原発と考え方に関するmamezou_plus2のブックマーク (3)

  • 福島の原発の被害者は、子孫を残してもいいのだろうか? - だいちゃん.com

    2016 - 01 - 06 福島の原発の被害者は、子孫を残してもいいのだろうか? シェアする Twitter Google+ Pocket スポンサードリンク 2014年に朝日新聞の「声」という投書欄に掲載されたものです。 電力に関して、原子力発電所を設置することで多くの電力が供給出来るようになりました。そして、原発は安全だという神話も設置当初は存在していたのです。 しかし、東日大震災が起きたことにより、その神話は崩壊しました。一部の識者や原子力発電所反対派の方々は昔から原子力発電所の安全性について問題点をしてきしていました。その問題が浮き彫りになった瞬間でもありました。 恐らく、今現在、普通に生活している中で福島周辺の方以外は原子力発電所の危険性について考える機会は、東日大震災当初に比べてだいぶ減少したのではないでしょうか? しかし、未だに仮設住宅に多くの住民が福島では住み、自分の

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    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2016/01/09
    "正しい遺伝子"を持った人間なんて大海の中の一滴。それ以外は皆正しくない。大半の人は高地や原発近くに住むよりも妊娠に気がつかず風邪薬飲む方が障害児の産む確率が高くなる。神話が終わり、呪い(放射脳)が蔓延
  • 核のゴミ処分 基本方針の改定案大筋了承 NHKニュース

    原発から出るいわゆる核のゴミの処分について、国の「基方針」の改定案が経済産業省の専門家会議で大筋で了承されました。 技術的な問題などがあれば処分を中止して回収できるようにすることや、候補地になる地域の住民との対話の場を設けることなどが新たな柱になっていて、今後より具体的な計画を策定し、幅広い理解を得ながら進めていけるかが課題になります。 原発から出る高レベル放射性廃棄物、いわゆる“核のゴミ”は、地下300メートルより深い安定した地層に埋める「地層処分」をする計画ですが、国が13年前に始めた公募による処分場の候補地探しが進まず、経済産業省の専門家会議が抜的な見直しを進めてきました。 新しい「基方針」の案は17日の会議に示され、大筋で了承されました。 それによりますと、新たな柱として、地層処分の計画は維持しながら技術的な問題などが明らかになった場合や政策の変更に対応するため、埋めたあとで

    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2015/02/18
    やっとですね。"国民も原発による電力の利用者であるとして暫定保管施設や最終処分場の建設に関する議論に積極的な参加が求められる"
  • ニセ科学批判と反原発はもちろん両立する - novtan別館

    似非科学を批判して反原発派でいられるのか? - 非国民通信 別にね、「反原発業界」だけが反原発なわけじゃないし、反原発の運動をしているわけではないじゃないですか。反原発「派」なるものがごく限られた人々の特権的な立場である、であるわけもなし。その、科学的な見解を一切無視した反原発「派」なるものが反原発の主流であるということがこの問題を難しくしているように見えるけど、原発に反対する「ための見解」は必ずしも科学的知見に基づく必要はない。 もっとも、この話、反原発「派」にとっては「ニセ科学批判は敵」であることが自明なのかもしれない。何しろ科学的知見によって原発を批判する試みはたいていニセ科学とされてしまうように見えるからだ。そこにはひとつ矛盾があって、ニセ科学(あるいは誤った解釈)の知見を持ちだして「ほら問題あるじゃないか」と言うのは科学に信頼を置くという前提がないと来は成立し得ない理屈だ。なの

    ニセ科学批判と反原発はもちろん両立する - novtan別館
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2014/06/08
    推進派も反原発派も「手段」の「目的化」しちゃってるから宗教論争化してる。生活の安全やエネルギー安全政策とか短絡して、その他の手段がすべて邪道化してる。本来なら科学的見地で足場固めれば良いのに。
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