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自動組版に関するmakoto15のブックマーク (8)

  • IDMLでの自動組版を試してみる

    先日、知人の@macneko_ayuさんたちが開催した「DTPerのスクリプトもくもく会 #2」に参加してきました。まあセミナーじゃないのでその場でみんなもくもく何かを作ってるだけなんですが、家で一人でやるっていうとどうしても気が散るのでなかなかよい会だったかなと。で、#3も近いことなので、当日もくもく作ってたものを出しておこうかなと思います。 InDesignから書き出せるファイル形式のひとつにIDML(InDesign Markup Language)というものがあります。これはInDesignの通常の記録ファイルと完全な互換性はないのですが、ほとんどの内部情報を保ったまま下位バージョンで開けるようになるため、やむを得ず下位バージョンでデータを開くような場合に使われたりしています。で、このIDMLは実はZIPのパッケージファイルで、解凍すると中にXMLファイルや画像ファイルが階層化され

    IDMLでの自動組版を試してみる
  • カタログ制作における入稿システムについて(完全自動と半自動組版について)

    数年前からカタログ制作における入稿システムのオーダーが増えているので、ちょっとまとめます。 入稿システムが必要とされる背景 WEB入稿システムが必要とされるのは、複数メーカーから原稿を受け付けるタイプがほとんどで、その理由は、「とりまとめるのが大変だから」がダントツです。 確かに、とりまとめ=原稿整理、進捗管理は、非常に大変です。 原稿がなかなか出てこなかったり、画像がこなかったり、逆に一旦もらって進んでいる途中に差し替えが来たりと、、、下版日が刻々と迫る中、気が狂う人が出るのも頷けます。 それでも、カタログに手を出すのは何故でしょうか。 いわゆる厚物で、印刷会社としては金額もそこそこでしょうし、そういう大変なものが出来るというステータスもあるのかもしれません。自分にはこぞって獲りたがっているように見えます。 一方で、客側は、紙カタログの部数を減らして、WEB用にPDFで展開したり、検索サ

    カタログ制作における入稿システムについて(完全自動と半自動組版について)
  • TeXの後継として、HTML5 & CSS組版〜Vivliostyleプロジェクト

    はじめに 自己紹介 1990年ごろ、テキスト整形ツール「XTR」を開発しフリーソフトウェアとして公開。 それがきっかけで、組版とマークアップ言語(SGML~XML/HTML)、スタイルシート言語(XSL/CSS)に関心を持つ。 1999年、XML/CSS自動組版ソフトの開発を、アンテナハウスに企画提案。Antenna House Formatterとして製品化。 W3C CSS仕様とその実装に携わり、その関係で電子書籍フォーマットEPUB3(縦書き対応)の標準化にも関わった。 2014年8月、次世代CSS組版ツールを開発するため、株式会社ビブリオスタイルを設立(アンテナハウスが出資)。 CSS組版=HTML(またはXML)+CSSで組版 組版とは、印刷の一工程で、文字や図版などの要素を配置し、紙面を構成すること。…… 画面上での編集を前提とした WYSIWYG の DTP に対し来の組版

    TeXの後継として、HTML5 & CSS組版〜Vivliostyleプロジェクト
  • 書籍向け汎用マークアップのあり方―Re:VIEWの開発を通して

    1日5分でPostgreSQLに詳しくなるアプリの開発 ~PostgRESTを使ってみた~(第38回PostgreSQLアンカンファレンス@オンライン 発...NTT DATA Technology & Innovation

    書籍向け汎用マークアップのあり方―Re:VIEWの開発を通して
  • XSL-FO による書籍の自動組版

    はじめに アンテナハウスでは、2007年9月25日に「Open Office XML Formats入門」を毎日コミュニケーションズ(マイコミ)から出版いたしました。この書籍は、表紙以外全てを XSL Formatter を使って自動組版し、PDF化し、マイコミはPDFを印刷会社に渡すという方法で制作しました。 商業出版における書籍の制作はDTPによる方法が主流です。しかし、自動組版により、制作期間やコストを削減することが可能な分野も多いと思います。そのためには、商業出版用の書籍を、XSL-FOで制作する経験を重ねて、ツール、スタイルシート、および仕事の進め方を改善していくことが必要でしょう。 ここでは、XSL-FO による書籍の製作におけるその過程や、問題点などについて、かいつまんで紹介します。 DTP による方法との違い 必要な知識 製作過程 XSL-FO による自動組版での留意点 X

  • my-notebook.net - このウェブサイトは販売用です! - my notebook リソースおよび情報

    This domain is expired. For renewal instructions please click here. This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

  • XMLコンテンツの入力・組版ツールを公開 - JAGAT

    ※XMLのユーザーグループが開発したXMLコンテンツの入力ツールと組版ツールです。フリーウェアとして公開・配布します。 ■XMLコンテンツ作成・組版ソフトの公開 JAGAT XMLパブリッシング準研究会では、XMLのユーザーグループ(※注1)が開発したXMLコンテンツの入力と組版を簡単に行うことができる二つのツールを、公開・無償配布します。 ■開発の目的 XMLコンテンツを組版・印刷する専門的なツールは、既にいくつも市販され、利用されています。しかし、それらを使用するには専門知識も必要であり、敷居が高い実態があります。 誰でも簡単にXMLコンテンツの入力と組版とを行うことができるツールがあれば、XMLパブリッシングの利用が進み応用範囲もさらに増えると考えました。 ■Jepasspo(ジェパスポ) レイアウトが複雑ではない一般的な書籍のデータを扱うことを念頭に考えられたXMLスキーマとして、

  • 組版エンジンの自動組版サーバ的な対応を(勝手に)比較

    ご依頼ありまして、忘れてましたので、アップ。 うーん、最近ペースが悪い。 WEB入稿→自動組版→出力の流れに対応できる組版エンジンは、どんなものがあるか、 日進月歩、試行錯誤な毎日ですが、現状ということで。 その筋の方は、コメントして構いませんので、よろしくお願い申し上げます。 ///XSLFormatter アンテナハウス製品(いつもお世話になってます。) xsl-foの標準仕様+axf拡張で、FOに変換して取り込む。 WEB-Serviceオプションも用意されているので、WEBサービス経由で操作させることも可能。 あとは、コマンドキックとかもできます。 なんといってもPDF出力がデフォなので、PDF出力を最終と考えるなら、 組版→出力の流れは一番速いということになる。 日語組版的な細かい組版仕様はできないことがある。 最近はまっているのでは、文字のボックスの一部に画像をおいて、そこを

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