東京メトロの地下鉄に潜むエビのような甲殻類を頑張って見つけて捕獲しました。 ツイッターに深度合成写真などアップしてます:https://twitter.com/UgomekiMushi サブチャンネルはこちら https://www.youtube.com/channel/UCcpe4WYvMpyLjjza2SeH6Ng #東京メトロ #エビ
(CNN) 野生のスナネコの子猫の写真が初めて撮影されたのは、わずか7年前だった。小さくてフワフワの猫たちの写真はインターネットで瞬く間に広まった。それまで砂漠にすむスナネコを見た人はほとんどなく、生態についても分からないことばかりだった。 しかしそうした状況は変わり始めている。今年3月、4年間にわたってスナネコを調査した結果が学術誌に発表された。記録されたデータの量はこれまでで最も多く、北アフリカと中東、アジア南西部と中部の砂漠に生息するスナネコが、過酷な環境でどうやって生き延びているのかが明らかになった。 スナネコはイエネコに比べて体はやや小さく、獲物の音を聞き分けるために耳は大きい。調査の結果、齧歯(げっし)類や、毒ヘビを含む爬虫(はちゅう)類を餌にしていることが分かった。 「一晩に数匹の(獲物を)食べてエネルギーを摂取しているが、水は全く飲まない」。論文共同筆者で野生ネコ類の保護団
ガチのダイエットというのは科学やプロジェクトに近い なぜなら体質に個人差があるし、方法論は非常に多いから 知識を入れ、やってみて、分析し、というサイクルが重要になる しかも長期戦になるので、長期計画、行動計画、目標などが必要になる 難しいのは察せるだろう ダイエットで失敗するのはそこらへんに由来する ・長期的な行動ができなかった ・自分の体の反応にブレがある(天気のようにコロコロ変わる) ・個人差を受け入れられない ・情報が氾濫していて、間違った情報を掴む ・学んでいくと難しすぎる それなりに無茶なダイエットをしても 最初の結果が見えるのに1週間以上はかかる そして安定した結果が出るのに3ヶ月はかかる 1日に減る体重は、よほど脂肪が余ってない限り多くても0.1kg前後だけど 人間は水分の変化で3kgは変動する つまり1ヶ月頑張ってやっても誤差でわからなくなる 情報は氾濫してる ダイエットは
【研究発表】昆虫学の大問題=「昆虫はなぜ海にいないのか」に関する新仮説https://www.tmu.ac.jp/news/topics/35603.html 1.概要 昆虫は記載種だけでも100万種を超えるほどの多様性を誇り、地球で最も繁栄している生物ともいわれています。翅を持つ利点などを活かし、陸上ではあらゆる環境へと適応している昆虫ですが、海洋環境に適応している種の数は非常に少なく、この理由について在野の昆虫愛好家を交えた議論が長らく続いています。本研究は、節足動物である昆虫にとって重要な体構造である外骨格に着目し、それが硬くなるために用いられるメカニズムに関連づけ「昆虫が海にほとんどいない」理由の説明を試みています。外骨格を硬くする過程で、昆虫は酸素分子を補因子とする化学反応を必要としますが、水中は陸上(空気中)と比較し、30分の1しか酸素が含まれておらず、これが水への進出に際して
変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:剥製の中身って何?オーストリアの剥製コンテストでベテラン職人の技術に感服する > 個人サイト 海底クラブ 出会いは偶然に ファイアサラマンダーに出会ったのは、まったくの幸運によるものだった。半日ほど暇な時間ができたので、小雨が降っているにも関わらず散歩に出たときのことである。 森の中を歩いていると ん?なんかいるな。 おわー!!これ、話には聞いていたファイアサラマンダーだ! こうなるともう、頭の中はお祭り騒ぎである。 ついさっきまで雨の中を傘も持たずに出かけてきたことを後悔していたのに、そんなじめじめした気分は一瞬にして全部ふっとんでしまった。 ザルツブルクの街中にポツンと残されたこの小さな丘にいるファイアサラマンダーは100匹だろうか?1000匹だろうか?たい
