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日記で紹介に関するmasa8aurumのブックマーク (4)

  • 映画を体系的に理解するための7作品 - ハックルベリーに会いに行く

    はじめに最近クリエイター志望の若者と話す機会が多いのだけれど、そこで気づかされるのは、彼らの中に過去の映画(特に80年代以前の作品)を見たことのあるという人が、驚くほど少ないことだ。例えば「キューブリックをどう思う?」と聞くと、「キューブリックって誰ですか?」という答えが返ってくる。「デ・ニーロの映画で何が一番好き?」と聞くと、「見たことがありません」と言われてしまう。「ではきみは、昔の映画を見たことがあるの?」と聞くと、たいていが「テレビでやっていたものくらいなら……」という答えしか返ってこない。 今の若い人の間では、映画を体系的にとらえようという人は少ないようだ。見るのは専ら近年の話題作ばかりで、歴史を辿ってみたり、系譜をひもといてジャンルごと理解しようとする人はほとんどいない。これは、ちょっと由々しき問題だと思わされた。映画は、もう長いこと(20世紀の早い時期から)エンターテインメン

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    友達夫婦からすごい年賀状きたww

  • 常温で1時間!「できてしまった」溶けないソフトクリーム : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「日海藻品研究所」直営のおから製品販売店「へるしいらぼジャパン」(金沢市江町)は、常温で1時間たっても溶けないソフトクリームを販売している。 おから品の研究中に偶然、生まれた商品だが、インターネットやテレビで紹介されて人気に火がつき、目玉商品となっている。 このソフトはおからが40%配合されており、おからと牛乳の成分がくっつくため溶けにくいという。滑らかな感で甘さは控えめ、時間がたっても中心部分は冷たさを保っている。気になるカロリーも、通常のソフトクリームの約半分に抑えた。 同社は普段からおからを使ったパンやドーナツなどの品を開発しているが、溶けないソフトクリームは偶然、生まれた。同社の白石良蔵会長が、クッキー作りで余った牛乳におからを混ぜてソフトクリームを作ったところ、溶けにくいことに気付いたという。 白石会長は「元々ソフトクリームが好きで、いつか溶けて手がベタベタにならない

  • いかにもそれっぽい「スイーツおせち」を時間もお金もかけずに作ってみた - GIGAZINE

    毎年この時期になると妙なものを作っているのですが、今年は「時間をかけない」「お金をかけない」「でも見た目はおせちっぽく」……というコンセプトで「スイーツおせち」を作ってみました。100円均一ショップで買ってきたモノが10種類、スーパーで298円だったモノが1個、お重がリサイクルショップで150円、全部合計して1448円という激安価格でなおかつかかった時間はわずか30分!袋を破って並べただけ!しかしながら見た目は非常にそれっぽいので、どこかに新年早々お邪魔する時にこれを持って行けばかなり喜ばれるかも。 選んだ基準としては、色がカラフルでいっぱいあること・かんだ時の感触が違うこと・大きさがちょっとバラバラになること・日持ちがすること、といった感じです。 詳細は以下から。 これがお重 お重の大きさはこの程度 小さい、かなり小さい 祝い箸と大きさ比較 奉天(ほうてん) つぶグミ あじさいゼリー こ

    いかにもそれっぽい「スイーツおせち」を時間もお金もかけずに作ってみた - GIGAZINE
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