次長 @2_7182or2 絵師ABCDEFG「みんな凍結されててヤバい!避難先を作りました!凍結されたら絵の投稿・発信・連絡等は」 A「pawooで!」 B「Pixivで!」 C「Discordで!」 D「Instagramで!」 E「くるっぷで!」 F「個人サイトで!」 G「mixiで!」 俺「オアアアアアアアア!!!!」 2023-02-03 18:10:15
埼玉県の方言ってあると思いますか? ぼくはほとんど東京に住んでると自負している埼玉県民ですが、やっぱり東京ではないので何かしらありそうですよね。 調べたら「ちっとんべえ」が出てきました。少量のことを意味することばです。たしかにド埼玉育ちの母親が使ってました。あー、やはり埼玉は東京じゃなかったんだな、と思い直しました。 さて、今週デイリーポータルZで急上昇したトレンドの検索キーワードは「東京湾 トド」。思い当たるのが、あのスクープ記事ですね。 デイリーポータルZに検索で来てくれてる方が多くいます。そこで、どんな検索ワードで来てくれたのか調べてみたのがこのコーナーです。(この記事をまとめてるのは編集部藤原)
島猫 @ZDUoIAm0mMgafAt @iHck1yZNj63Yqkh フクロウとミミズクの区別は便宜的なもので、耳角の有無は決定的ではありません(cf.コミミズク)。 画像を保存して拡大しても足指の毛の有無が判らないので確定できませんが、コノハズクかオオコノハズクのどちらかだと思われます。リラックスしたら耳角が出ます。鳴き声動画で判るかもしれません。 2023-01-23 20:16:05 腹ペコモンスター @iHck1yZNj63Yqkh @ZDUoIAm0mMgafAt そら、人がいきなり至近距離で立ってたら警戒&恐怖しますよね… 鳴き声はホーホーってよく鳴いてます。 調べたら、ダイトウコノハズクって書いてました。 2023-01-23 20:20:22
ジバクアリ (Colobopsis saundersi, 別名:バクダンオオアリ、kamikaze ants) は、マレーシアとブルネイで発見されたアリの1種である。 働きアリは敵に襲われると、腹筋を収縮することにより体の一部を自爆させる。この自爆によって、刺激臭のある粘性の毒液を相手に浴びせ、味方への注意と共に敵の動きを封じた上で道連れにする[1]。この行動はAutothysis(英語版)(ギリシャ語の自己+犠牲から作られた造語)と呼ばれる[2]。通常のアリより何倍も大きく全身に及ぶ下顎腺を持ち、そこで防衛用の粘着分泌物を生成する[3]。 分泌物の成分[編集] 毒性接着剤は、雨季は明るい白色、乾季と雨季の初めごろは淡い黄色(もしくはクリーム色)と変色する。その理由は季節変化の食性か内部pHの違いによるものと考えられている[4]。成分は「主にポリアセテート、脂肪族炭化水素、およびアルコール
『ラブライブ!』の大人気キャラを描いた室田雄平 自身のイラストを「賞味期限切れ」と語る理由と次なる挑戦 24歳にして突如、『ラブライブ!』シリーズのキャラクターデザイナーに抜擢され、数々のかわいらしいキャラクターを生み出し、人気を牽引するアニメーターになった室田雄平。シリーズの人気は第2作『ラブライブ!サンシャイン!!』で頂点に達し、話題を席巻した。 室田は2010年代のアニメ界で、もっとも目にされたキャラクターをデザインした一人といえるだろう。ジャケットのイラストを描いたCDはヒットチャートの常連になり、『ラブライブ!サンシャイン!!』の舞台となった静岡県沼津市には聖地巡礼に押し寄せる“ラブライバー”が続出。さらに作品から生まれたアイドルグループは紅白歌合戦にも出場し、そのアニメ制作にも関わったほどである。 しかし、室田は著書『アニメーター室田雄平が考える ヒットするキャラクターデザイン
今年の干支(えと)のウサギが和名につく淡水魚「ウサギギギ」の標本が、草津市の県立琵琶湖博物館で展示されている。館によると、展示されるのは国内で初めて。姉妹種の「ネコギギ」の標本と稚魚も並べ、魚の「ウサギとネコ」を同時に披露している。2月26日まで。 ウサギギギはナマズ目ギギ科で、韓国東部の洛東江水系にだけ生息する。口元にひげがあり、茶褐色の体には黄色がかった模様が入っている。やや丸い体の形がウサギを連想させることから名づけられたという。韓国では「小さいギギ」と呼ばれ「ウサギ」はつかない。夜行性で虫などを食べて生活している。 今回は国立科学博物館(東京)が所蔵する体長約八センチの標本を、常設展の一角の特設コーナーに展示している。生息地にある韓国国立洛東江生物資源館と琵琶湖博物館が、共同研究や資料交換で協力協定を結んでいるという縁もある。
深海に生息する巨大イカ「ダイオウイカ」が6日、兵庫県豊岡市竹野町の猫崎半島付近で見つかり、近くのダイビングインストラクター、田中陽介さん(41)と美紀さん(34)夫妻が、泳ぐ姿の撮影に成功した。但馬沖でも過去に漁船に引き揚げられたり、浜辺に打ち上げられたりしているが、生きた状態での発見は珍しいようだ。 【動画】貴重映像、泳ぐダイオウイカ 田中さんによると、6日午後4時ごろ、地元の釣具店から「変な大きなイカがいる」と連絡を受けた。船で駆けつけると、猫崎半島東側にある港の出口付近で、水面を漂う大きなイカを発見。水深5メートルほどの場所に2人で潜り、海中から写真や映像を撮った。 イカは長さが2・5メートルほどで弱っているようだったが、足をくねらせたり、耳をパタパタと動かしたりして泳いでいた。相手は、人よりも大きなイカ。「足に捕まってはいけない」と、できるだけ接近しつつも近づきすぎない距離を保って
