分の身体に対する肯定観が下がるということです。 そして身体に対する肯定観は、自分自身についての肯定観、さらには気分と連動していますから、同時にこれらも下がります。 当然のことながら、この学会にきている研究者は、なんとかこれを食い止めようと考えているので、いろいろな対策が発表されていました。 SNSのイメージが与える悪影響を食い止める対策として、おそらく手っ取
今年7月、40歳を過ぎてから発達障害の一つであるADHD(注意欠如多動症)と診断されたことをウェブのエッセイで公表しました。公表後には様々な反響があり、中にはそんな発想があるのか!と考えさせられる意見もありました。発達障害と向き合うと「ここからは障害です、なんてハッキリした線引きはできないよなあ。みんなそれぞれに凸凹はあるし・・・そもそも普通ってなんだろう?」という疑問が湧いてきます。やがて、自分なりの答えが見えてきました。 部屋の中にもカメラが入って 先月放送されたNHK「発達障害って何だろうスペシャル」に軽度のADHD(注意欠如多動症)を持つ当事者として出演しました(12月28日に再放送予定)。今年7月にwebのエッセイでも書いたのですが、私の場合は多くの困りごとは頭の中で起きています。 番組では、部屋にカメラを設置して撮影した映像や、家族が撮影した普段の様子も流れましたが、気が散りや
半年ぐらい前から、とある会社でリモートワークで勤務させてもらってる。 最初は、通勤しなくていいし、基本のやり取りはSlackで完結するしミーティングもオンラインで済むしでめちゃくちゃ良いやん!て思ってた。 でも気づかない間に少しずつ精神が蝕まれていたみたいだ。 ちなみに私の場合ちょっと特殊な勤務形態で、上司がいない。 マネジメントする人間はいなくて、オンライン上で関わる人も数人程度。 普通の会社なら、仕事で関わらない他部署の人ともオフィスで交流して仲良くなったりするけど、 リモートだとなかなか難しかったりする。 ちょっと雑談するような相手もいない。もしいたとしても、相手の状況が見えなさすぎるから 今忙しかったら申し訳ないなと思っちゃって業務連絡以外送れない。 オフィスみたいに、コーヒー飲んで一息ついてる時に雑談することは到底できない。 そんな状況でずっと仕事をしていると、相談できる相手が誰
どうも、メンタル弱いブロガー代表のほっしーです。 精神疾患と診断を受けてから、もともと病み垢としてTwitterを始動したのですが、メンタル弱いひとはTwitterが続かないんですよ。 病み垢は、病みアカウントのことで、心を病んでしまっている人がネガティブなツイートを行うために作っているアカウントのことです。 引用:Twitterの病み垢(病みアカウント)の意味とは? Twitterにしか居場所がないなんて言っておきながらも、傷ついてやめていっちゃうんですよね。 Twitterをやめてしまう人は…自分はこうあるべきというものに縛られているんですよ。 私はずっと同じアカウントで、言ってることも行動もころころと変わってますw フォローだってバンバン外すし、ブロックもしますし、ミュートも使います。 めんどくせーときはリプライもシカトしますね。すみません。 でも、それでいいんですよ。楽しく続かなき
働き方改革の進捗とともに、複数の仕事を自分の裁量でかけもちをする「副業」や「フリーランス」という働き方が急速に増えています。自分で好きな仕事を選ぶことができ、自分のペースで働くことができる。 そんな副業やフリーランスの「うつ病」が問題になっている、と言ったら、どのように感じるでしょうか。 しかし、産業医として数多くのビジネスパーソンを診断してきた私に言わせてもらうと、「副業2.0」のほうが、皮肉にもストレス度合いが高いように思います。(*1)メンタルヘルスに関連する事業を運営する私のまわりでも、フリーランスとして働きながらうつになってしまう話を頻繁に聞くようになってきました。 一般的な職場でうつ病発症のきっかけとしてよく聞かれるのは、人間関係でのストレス、仕事への裁量のなさ、評価への不安、過重労働などです。 人間関係のしがらみからも不本意な労働からも自由なはずのフリーランス。にも関わらず、
