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シンクライアントに関するmashita_07_15のブックマーク (4)

  • Waffle Cell v2 | 自宅クラウド

    セキュリティの強化: 自宅にサーバーをおいて心配だ・・・という声に応えセキュリティを強化しています。 例えば VPN 経由以外の接続を制限したり、 特定の国からのアクセスを遮断する機能 を搭載しています。 ユーザーインターフェイスの改善: 管理者のページを中心にユーザーインターフェイスを大幅に見直しました。 スマホやタブレットからも設定変更が簡単に行えます。 ファイルシェア(Nextcloud): 前バージョンのOwnCloudからNextcloudへ進化しました。 この機能(≒DropBox)には ビデオ会議(*)やパスワード管理が統合されています。 さらにアップロードできるファイルの制限もなくなりました。 *Spreed.meとの統合で実現。単体の専用機は20万円前後の価格で販売されていますが、Waffle Cellではこれが標準で利用できます *ビデオ会議はPC、タブレット、スマホで

  • USB接続でカンタン構築、HPのシンクライアントを試す (1/5)

    3月11日に日ヒューレット・パッカードから新たなシンクライアントソリューション「HP MultiSeat Computing」が発表された。ホストPCは「Windows MultiPoint Server 2010」を世界初搭載。USB経由で、複数のクライアント端末を接続できる。 ソリューションの特徴は、OS側にシステム構築の専門知識を必要としない管理コンソール「MultiPoint マネージャー」が採用されている点。ホストPCのスペックは最大10ユーザーが同時利用しても快適に動作するレベルに最適化されており、10台のPCを別々に運用するより、初期導入コスト・運用コストを低減できる。 まずはハードウェア構成とOSについて整理したうえで、システム管理者・シンクライアント利用ユーザーのそれぞれから見た、使い勝手や使用用途、導入コストを見ていきたい。 設置の自由度が高い筺体とシンクライアント

    USB接続でカンタン構築、HPのシンクライアントを試す (1/5)
  • パソコン導入コストを80%削減した日本体育大学 (1/2)

    1台のパソコンを最大10人で共有できるという触れ込みで、昨年3月に発表された「HP MultiSeat Computing」(以下MultiSeat、関連記事)。「MultiPoint マネージャー」を採用し、複雑な管理の知識なく使え、初期導入コストも大幅に低減できる点がウリだ。 その使い勝手やパフォーマンスに関しては、過去記事でも紹介済み。SOHOや教育機関などをターゲットにした製品であるが、国内でもまとまった規模な導入事例が出てきている。ここでは約100台(世田谷キャンパスだけで97台)の製品を導入した日体育大学の新図書館を紹介しよう。 パソコンの台数を倍にしたい、ただし低コストで 現在日体育大学の世田谷キャンパスは、校舎や体育館の全面的な建て替えが進行中。まだ建設中の段階ではあるが、新図書館は一足早く、昨年7月にオープンした。

    パソコン導入コストを80%削減した日本体育大学 (1/2)
  • 世界初!PoEで18.5インチ液晶も動作するシンクライアント

    6月15日、日ヒューレット・パッカードは18.5インチ液晶を搭載しながらPoE(Power over Ethernet)給電のみで動作するディスプレイ一体型シンクライアント「HP t410 All-in-One Smart Zero Client」(t410 AiO)を発表した。 t410 AiOは、Citrix ICA 12(with HDX)やRDP 7.1(with RemoteFX)、VMware PCoIP(Teradici Optimized)など主要な画面転送プロトコルをサポートすることで、さまざまなクライアント仮想化環境に対応。画面転送に専用DSPチップ「Texas Instruments TMS320C674x」を搭載し、画面の描画をチップ上でハードウェア処理するため、リッチコンテンツの再生においても優れたパフォーマンスを発揮するという。 また、米3Mと共同開発した光利

    世界初!PoEで18.5インチ液晶も動作するシンクライアント
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