歴史と男の腐った奴に関するmamezou_plus2のブックマーク (4)

  • イスラエル自衛、誰も「止められない」 ネタニヤフ氏

    ホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)記念日の式典で演説するイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相。中東エルサレムで(2024年5月5日撮影)。(c)Menahem Kahana / AFP 【5月6日 AFP】イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相は5日、反ユダヤ主義の高まりやパレスチナ自治区ガザ(Gaza Strip)侵攻への国際社会からの批判を非難するとともに、いかなる圧力を受けようともイスラエルは自衛をやめることはないと強調した。 ネタニヤフ氏は中東エルサレム(Jerusalem)にあるホロコースト(Holocaust、ユダヤ人大量虐殺)記念館「ヤド・バシェム(Yad Vashem)」で行われたホロコースト記念日の式典で、「孤立化を余儀なくされることになっても、イスラエルはわが道を行く」と述べた。 会場には、ガザを実効支配するイスラム組織ハマス(H

    イスラエル自衛、誰も「止められない」 ネタニヤフ氏
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2024/05/06
    助けるとは殺害か?シンドラー他ユダヤ人逃亡に手を貸した者も多かった筈。ナチってる、現イスラエルに手を貸すものは居ないだろう。十字軍など戦争の理由にならない
  • 自民、「保守漂流」の危機 衆目一致の後継者なく―安倍氏死去、8日1カ月:時事ドットコム

    自民、「保守漂流」の危機 衆目一致の後継者なく―安倍氏死去、8日1カ月 2022年08月07日10時24分 【図解】主な保守系議員団体 自民党の安倍晋三元首相が銃撃され死亡してから8日で1カ月を迎える。保守系議員らは会合を相次ぎ開催し、安倍氏の遺志を継ぐことを確認した。ただ、リーダーを失った衝撃は大きく、「漂流する保守」(閣僚経験者)への危機感も募る。背景には衆目の一致する後継者がいないことがある。 【点描・永田町】安倍派、集団指導体制の“行く末” 安倍氏が顧問を務めた「保守団結の会」が3日開いた会合では、安倍氏の遺影が飾られた。代表世話人の高鳥修一衆院議員は「まさに痛恨の極みであり、心に大きな穴があいた。深い深い悲しみの中にいる」と心情を吐露。4日には安倍氏が特別会員だった「日の尊厳と国益を護(まも)る会」も会合を開き、代表の青山繁晴参院議員らが黙とうをささげた。 安倍氏は稲田朋美元防

    自民、「保守漂流」の危機 衆目一致の後継者なく―安倍氏死去、8日1カ月:時事ドットコム
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    mamezou_plus2 2022/08/07
    失われたビジョン。懐古/回顧的な姿勢。戦後の日本が終わってない証拠。起点がWWⅡ/敗戦なので、未来が見出だせなければ、栄光ある過去に縋る。明治維新的な復古と想像で。歴史と憲法を血肉に出来無い者に未来はない
  • 「薩摩・長州で新時代」=安倍首相:時事ドットコム

    「薩摩・長州で新時代」=安倍首相 2018年08月26日19時20分 安倍晋三首相は、自民党総裁選への出馬を表明する舞台に鹿児島県を選んだ。首相の地元の山口との「薩長同盟」が明治維新の契機となったことにちなんだとみられる。出馬表明に先立つ26日午後、鹿児島県鹿屋市の会合で講演した首相は「しっかり薩摩藩、長州藩で力を合わせて新たな時代を切り開いていきたい」と力を込めた。 枝野立憲代表、安倍首相の薩長発言批判=「国民分断は間違い」 ただ、薩長が中心の新政府軍が戊辰戦争で会津藩などを攻め立てた歴史があり、旧幕府軍側だった地域で反発が出る可能性もある。 講演で首相は、自らが鹿児島県の特産品「大島紬(つむぎ)」のネクタイを着用していることもアピール。同県出身のサッカーの大迫勇也選手にも触れ「まさに『半端ない』という感じだった。私たちもああいう風になりたい」などと語った。(2018/08/26-19:

    「薩摩・長州で新時代」=安倍首相:時事ドットコム
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2018/08/27
    うわっ、どんどん巻き戻ってる…。幕府(政府)が明治維新して、どないすんねん‼︎
  • 佐川氏の稚拙すぎる答弁から見える「2つの可能性」

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 バックナンバー一覧 エリート財務官僚と

    佐川氏の稚拙すぎる答弁から見える「2つの可能性」
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2018/03/30
    これ、官邸や総理夫妻が関与してない場合、余計酷い事に。自民取り巻き連中の暴走から、行政機関が不正を行う。とか、内閣に阿る財務省が付託したとか。省益優先の亡国集団になっちゃう。何処の帝国軍人組織か…
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