私達の生きている社会には階層があります。インドのカースト制や江戸時代の士農工商みたいにうたわれているわけではありませんが、階層は存在します。
哲学は、「役に立つこと」を目的としない学問だ。 「世の中を良くするかどうか?」「人を幸せにするかどうか?」「文化を豊かにするか?」「仕事に役立つかどうか?」「生活に役立つかどうか?」と、哲学的な価値は、一切関係がない。 たとえ世の中を悪くするような哲学であっても、人を不幸にする哲学であっても、社会的に有害であっても、哲学的に優れていることは、いくらでもありうる。 ましてや、人格的に優れていることが哲学者の条件であるかのように言うのは、噴飯物だ。哲学者とは、世間的な意味で尊敬できる人間のことでは、決してない。 にもかかわらず、実際問題として、仕事においても、生活においても、人生のあらゆる場面を総合して、役に立った本の圧倒的No.1は、哲学の本だった。 (1)哲学は金儲けにものすごく役立つ。 金儲けをするには、自分一人であくせく働くのは効率が悪い。金儲けには、チームプレーが欠かせない。 ただし
最近、フェミニズムまわりがメンドクサソーな展開になるのは外野からは全体像が非常に分かりづらいことなんじゃないか?ということを考えてて、 たとえば絵を描くときって全体のあたりから始めて徐々に細部に向かっていくのが普通で、いきなり細部から書き始めると全体がゆがんだものになりがち。 同じようにフェミニズムについても、いきなりアクの強い人の本を読んだり狂ったツイートを見たりを繰り返してるとフェミニズム全体へのイメージがゆがんだものになっちゃうんじゃないか? あとツイッターなんかでフェミニストを名乗ってるわりに結構フェミニズムについて分かってない人も居るよね? ということを思ったんで、フェミニズムについてちょびちょび自分なりに調べて俯瞰できるようまとめてみようとしてたんだが http://anond.hatelabo.jp/20160307231710 急に増田が来たので取り急ぎ便乗公開してみる。
いやもうマジでタイトルの通りっていうか、それが全てなのだけれども、一応、本文というのがあるので書いてみようと思う。 京大出てそっこうで専業主婦、まあ少数派であることは重々承知しているので、「えっ、働かないの?」と訊かれることは予想していたし、それに対する自分なりの答えだってもちろん持っていて、尋ねられたらちゃんと、それを使って説明している。それで納得してくれる人とか、「そんなもんかね〜」って感じで理解はしないまでも受け止めてくれる人とかについては、わたしは何も、マイナスの感情を抱きはしない。 それでけっこう余裕で切り抜けてこれていたのだけれども、昨日は、なんかもう怒りを通り越して泣いてしまった。疲れていると人間は弱くなるようで、こんなことで泣くとかほんとうに嫌だなあ癪に障るなあと思ったけれど、休日のお昼間から、涙が止まらなくなってしまった。 実際につらかったのは一昨日。まあ正確に言うならば
自民党の若手議員でつくる「2020年以降の経済財政構想小委員会」は13日、あるべき社会像について「人口減少による少子高齢化を強みに変える」などとうたった提言を発表した。20年以降を「日本の第二創業期」と定義。戦後の第一創業期を先人の努力で経済大国や長寿社会に結実したと評価する一方、「一本道のレールを走り抜く生き方を求めてきたやり方はもう通用しない」と指摘した。その上で「レールからの解放」をスローガンに掲げ、「『65歳からは高齢者』なんて、もうやめよう。現役世代の定義そのものを変えていく」などと問題提起した。 長寿社会を踏まえ、15~64歳を生産年齢人口とする区分にとらわれない多様な働き方や、高齢者偏重の社会保障の在り方を、現役世代を含め「真に困っている人」に行き渡らせるよう転換するなどの方向性も示された。 党本部で会見した小委員会事務局長の小泉進次郎・党農林部会長(衆院11区)は「22
「社会人2年目で年収1000万円を超えた私が考えるキャリア論」という、シャイニング丸の内さん(以下シャイ丸さん)が書いた記事を読んだ。若くして高収入を得るための「年代別のやるべきこと」について書いてある。 勝ち組の話から学べるものは多い。だが、負け組の話も、反面教師としてはいい素材になる。 私は一橋大学を出た後、出版社に就職したが、数年勤めた後に過労が原因のパニック障害を発病して退職し、引きこもり→バイト・パートで社会復帰→現在は派遣社員をしている。社会復帰後はずっと非正規労働者で、今後もそうだろう。 そこでこの記事では、シャイ丸さんの文章を読みながら「どうすればレールを踏み外さないですんだか」、いやむしろ「どうすればレールを踏み外しても致命傷を負わずにすんだか」について考えてみたい。 大学入学までにやるべきこと 大学入学までにやることについて、シャイ丸さんはこう述べている。 ・勉強してト
こんにちは、シャイニング丸の内です。町中で良くリクルートスーツの就活生を見るようになりましたね。先日後輩の紹介で明治大学の学生から三菱商事に入りたいという相談を受け渋い気持ちになりました。明治では体育会のモリモリマッチョで相当な実績でも残していないと入れないでしょうし、ネームバリューだけでなんとなく「商社♡」と言っている様はキラキラアカウントの「商社くん♡」と同等クラスの浅ましさです。そこで若者に捧ぐ私が考えるキャリア論を参考にしていただければと思います。 ちなみに実績らしい実績もなく部下も持たず30歳になってしまったそこのあなた。浮上はかなり困難です。 年代別にやるべきことを記載していこうと思います。ちなみに人生は一様ではなくさまざまな生き方あっても良いと思います。ジャグラーになってもいいし、芸術家を目指しても良いと思う。しょっぱい生き方にならないようにガイドできればと思います。 高校ま
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2016 - 03 - 02 ワタミがブラック企業じゃない理由。 ワタミ が ブラック企業 じゃない理由について書いていこう。。 ワタミ といえば労働がつらくて命を落とす人が出たで有名だけど、 それでも仕事というのは嫌なら辞めるという選択がとれるわけで、 労働者は好きで働いているという前提がある。 なので本当に ワタミ はブラックなのだろうかと疑問に思うことがある。 3年くらい前に ワタミ で2か月働いて自殺した女性がいるけれど、 好きでその ワタミ で働いていたわけだし、 自分の意思でその場所にいたわけで、 ワタミ が頼むから働いてくれといっていたわけでもない。 その女性は ワタミ でなりたい自分になりたいから ワタミ 働いていたわけだし、 ワタミ はそのなりたい自分にならせるための 手助けのためにその女性を雇用して働かせた。 上記の事実からして ワタミ で働いたか
もうさ、てめえの「私それ嫌い!」に適当な理屈つけて規制という手段に打って出るのやめてくれよ。 エロだろうがグロだろうが放射線だろうが、もう根拠もへったくれもねえじゃん。 嫌いなのはしょうがねえよ、俺だって世の中では認められてるけど個人的な嫌いなものくらいある。 でもさ、だからって規制しろって結論にはそうそう行き着かないじゃん。 クリスマス中止とかバレンタイン中止とか、そういう冗談のレベルで済ませることじゃん。 「何かを駆逐するには根拠が必要だ」って知能くらいはあるらしいからみんないろんな理屈持ってくるけど、 拡大解釈とかダブスタとか当たり前のように出てきて見てられない。 最悪てめえの人生をかけて何かを攻撃するのは自由だけどさ、世間にそれをもとめないでくれる?
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