佐藤剛裕 @goyou @P_NP_N 「ロリコンキモい」とか「艦これキモい」とかは他人の趣味嗜好への嫌悪感の表れですが、それって差別なんでしょうか?確かにオタクの人たちはなんらかの生きづらさを抱えている人たちで、引きこもりなどの問題に行き着きやすいとも思えますけれど。 2015-06-22 00:52:14
ニュージーランドにいて帰ってきたんだがクソ人間しかいない、もちろん例外はたくさんいるが 年齢聞いてきて僕のほうが年下だとわかると「ああ、よかった」とか言う人間、何がよかったんですか?と聞くと敬語じゃなくていいと言う、年下でも初対面の人間に敬語なんて常識だろ アニメの話しかしない小2病のロリコン めし食ってる時にずっとtwitterいじってる人間、楽しくランチとかこっちは全然楽しくないんだけど 番号おしえてと下心もなにもなしに聞くとLINEならいいよという女性、警戒しすぎだよ、ニュージーランドでは番号聞いて断られるなんて100人ぐらいは聞いたけど1回もなかった 趣味、仕事、性的関係、金、そんな目的がないと繋がりを持たない人間、目的がない繋がりのほうが強いのに 自分より上か下かという目で観察するように見てくる人間、瞬時に判断できる、自分がどんな顔してるかわかってるのだろうか。誰かを見下す人間は
自民党の中川雅治・参院議員が、中学時代の体験を話した際に、同級生が全裸にされても「回りはいじめだと思っていなかった」という趣旨の発言をしたことで、ネットで批判を受けている。 問題になっているのは、中川氏の公式サイトに掲載された座談会「日本再生とは教育再生のことです」の発言録。2009年1月に、自民党参院議員の義家弘介、橋本聖子の両氏と教育問題について論じ合っている。中川氏は中学時代の思い出を語る中で、同級生を全裸にして服を教室の窓から投げ捨てるなどの行為があったとして、次のように話していた。 ■中川 私の中学時代は男子校でしたが、クラスの悪ガキを中心に皆いつもふざけていて、ちょっと小さくて可愛い同級生を全部脱がして、着ていた服を教室の窓から投げるようなことをよくやっていました。脱がされた子は素っ裸で走って服を取りに行くんです。 当時、テレビでベンケーシーという外科医のドラマがはやっていまし
2月11日、産経新聞に掲載された曽野綾子コラムがアパルトヘイトを容認しているとして、多くの批判にさらされた。 http://www.asahi.com/articles/ASH2J5SYDH2JUTIL04H.html 文化人類学者の亀井伸孝氏も、アパルトヘイトの歴史とてらしあわせて批判している。 「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治 / 亀井伸孝 / 文化人類学、アフリカ地域研究 | SYNODOS -シノドス- 批判記事の冒頭で、他にも複数の論点でコラムが問題視されていることも指摘されている。 移民に対する蔑視、女性への偏見、介護労働に関する誤解、ベストセラー作家としての影響力と過去の言動、現在の政権与党との近さなどの点が、議論の俎上に乗せられた。 その亀井氏のツイッターで、曽野氏からNPOへ3月2日に回答があったことを知った。 そしてNPOの抗議文ペ
2015年2月17日 18時47分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 産経コラムで「アパルトヘイト許容」と抗議を受けている曽野綾子氏 17日の朝日新聞上で「チャイナ・タウンなどはいいもの」などと反論した 「火消しのつもりなのだろうが、拡大延焼している」などの声が上がった に掲載されたコラムが「アパルトヘイトを許容している」と抗議を受けていることについて、作家の氏が2015年2月17日付の上で「反論」した。 「ブログやツイッターなどと関係のない世界で生きて来て、今回、まちがった情報に基づいて興奮している人々を知りました」と議論の過熱ぶりに冷ややかな見方を示しているが、結果的にさらなる反発を招くこととなってしまったようだ。 「生活習慣の違う人間が一緒に住むことは難しい、という個人の経験」曽野氏は「労働力不足と移民」をテーマにした産経新聞11日付朝刊のコラムで、労働移民を条件付きで
11日の産経新聞紙上に掲載されたコラムが「アパルトヘイトを許容している」との抗議を受けたことについて見解を求めたところ、作家・曽野綾子氏は朝日新聞に次のコメントを文書で寄せた。 ◇ 私はブログやツイッターなどと関係のない世界で生きて来て、今回、まちがった情報に基づいて興奮している人々を知りました。 私が安倍総理のアドヴァイザーであったことなど一度もありません。そのような記事を配信した新聞は、日本のであろうと、外国のであろうと、その根拠を示す責任があります。もし示せない時には記事の訂正をされるのがマスコミの良心というものでしょう。 私は、アパルトヘイトを称揚したことなどありませんが、「チャイナ・タウン」や「リトル・東京」の存在はいいものでしょう。 ◇ 〈その・あやこ〉 1931年生まれ。堕胎を扱った「神の汚れた手」など著書多数。2003年、夫の三浦朱門氏に続き文化功労者。13年1月に安倍政権
「朝鮮人を殺せ!」「在日は半島へ帰れ!」 排外デモ、嫌韓本、ネット……あらゆる場所にあふれかえるヘイトスピーチ。差別的言動をいさめるどころか、野放しにし、ヘイト主義者たちと一体となり助長させている安倍ヘイト政権。いまの日本の差別国家ぶりには目を覆いたくなる現状だが、そんななかある1冊の本が“反ヘイト本”として注目を集めている。 東山紀之の自伝エッセイ『カワサキ・キッド』(朝日新聞出版、2010年刊)だ。東山といえば、ジャニーズ事務所所属のベテランアイドル。最近では私生活でも妻である女優の木村佳乃との間に二女をもうけ、ジャニーズアイドルとしては御法度の父親としての私生活もあえて積極的に語るなど、“物を言うアイドル”としての一面も見せている。 『カワサキ・キッド』は09年1月から1年4カ月の間「週刊朝日」に連載されたものだが、神奈川県川崎市で育った東山の極貧だった少年時代や、祖父がロシア人とい
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