ブックマーク / emmanueltb.cocolog-nifty.com (1)

  • フェミニズムの帝国 - ゲイ術ringside

    「たくましい女性と結婚して楽しい家庭をきずき、〈男の花道〉で命をまっとうしてますらお神社に英雄として祭られるのが男の幸せ…。」 「フェミニズムの帝国」は、そんな近未来の日が舞台である。 そこでは、徹底的な女性優位社会が語られる。今の日社会の逆と思ってくれればいいだろう。女のくせに、たかが女、どうせ女は、等々の言葉に悔しい思いをしてきた世代の私としては、溜飲が下がった、かというとそうではない。非常にあと味が悪かった。とっくに処分してしまっただし再読する気もないのだが、どこかにひっかかっていた。 映画でいうと「女ならやってみな」みたいな感じ? 北欧の映画で、全国各地で自主上映が行われた。私も田舎にいた頃、見る機会があった。女が今の日の男みたいに威張りくさって、男のストリップなんか見に行ったりする。メイル・ストリップを観に行くなんて今じゃ珍しくもないが、当時は斬新だった。それに、この映画

    フェミニズムの帝国 - ゲイ術ringside
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2018/10/28
    慎みがないオヤジ化な中年女性とかおばちゃん化する女子高生、姉から伝え聞く女子高の実態とかを考えると、社会的抑圧が無くなるとフェミが望む”男性化”な権力になるのかな?と。笑えない話だと思って読んでた
  • 1