静岡の知られざるローカル外食チェーンとは、「五味八珍(ごみはっちん)」だ。 主に静岡県内に40店舗以上を展開する中華料理のチェーン店で、店舗数40店舗以上ということは、「さわかやか」よりも店舗数は多い。 ぼくは「さわやか」は知っていたものの、「五味八珍」は取材の直前まで知らなかった。 鈴木さんに「まだ全国的に知られてないけれど、静岡のひとはみんな知っている外食チェーンがある」ときき、がぜん興味がわき、ぜひ行きたいということで、連れて行ってもらった。 全国的にまだ知られていないということは、ケンミンSHOWでもまだやってないのでは? と思ったが、調べるとすでに数年前に登場していた。テレビの嗅覚の鋭さよ、とおもったと同時に、テレビでやったからといって取り上げないのもいったい何に気を使ってんのかという話なので、気にせず紹介したい。
岸田首相は1月4日の年頭会見で、「この30年間、企業収益が伸びても期待されたほどに賃金は伸びず、想定されたトリクルダウンは起きなかった」として、「賃金が毎年伸びる構造をつくる」「物価上昇率を超える賃上げの実現をお願いしたい」と述べた。 【写真】こんな北朝鮮、見たことない…!写真家が29年間撮り続けた「凄すぎる光景」 こうした認識は妥当なのか、物価上昇と賃上げの好循環は実現できるのだろうか。新年早々でキツい言葉であるが、岸田首相は何もわかっていないと残念な気持ちになった。 岸田首相の挨拶の中、「トリクルダウン」という気になる言葉を使った。これは、富める者が富めば、貧しい者にも自然に富がこぼれ落ち、経済全体が良くなることを意味している。だがこうした経済理論は存在せず、俗説に過ぎない。実証分析でも、トリクルダウンはほとんど検証されていない。 経済政策を変更したとき、それと同時に波及するが効果が出
皆さん、今年の映画はどうでしたか? 『トップガン マーヴェリック』 『シン・ウルトラマン』 『HiGH&LOW THE WORST X』 『RRR』 『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』 『ブラックアダム』 『アバター ウェイ・オブ・ウォーター』 『THE FIRST SLAM DUNK』 などなど、色々ありましたね。私は全部、映画館で観ました。 でもこの記事に……それらの感想は一切ありません! ここにあるのは、私が今年観た「なんかちょっと変な映画」だけ! 君は知っているか? 神父が恐竜に変身するがその姿はフガフガの着ぐるみ。CGもないので、道路の映像に【 爆発炎上している両親の車 】と字幕を出す手づくり映画を! 君は知っているか? 買い手がなかったホラー映画に、悪魔憑依と退魔シーンを無理くり継ぎ足して別の映画に仕立てて「はい別の映画!!」と公開した無法のイタリア映画を! 君は知っ
高校生の話題です。長野市の城山動物園が鳥の「ゴイサギ」の飼育環境を改善したとして表彰されました。発案したのは、動物好きの一人の高校生です。 サギの一種「ゴイサギ」の「ゴーくん」。長野市の城山動物園の鳥小屋で飼育されています。 2022年「ゴーくん」に新たな居場所ができました。それは大型水槽です。 中には水やシダなどがあり野生のゴイサギが過ごす水辺が再現されています。 長野高校3年・野池真緒さん: 「中心に太い枝が横たわっている。ゴーくんが水槽に入りやすいということで」 動物園と協力して設置したのは、長野高校3年の野池真緒さんです。 野池さんは小さいころから大の動物好き。しかし、動物園に通いつめるうちにある違和感を感じました。 長野高校3年・野池真緒さん: 「なんとなく動物がすることがなくて、退屈そうにしているような印象を持ったことがあった」 高校では「課題研究」のテーマに動物園の飼育環境を
Q.創刊前に思い描いていたビジョンと、実際に創刊してからのきららの姿を比較して感じたことはありますか? A.(まんがタイムきらら系列誌の編集長を務めた小林宏之氏) これは2010年ごろ特に感じていたことなのですが、「女子高生」があそこまできららの代名詞になるとは想定していませんでした。創刊前の企画書にはむしろ「SF」や「ファンタジー」という言葉を使っていて、今までのファミリー4コマが描いてこなかった題材を積極的に取り入れていこうという趣旨の雑誌だったんです。 ただ、最初に『ひだまりスケッチ』がアニメ化し、『けいおん!』、『GA 芸術科アートデザインクラス』と続いていって、きららといえば女子高生4・5人の学園ものという印象が我々の想像以上に強くなってしまった。もっと4コマに多様性を見出そうと思って企画したきららが、いつの間にか多様性のなさの象徴みたいになってしまっていたんですね。どこかで一度
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