GUIでぽちぽち1000台以上のバスの情報を設定するのは苦しいので、Pythonでやってみました。 正しくは、とりあえずやれたのが、まずこれだけ。 最大の苦戦どころが、 ・xmlデータだって言っても、CDATA なるものに対応するのが辛い → いっそテキストで全読み込み -> 文字列変換でElement化、パースできるように というところです。 荒技感が強いですが、数日ググってあれこれやってみて明快な対応しているパーサや設定方法が見当たりませんでした。 さらに、あれこれやるのに苦しそうなのが、xmlデータのElementの要素名が最小限以外ほぼ無意味っぽいってことです。 convoi, haltestelle, fabrik ... あとは i64 とかだらけで、 バイナリから最小限に引っ張り出してきた感満載です。 ↓サンプルコードです。 ↓※絶対に元のデータを上書きしないでください。 ↓
はじめに Simutransは割と有名な(?)公共交通シミュレーションゲームですが、よくある環境でも動くように公式のバイナリは32Bit版で、しかもマルチスレッドでの動作に対応していません。 そこでこの記事では自力でビルドすることによって、64Bit対応でしかもマルチスレッド処理分散までできてしまうSimutransを作ってみる手順を紹介します。 なおこの記事では、Arch Linux上でMinGWを使ったWindows用Simutransのクロスビルドと、Windows上でMSYS + MinGWを使った普通の(?)ビルドに挑戦します。 この手順でビルドしたSimutransが完全に意図した動作になるかどうかは未検証です。急な不具合などが発生する可能性があります。 用意するもの AURにMinGWクロスビルド用のライブラリが充実しているため、Arch Linux環境を利用します。AURを
お知らせ 現在配布中の路線図メーカーはver16です。安定版としてver15.1も配布しております. 不具合をみつけたときはこちらから報告をお願いします ダウンロード 現在路線図メーカーver16を配布しています。ダウンロードはこちら このバージョンは開発版です. (2020年11月28日リリース) 安定版: ver15.1 ダウンロードはこちら (2020年8月25日リリース) 使う前に インストール、起動、アンインストールなど java8を使っています。動作にはjava version 8が必要です。JRE(javaプログラムを走らせるやつ)がまだ入ってない人はこちらからインストールしてください。 RouteMapMaker_XX.jarをダブルクリックすれば起動します。後述のバグ報告などをするときはコマンドプロンプトないしはターミナルでjarファイルを起動すればエラーをたくさん吐き出
ようこそ 当サイトへようこそ。シムシティの攻略なんかを取り扱っているらしいです。 見たい項目を上記のメニューより選択してください。 更新履歴 とくに更新なし!ですが開設21周年です。 今後も細々とサイトの維持をしていきたいと思います。(R5.11.11) いよいよこのサイトも開設20周年。成人してしまいました。 申し訳程度にシムシティ2000攻略のページにいくつか情報を追加しました。(R4.11.11) シムシティ2000攻略のWin7以降対応のページに情報を追加しました。(R4.7.28) なんとびっくり本サイトも19周年です。 引き続き細々と続けてまいりますので、これからもどうぞ御贔屓に…。(R3.11.11) Simutrans関係のページとリンクのページをすこし更新しました。(R3.7.3) 押してやってください。
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