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Object-OrientedとJavaに関するmasa8aurumのブックマーク (1)

  • オブジェクト指向は差分プログラミングとデータ分類をまとめて扱おうとしたのが弱点 - きしだのHatena

    オブジェクト指向の最大の特徴は、モジュールと型を一体に扱ったことです。 メイヤーのでは次のような「オブジェクト指向の基準」があげられています。 クラスが唯一のモジュールでなければならない すべての型はクラスに基づいていなければならない つまり、クラスはモジュールであり型であるということです。 ここで、モジュールにとって必要な、クラスで実現できる機能は、モジュール間で異なる部分だけをそのモジュールで実装するという差分プログラミングです。 型に求められるのは、データの分類です。 ということは、オブジェクト指向は差分プログラミングとデータの分類を同時に扱おうとしていたということになります。 けれども、データの分類と差分プログラミングを同時に行うのは大変です。 「できらぁ!データの分類と同時に差分プログラミングして、いいソフトウェアができるっていったんだよ!!」 というのがオブジェクト指向だった

    オブジェクト指向は差分プログラミングとデータ分類をまとめて扱おうとしたのが弱点 - きしだのHatena
    masa8aurum
    masa8aurum 2022/03/27
    ・型はデータ分類 ・モジュールにより差分プログラミングできる ・モジュールと型を一緒くたに扱うのはおかしい / “いまや差分プログラミングはラムダ式など関数ベースで行うほうが主流”
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