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ブックマーク / www.rui.jp (4)

  • 日航機123便の真実は、ほぼ事実である

    カレイドスコープさんより リンク その最大の秘密が、1985年8月12日に起きた日航123便の墜落事故だ。 中曽根内閣がしつらえた事故調は、整備不良による圧力隔壁の損傷で旧減圧したことが原因とした。 いっぽうで、相模湾の海底から123便の垂直尾翼の一部が発見された。 しかし、それは報道されなかった。 中曽根官邸からマスコミに対して国家機密を理由に報道管制が敷かれたためである。 このQ&Aにあるように、その垂直尾翼は、実は相模湾から引き上げられたものの、すぐに日航の施設に収納されてマスコミの目から遠ざけられた。事故の真相が一目で分かってしまう痕跡があったからだ。 メディアは、事故後30年経って機体の一部が相模湾の海底で見つかったと報じているが、これはスピン報道である。 このニュースに出て「これだけでは分からない」と言っている調査官は、もちろん真相を知っている。 有力な分析が出てきたのは、事故

    matsuokahajime
    matsuokahajime 2019/05/18
    日航機墜落事故に関連する自衛隊員の不審死の話初耳だった。外国人の暗殺者に発注した結果、人違い暗殺が多くなりすぎて大勢の『自殺者』がでたということは? 似た名前の人が死んだら本当に狙われたのは自分かも?
  • 米国の軍事支配戦略~出来るだけ軍事力を使わず「低強度戦争」で日本を支配

  • あまりに怪しいジャーナリスト達の自殺

    ここ最近に自殺した(ことになっている)以下のジャーナリスト3名は、それぞれがタブーの域について取材していたという点と、自殺の状況があまりにも不自然過ぎるという点で共通しています。 『安倍・小泉・竹中に●された人々(ジャーナリスト編)』(独立党のブログ)リンクより転載します。 ---------------------------------------------------------------- ●斎賀孝治氏 朝日新聞社会部次長。朝日新聞社によれば2006年2月10日、自転車仕事場に向かう途中「急性心不全で」死去。だが、同社は当初匿名ジャーナリストの取材に対し、斎賀氏が「自殺した」と回答していたほか、生前懇意にしていたイーホームズの藤田東吾社長によれば、直接の死因は自転車に乗っている際に受けた、「頭への強打」。 生前社会部のデスクとして活躍していた斎賀氏は、耐震強度偽装事件発覚に際

  • 急速に言論統制国家へ向かっている日本

    matsuokahajime
    matsuokahajime 2012/08/30
    すでに6つもあったとは気づかなかった。④は危ないと思い、①は警戒していたけれど、⑥は半信半疑だった。簀巻きにされて海に投げ込まれかけているのに気づかないとは。
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