頭の悪い馬鹿と自民党と軍事に関するmamezou_plus2のブックマーク (7)

  • 武藤議員 ツイッター書き込み撤回しない NHKニュース

    安全保障関連法案を批判している学生らの団体の主張を「利己的考えに基づく」などとツイッターに書き込んだ自民党の武藤貴也衆議院議員は、党部で記者団に対し、「法案が成立しても戦争に行くことはなく、学生たちが誤解している」と述べたうえで、書き込みは撤回しない考えを示しました。 武藤議員は4日午後、党部で記者団に対し、「安全保障関連法案が成立しても戦争に行くことはないのに、間違った情報に基づいて若い人たちが誤解したり、だまされたりしていることがあると思う。ブログなどに書き込みの真意を書いたので、見てもらいたい」と述べました。そのうえで、武藤議員は、記者団が「書き込んだ考えに変わりはないということか」と質問したのに対し、「そうだ。撤回することはない」と述べ、ツイッターへの書き込みは撤回しない考えを示しました。

    武藤議員 ツイッター書き込み撤回しない NHKニュース
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2015/08/05
    "発言力がある国会議員から個人や憲法を軽んじる発言が相次ぎ、個人を尊重する社会は認めたくないという考え方が垣間見えるようです" 議員としての器量と技量が足らない印象
  • 武藤貴也・衆院議員、SEALDsを「自分中心、極端な利己的考え」と批判

    自民党の武藤貴也・衆院議員(36)は7月30日、大学生らでつくる「自由と民主主義のための学生緊急行動」(SEALDs)についてTwitterで「自分中心、極端な利己的考え」と批判した。SEALDsが「戦争に行きたくないので反対」と主張することが利己的だという。 SEALDsは安全保障関連法案に反対するデモを毎週、国会前で開催している。安倍政権が憲法解釈を変更し集団的自衛権の行使を容認したことや、武器輸出政策の緩和などに疑問を持ち、「戦争法案を絶対に止める」とデモへの参加を呼びかけており、なかには、「私も戦争に行きたくないし、弟にも、子どもにも孫にも友だちにも行ってほしくない」と話すメンバーもいる。

    武藤貴也・衆院議員、SEALDsを「自分中心、極端な利己的考え」と批判
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2015/08/02
    議会や会議室で机上の空論を弄んでるよりは、自分の感覚を語る人の方が信頼できる。利己的と自己中心的なら利の調整で交渉説得できる分、利己的なほうが増し。自民党と自慰的なのは自分で情報集めて検証しないから
  • 安保法案、衆院委で可決 与党が採決強行:朝日新聞デジタル

    安全保障関連法案は15日午後、衆院特別委員会で採決が行われ、自民・公明両党の賛成多数で可決された。審議を締めくくる総括質疑の終了後、維新の党が退席し、民主・共産両党が抗議する中、与党が採決を強行した。法案は16日にも衆院会議で可決される見通しだが、安倍晋三首相は15日午前の質疑で「残念ながら、まだ国民の理解が進んでいる状況ではない」と認めた。 質疑で、首相は「必要な自衛の措置とは何かを考え抜く責任は私たちにある。批判に耳を傾けつつ、政策を前に進めていく必要がある」と述べ、採決の正当性を訴えた。また、十分な審議が行われたとの認識も示した。 一方、民主党の長昭代表代行は「国民の理解が得られていない中での強行採決は到底認められない」と批判。共産党の赤嶺政賢氏は「審議は尽くされていない。審議を続行すべきだ」と主張した。 質疑の後、特別委の浜田靖一委員長(自民)が質疑の打ち切りを宣言。まず維新の

    安保法案、衆院委で可決 与党が採決強行:朝日新聞デジタル
  • 東京新聞:安保法案審議 武力行使要件 首相が逆説論:政治(TOKYO Web)

    安倍晋三首相は3日の安全保障関連法案に関する衆院特別委員会で、他国を武力で守る集団的自衛権に関し、「日の存立が脅かされ、国民の生命や権利が根底から覆される明白な危険」が「ない」と判断できない場合に、行使に踏み切る可能性に言及した。安保法案は、明白な危険がある「存立危機事態」に武力行使できると定めているが、首相は論理を逆転させた。集団的自衛権行使の判断が、政府の裁量に委ねられていることがあらためて鮮明になった。 (金杉貴雄) 首相は、集団的自衛権行使の事例として北朝鮮が公海上の米艦を攻撃した状況を挙げて「日を攻撃しないと言いながら、意図を隠して攻撃の用意をしていることは当然あり得る」と指摘。集団的自衛権の行使が可能となる存立危機事態の認定に関し「明白な危険が『ない』をどう判断するかだ」と説明した。 「日へのミサイル攻撃が顕在化していなくても、潜水艦に乗せる特殊部隊を持ち、東京で大規模な

