漫画家島本和彦 @simakazu 島本和彦は漫画家のPN, 本名は手塚。代表作→アオイホノオ(ゲッサン)吼えろペンRRR(サンデーGX)ヒーローカンパニー(ヒーローズ)過去作品→超級! 機動武闘伝Gガンダム 、アニメ店長 炎の転校生、逆境ナイン、燃えよペン、スカルマン 仮面ライダーゴーストの怪人デザイン 、ライブアライブ近未来編キャラデザ などです。
「GratefulForTheHeroes絵」 というタグがつくられ、医療従事者・インフラ関係者・マスクを扱う小売店店員などをイラスト化して応援しようと呼びかけられる ↓ 有名漫画家らが次々とイラスト化 ↓ 安全圏から感動ポルノに利用されている、と医療従事者らが怒る(賛美する医療従事者もいた) ↓ 「GratefulForTheHeroes絵」で検索すると批判だらけという事態に ↓ 「GratefulForTheHeros絵」という「e」を抜いたタグに改定されるも、そちらも批判だらけに まとめ #GratefulForTheHeroes絵 コロナウイルス最前線で戦うヒーロー達に応援と感謝の絵を! 漫画家ひうらさとる先生の呼び掛けに多くの応援イラストが集まりました。 休めず働いている人、自粛している人、自分の役割を淡々と果たし状況が良くなることを願う。 16714 pv 44 15 user
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 誰よりも空気を読む能力に長け、仕事も恋愛もつつがなく行っていたOL・大島凪(なぎ)。しかし空気を読みすぎるあまり、自分を押し殺していた彼女は、心の支えとしていたはずの彼氏・慎二の言葉がきっかけで過呼吸に。限界を迎えた凪が選んだのは、仕事をやめ、家を出て、人生をリセットする「お暇(いとま)」に入ることだった――。 秋田書店『エレガンスイヴ』で連載されるやいなや絶大な支持を得て、単行本累計150万部を突破している人生リセットコメディ『凪のお暇』。10月16日にオープンする秋田書店のサイト「Souffle(スーフル)」を記念して、著者のコナリミサトさんをインタビュー。試し読みもあわせてお届けします。 漫画をまとめて読む 「空気を読む」という言葉に抱いた違和感 ――「空気を読む」というキーワードをきっかけに、人間が日々かかえているモヤモヤや
こんにちは、アシスタントエディターの栄藤八(@hachi_jejeje)です。他社オウンドメディアの記事コンテンツ制作代行を行う「外部メディアコンテンツ制作チーム」で見習いとして働いています。 突然ですが、みなさんは『ドラゴンボール』という作品をご存知でしょうか。「週刊少年ジャンプ」にて1984年から約10年にわたって連載された長編漫画です。1985年からは単行本も発売され、テレビアニメ化までされている、いわゆる大ヒット作品です。 1992年に生まれた私は、これまでドラゴンボールを読むことなく生きてきました。もちろん作品の存在自体は知っていましたし、アニメの主題歌もどこかで聞いたことはありました。しかし、私にとってのドラゴンボールとは「昔流行った漫画」でしかなかったのです。 そんな私が、今更ドラゴンボールを全巻読むことになったのは、ある出来事がきっかけでした……。 ドラゴンボールハラスメン
米国で民事訴訟を提訴米国で起こした民事訴訟は、漫画村に作品を無断で掲載されていた、ある漫画家が原告となった。 カリフォルニア州弁護士の資格も持つリンク総合法律事務所の山口貴士弁護士が代理人となり、インターネットユーザー協会幹事の中川譲氏が漫画家との連携を取っていた。 山口弁護士は、米ロサンゼルスにあるロバート・W.・コーエン法律事務所に協力を求め、クラウドフレア本社がある米国で民事訴訟を提訴した。被告は運営者の氏名が不詳だったため「匿名者」とした。 その上で、証拠開示手続き(ディスカバリー)を行い、クラウドフレア社から漫画村に対する課金関係の資料を取り寄せ、漫画村運営者の特定を試みた。 その主な流れは、以下のとおりだ。 6月12日、アメリカで民事訴訟を提訴 同月15日、裁判所がクラウドフレア社に対し課金関係資料の提出を求める罰則付召喚令状(Subpoena=サピーナ)を送付 同月29日、ク
リンク 集英社コミック公式 S-MANGA ひとりずもう (上)/さくら ももこ|集英社コミック公式 S-MANGA 小5から、中学、高校…。「ちびまる子ちゃん」のその後を描くほのぼの成長記。おなじみのメンバーも登場! takuyoshioka @takuyoshioka さくらももこの作品で印象深いのは「ひとりずもう」。学生時代からデビューまでを綴った自伝作品なんだけど、漫画を描く中で向き合うことになる等身大の挫折や、その先に差した光、迷いや喜びなどなど、自身も書いているように予想外と言えるほどにリリカルな作品。「まるこ以前」のさくらももこ。 pic.twitter.com/FvQBpqxrTS 2018-08-27 22:41:24
描けば描くほどほど貧乏になる一般の漫画家 『ブラックジャックによろしく』『海猿』などのヒット作を生み出した漫画家の佐藤秀峰さんが「漫画を書くと貧乏になる!」という驚くべき実態についてカミングアウトしたのが本作『漫画貧乏』です。 個人が趣味で書いているような漫画ではなく、漫画で生計を立てているような”プロ”の漫画家なら当然、「漫画を描けばそれだけ儲かる」ものだと思っていましたが、そうではないと知り愕然としました。 漫画雑誌に掲載されているような作品は、週刊連載であれば1話20ページ前後になり、3カ月に1冊のペースで単行本が出せるようになります。 本体価格500円で販売する漫画だと、 100万部印刷する場合は1冊当たりの制作費(原価)が130円、利益が3億8500万円 5万部印刷する場合は150円、利益1825万円 1万部印刷する場合は230円、利益285万円 となり、1万部以下は利益が少ない
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