タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

環境保護と住宅に関するmasa8aurumのブックマーク (2)

  • 2020年省エネ基準(断熱基準)義務化が見送り!?(その2) | WELLNEST HOME

    COP24採択、気候変動対策は最終局面に。 世界各国で異常気象による自然災害が年々増加しており、私たちの生活を脅かし始めています。この最大の要因と考えられているのが地球温暖化による気候変動であり、私たちの住む日でも、今年の夏に代表される災害級の猛暑日の増加、毎年千年に一度の大雨が降るという異常さに代表される土砂崩れを誘発する集中豪雨や大雪の増加、台風の大型化や州直撃頻度の増加、他にも森林や農作物などの生物の生態系の急変などなど、その悪影響は深刻かつ多岐にわたっています。 そこで、2018年12月2~15日(来14日までのはずが一日延長)までポーランドCOP24(第24回国連気候変動枠組み条約締約国会議、以下COP24)にて、気候変動の主要因とされる、世界の温室効果ガス排出量(二酸化炭素等)の削減に向けた「パリ協定実施ルール」の作成について詰めの協議が行われ、全会一致で採択されました。

    2020年省エネ基準(断熱基準)義務化が見送り!?(その2) | WELLNEST HOME
  • 低い断熱性なぜ放置、世界に遅れる「窓」後進国ニッポン 松尾和也 松尾設計室代表 - 日本経済新聞

    住宅の断熱性能が相対的に低いことをご存じだろうか。部位ごとにみれば窓の性能に大きな課題がある。窓の重要性について啓蒙活動を続ける松尾設計室の松尾和也代表は、「『窓』先進国の欧州に比べればもちろん、日と気候が近い中国韓国にも劣っている」と話す。松尾代表に、近年の傾向を踏まえて解説してもらう。日は世界から見て、「ものづくり先進国」「超一流の工業国」というイメージがあると思います。しかし

    低い断熱性なぜ放置、世界に遅れる「窓」後進国ニッポン 松尾和也 松尾設計室代表 - 日本経済新聞
    masa8aurum
    masa8aurum 2019/01/17
    2014 年の記事。 > 窓は枠とガラスで構成されています。このうちガラスの方はそれほど諸外国に比べて劣っているわけではありません。 >問題は枠にあります。
  • 1