『鬼滅の刃』関係では、この赤松氏の発言がひどすぎて呆れました。表現の自由とは万人のすべての表現を対象とするのが原則なのに、人権ではなく特定の表現への「お墨付き」、利権のように捉えていませんか。そして、「漫画アニメ好き」と「表現規制… https://t.co/tp8OVIKmzO
米アトランティックが創設した新鋭ビジネスメディア「クォーツ : Quartz (qz.com)」より WE ARE ALL SHINJI(我々は皆 "碇シンジ" である): 日本のアニメのファンタジーの世界が香港の若者の現実に The magical world of Japanese anime has become the reality of Hong Kong protesters - By BBCや香港の英字新聞サウスチャイナ・モーニング・ポストに寄稿する芸術・文化および文化政治を専門とする香港の記者 - Vivienne Chow - November15, 2019 それは14歳の若者の物語だ。小柄で内向的な彼が望むのは平凡で穏やかな生活であり、父親との切れていた縁を再び繋げることであり、ただそれだけのことだった。 しかし運命はそんな彼に牙をむく、彼を残忍な戦いの最前線に投げ
昨年、スクリーンデビューから90周年を迎えたミッキーマウス。これを記念し、東京ディズニーリゾートでは“アニバーサリーイヤー”と題してさまざまなオリジナルグッズが発売され、大いに賑わった。そんなミッキーの著作権が「そろそろ切れるのでは」とささやかれている。 果たして、世界で一番有名なキャラクターの著作権は本当に切れるのか? もし切れた場合、ディズニーの経営はどうなってしまうのだろうか。 複雑なミッキーの著作権事情 ミッキーは1928年に『蒸気船ウィリー』という短編アニメ映画でデビューし、同作の大ヒットによって世界中で認知されるようになった。以降、もはや数えきれないほどの関連グッズが生み出され、今やミッキー単体の“年収”は9000億円におよぶという。ディズニーのキャラでは、2位のくまのプーさん(5700億円)に圧倒的な差をつけて堂々の1位だ。 そんな“世界一カネを稼ぐネズミ”であるミッキーの著
たつき監督が「けもフレ」続編の制作から外れると報告してファンに動揺が広がる中、カドカワ社長の川上量生さんがこの件について「ぼくも心配しています」とコメントした。【更新】 人気アニメ「けものフレンズ」で監督を務めた「たつき」さんが9月25日、「カドカワさん方面よりのお達し」で、「けものフレンズのアニメから外れる」とTwitterで明かし、ファンの間で動揺が広がっている。 けものフレンズの版権プロデュースなどを手掛ける出版社・KADOKAWAを批判する声も出る中、KADOKAWA親会社・カドカワ社長でドワンゴ会長の川上量生さんが26日午前、この件について「ぼくも心配しています」と、マストドンでコメントした。 「けものフレンズ」は、漫画やテレビアニメ、スマートフォンゲームなどに展開しているマルチメディアコンテンツ。今年1月から放送されたアニメが大ヒットし、たつき監督はアニメをヒットさせた立役者と
こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。 民進党が都議選で、あおじ まみ (イザンベール真美)氏を公認予定候補としたことが発表され、ネット上で話題になっています。 民進党が都議選であのイザンベール真美を公認候補に追加 – Togetterまとめ 現在あおじ氏のTwitterのアカウントは削除されたようですが、 「子供の将来を破壊するような行為を堂々とアニメに描き金を儲ける日本のロリコン市場は廃止すべきと断言します。」 そして、 「内心であっても、もしも私の幼い子供に欲情する者がいたら、私は法を犯してでもその男を殺すでしょう。他のお父さんお母さんも同じじゃないですか?ロリコンはそれぐらいの禁忌であるのに、なぜ日本のアニメでは下品なロリコンポルノが一般に流通しているのか。あの事件を機に禁止すべきです。」 などと発言されたようで、ネット上で炎上しています。 詳しくは上記のサイトにまとまっている
ビートルズファンは「違う、そうじゃない」と思うんじゃないかな……ということをSF作家の野尻抱介氏*1のツイートを見かけて思った。 あくまで潜水艦は移動手段で、特に現有兵器から引いたわけでもない『イエロー・サブマリン』*2を連想する理由がわからない。 さて、話題になっている『ガールズ&パンツァー』にまつわる一般質問は2013年と古いもので、当時の町議自身のブログから説明を引くと下記のとおり*3。 都市公園法に触れる戦車の展示 | 菊地 昇悦のより道ブログ 町は環境・観光・町づくり・都市計画マスタープランなど多面的な実施計画を作成しています。これらの計画では観光地として景観を重視しています。戦車を観光目的として展示することは計画を無視するもので、都市公園法からみても問題があります。 オリンピックに向け、「おもてなし」を強調し外国人を呼び込むことに意欲を示しましたが、戦車を観光の目玉にする町はど
出版界の最重要人物にフォーカスする『ベストセラーズインタビュー』! 第67回の今回は、2月に新刊『宰相A』(新潮社/刊)を刊行した田中慎弥さんです。 小説家の「T」が迷い込んだパラレルワー... ・ベストセラーズインタビュー一覧はこちらから
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