  • 「集団的自衛権はフグ」 法制局長官が異例の答弁:朝日新聞デジタル

    政府の憲法解釈を担当する横畠裕介・内閣法制局長官は19日、安全保障関連法案を審議する衆院特別委員会で、国際法上の集団的自衛権と、安倍内閣が主張する「限定的」な集団的自衛権の違いを「フグ」に例え、「毒があるから全部べたらそれはあたるが、肝を外せばべられる」と答弁した。 他国防衛を目的とする包括的な集団的自衛権は違憲となる一方、「限定的」な集団的自衛権なら合憲という趣旨だが、厳密な法解釈を行う立場の法制局長官が、こうした例え話を持ち出すのは異例。法案への理解が広がらない現状の裏返しと言えそうだが、長官経験者からは「好ましくない」との批判も出ている。 民主党の寺田学氏が、政府がこれまで集団的自衛権の行使を違憲としながら、憲法解釈を変更し、「限定的」なものとして容認したことについて、「腐ったみそ汁の中から1杯とっても、腐っているものは腐っている」とただした。 横畠氏は「例え話をされたので… こ

    「集団的自衛権はフグ」 法制局長官が異例の答弁:朝日新聞デジタル
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2015/06/21
    振る舞われる河豚が、必ず肝を残したまま出されるんですよ。肝をちゃんと取るか、別の魚にしてくれと言うのに、「これは食べられると確信している」とか言われちゃう。肝心の肝は「集団自衛権」なのにねぇ…。
  • 憲法審査会 全参考人が「安保関連法案は違憲」 NHKニュース

    衆議院憲法審査会で参考人質疑が行われ、安全保障関連法案について、「従来の政府見解では説明がつかない」という指摘や「憲法9条に明確に違反している」といった意見が出され、出席した3人の学識経験者全員がいずれも「憲法違反に当たる」という認識を示しました。 この中で、自民党、公明党、次世代の党が推薦した、早稲田大学法学学術院教授の長谷部恭男氏は、「集団的自衛権の行使が許されることは、従来の政府見解の基的論理の枠内では説明がつかず、法的安定性を大きく揺るがすもので憲法違反だ。自衛隊海外での活動は、外国軍隊の武力行使と一体化するおそれも極めて強い」と述べました。 民主党が推薦した、慶応大学名誉教授で弁護士の小林節氏は、「仲間の国を助けるため海外戦争に行くことは、憲法9条に明確に違反している。また、外国軍隊への後方支援というのは日の特殊概念であり、戦場に前から参戦せずに後ろから参戦するだけの話だ

    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2015/06/05
    戦前は軍部の暴走、戦後は政治家の暴走。シビリアンコントロールも当の政治家が暴走しては意味が無い。海外派兵に対し、自衛隊のサボタージュが発生するのでは?政治の腐敗の象徴。
  • 東京新聞:自衛隊派遣 歯止め撤廃 政府、恒久法素案で拡大:政治(TOKYO Web)

    政府が二十日、安全保障法制をめぐる与党協議で示した自衛隊海外派遣を随時可能にする恒久法の素案は、地理的制約を設けず、支援対象の国も限定しない内容だった。政府は朝鮮半島有事を想定した周辺事態法も改正して「周辺事態」の概念を撤廃する意向。自衛隊海外派遣の根拠や活動内容の歯止めを外す方針が次々と盛り込まれ、自衛隊の活動拡大を目指す政府の姿勢が鮮明になった。 (新開浩) 恒久法の素案は、国連決議に基づく各国軍の武力行使や有志国連合の自衛権行使を支援対象として明記。自衛隊の活動範囲を絞る「非戦闘地域」の概念も取り払い、昨年七月の閣議決定で示した「現に戦闘行為を行っている現場」以外なら活動を認めるとした。自衛隊が多様な任務に対応できるよう「適切な武器使用権限のあり方を検討する」として、武器使用基準の緩和も盛り込んだ。 恒久法のほかにも、政府は自衛隊の活動範囲を広げようとしている。十三日の前回協議で

    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2015/02/23
    何このアメリカの駄犬は。男に貢ぐホステスか、はたまた鉄砲玉か。阿倍や自民党は安全や命の対価が解って無いのか…。戦争の覚悟が出来てない奴が、裏稼業使って揉め事解決感覚で軍隊動かすって…。亡国の君
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