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メディアと韓国と経済に関するmamezou_plus2のブックマーク (2)

  • 「少子化が深刻な韓国が日本より経済成長」のナゼ

    株が好調だ。日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)は、5月に入ってから平成バブル崩壊後の最高値を更新。6月も7日にそろって再び更新した。 「日株の復活」についての要因はさまざま挙げられるだろうが、TOPIXの年初来リターンは約18%(6月9日現在)であり、米国株の代表的な指標であるS&P500種指数(同約12%)を上回っている。年末まではまだ長いが、このままなら2022年に続いて2年連続で日株が米国株をアウトパフォームする(上昇率で上回る)ことになる。 日株好調の「真の要因」は何か 一方、ドイツ韓国台湾などの株価指数は2023年初から日株に先行して上昇していた。実は日株は4月まで出遅れており、5月半ばからの大幅高で、それらの国の株価にほぼ追いついた。米国株や中国株への投資資金が年初から米中以外にシフトする中で、5月に日株にも格的な投資資金が入ったとみられる。 ちなみ

    「少子化が深刻な韓国が日本より経済成長」のナゼ
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2023/06/12
    だって韓国の手用産業の半導体やメモリーって装置産業で人口と関係ないもの。一部の財閥が経済を索引して居るけど、逆に貧富の差が激しい。中国にも追い付かれてるし
  • 「韓国の反論は誤解だらけ」

    <経産省の輸出管理に反発する韓国政府の論理は事実誤認と誇張による不適切な指摘にあふれている> 経産省別館の倉庫のような部屋で挨拶も水もなかった──。19年7月12日、経済産業省で開かれた日韓輸出管理当局の実務レベルの「輸出管理に関する事務的説明会」について、翌13日に韓国の朝鮮日報が配信した記事の表題である。 かつて、日韓の輸出管理実務当局者の間では、このような会合は定期的に開かれていた。外交的儀礼の場ではなく、メディアが入ることなどもなかった。殺風景な会議室は普通であり、それが騒がれるほうが異常だ。日韓両政府の課長同士が会っただけで、日韓のメディアのトップニュースである。輸出管理をめぐる両国間の協力関係がいかに冷え切っているかを物語っている。 この数年間、韓国との輸出管理の対話は途絶えていた。この日側の指摘に対して、韓国の産業通商資源省(以下、「産業省」)の関係者は朝鮮日報に「18年6

    「韓国の反論は誤解だらけ」
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2019/07/26
    問題点が網羅されてる良い記事。対日面子のために自縄自縛になっている大韓民国
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