それはメンタルヘルス業界のトレンドの変化を示唆しているように思う。 メンタルヘルス業界の流行り廃り メンタルヘルス業界の流行り廃りは、ファッションよりは長持ちする気もするけれども、アイドルグループが誕生して解散する周期よりも短いかもしれない。 『野の医者は笑う: 心の治療とは何か?』(誠信書房) 最近でも、スピリチュアルやヨガ、コーチング、あるいはアドラー心理学やマインドフルネスが、次々と脚光を浴びては、徐々に落ち着いていくのを、私たちは目撃してきた。 江戸時代の流行り神や19世紀ヨーロッパの催眠術師がそうであったように、そのときどきの社会の不安にピタリと対応する治療文化が生まれては消えていくのが、メンタルヘルスの世界だ。 そう思って、私自身は臨床心理学という地味な学問を専門にして、力動的心理療法という昔ながらのカウンセリングを日々提供していると同時に、現代的なメンタルヘルスの動向や民間で
困難な状況にもめげずに結果を出す人は、いったいどういうメンタルの持ち主なのか。ストレス・マネジメント研究者の舟木彩乃氏は、メンタルが強い人たちには共通する「3つの感覚」があると指摘する。そして、その特徴は時代劇『水戸黄門』にもあらわれているという。どういうことなのか――。 強制収容所サバイバーの研究 ほとんどの人は、学校や職場、あるいはサークルなど、なんらかの組織に所属していると思います。その仲間の中に、「人生、何もかもうまくいっているみたいだな」と思う人や、困難な状況にもめげずに「メンタルが強そうだ」と感じる人はいませんか? もしそうだとしたら、今あなたが思い浮かべた人たちは、「首尾一貫感覚」が高い人たちである可能性が高いと思われます。 首尾一貫感覚は、ユダヤ系アメリカ人の医療社会学者であるアーロン・アントノフスキー博士によって1970年代に提唱された考え方です。アントノフスキー博士が首
ストレスを感じたときは、脳を意識的に切り替える 自律神経失調の症状がある方の多くは、そもそもストレスを抱えていて、悩みが頭の中でグルグルと回っています。あなたも、ふと気がつくとストレスになっている仕事や人間関係などで頭がいっぱい――そんな経験はありませんか? どうせなら、楽しいこと、好きなこと、リラックスできることを思い浮かべる癖をつけましょう。ストレスになることが頭に思い浮かんできたら「よくないことを思い浮かべているな」と思い、楽しいこと、好きなこと、リラックスできることを頭に思い浮かべてください。 普段からでも、楽しいことや好きなこと、リラックスできることを思い浮かべていいのです。 こう言うと、皆さんはそんなにすぐに楽しいことなんて考えられないし、考えたって楽しくなんてならない、と思うかもしれませんが、このエクササイズは無理矢理考えても大丈夫です。 これにはしっかりとした理由があるので
分子メカニズムをたどって行くと、新しい組織発生の中には外界のストレス反応と共通の分子を使っている過程が多いことがわかる。例えば、毛の発生にはEDDAと呼ばれる炎症性サイトカインTNFファミリー分子が関わり、その結果ICAM等の接着因子が誘導される。同じように哺乳動物で進化したリンパ節やパイエル板、乳腺などもそうだ。もちろん、多くの病気も最近では炎症との関わりで考えられるようになっており、動脈硬化は言うに及ばず、糖尿病でのインシュリン抵抗性も慢性炎症として捉えるようになっている。 今日紹介するニューヨーク・マウントサイナイ医大からの論文は社会ストレスで誘導されるうつ病も血管の透過性が上昇することで始まる炎症に起因する可能性を示した研究で11月号のNature Neuroscienceに掲載された。タイトルは「Social stress induces neurovascular pathol
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