ステーキ業界の戦乱時代は、過ぎ去りつつあるのかもしれない。「いきなり! ステーキ」は業績不振により続々と店舗を閉じている。いきなりに限らず、飲食業界は全般的に新型コロナの影響で店舗拡大どころかお店を守ることが最優先される状況だ。ステーキ業界で覇権を争っている場合ではないのだろう。 そんななか、スパゲッティのパンチョ系列の「ステーキロッヂ」がグランドメニューを刷新し、牛肉以外の提供を開始した。新たに加わったメニューにはカンガルーもある。ところでカンガルーって美味いの? 気になったので食べてみた! ・4種の肉が加わった ステーキロッヂは渋谷と池袋にそれぞれ1店舗ずつあり、いずれも今年に入って(池袋店は1月29日、渋谷店は2月19日)グランドメニューの改定を行っている。これまでは他のステーキ専門店と同じく牛肉メインだったが、現在は新たにチキン・ラム・蝦夷鹿・カンガルーの4種の肉が加わっている。
東南アジアに生息する小型ヘビが体を丸めて転がる行動が観察された/Eng Wah Teo/Alamy Stock Photo (CNN) 東南アジアに生息する小型のヘビが、体を丸めて転がりながら逃げる行動が観察されたとして、マレーシアなどの研究チームが5日の学会誌に発表した。 この行動が観察されたのは、東南アジアのタイ、マレーシアの半島部、シンガポール、インドネシアのスマトラ島とボルネオ島、フィリピンに生息する小型のナミヘビ科のヘビの仲間。夜行性で日中は落ち葉や岩などの下に隠れているが、それでも鳥やサンゴヘビなど別の種類のヘビに襲われることがある。 小型のヘビは、カムフラージュや色、臭い、死んだふり、威嚇、さらには逃げるといったさまざまな手段で天敵から身を守る。 研究チームは別の爬虫(はちゅう)類や両生類の調査を行っていたところ、「体を丸めて輪になって転がりながら逃げようとする」小型のナミヘ
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:ロイヤルホストで俺のロイヤルホストストレートフラッシュを注文する~勝手に食べ放題2023 > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 ホタルイカモドキというイカが気になる 私がホタルイカモドキの存在を知ったのは、確か富山県滑川市にあるほたるいかミュージアムだったと思う。ホタルイカの説明に「ホタルイカモドキ科」と書かれていたのだ。 ホタルイカモドキがホタルイカ科なのではなく、ホタルイカがホタルイカモドキ科というややこしさ。 ほたるいかミュージアムの展示にあったホタルイカの説明。 なんでも日本ではホタルイカが先に発見されたので、後から見つかった似たイカをホタルイカモドキと命名したが、世界的にみるとホタルイカモドキに近い種が先だったため、こ
つゆきのこ(露木 啓)関東きのこの会 ライター💻 @tsuyu_kinoko 良かったら、エリンギがちゃんと上から育った時のタイムラプス動画も見てみてください❗ youtube.com/shorts/Ctu2n3d… そして、きのこ好きならチャンネル登録もしていただけると嬉しいです。 2023-03-22 14:07:03 リンク YouTube エリンギがジワジワ成長する様子【えりんぎ農園のタイムラプス】 自宅でエリンギ栽培に挑戦!ニョキニョキ育っていく様子を撮影しました。▼栽培方法など詳細はこちら自宅でエリンギがカンタンに栽培できる?!もりのきのこ倶楽部の【えりんぎ農園】を育ててみたhttps://www.kanto-kinoko.com/entry/eryngii-cultivation-kit#エリンギ #き...
福井県福井市の足羽山麓の歩道で6月9日、茶色と黒のまだら模様の希少なヘビ「シロマダラ」が発見された。県のレッドデータブックでは、評価するだけの確認記録数が不足している「要注目」に分類され、足羽山では1990年代の調査で確認されて以来記録がない。 ⇒1つの胴体に頭2つ…双頭のヘビ発見 福井市自然史博物館職員が午前8時ごろ、麓の県道の歩道で、ゆっくり動く全長約60センチのシロマダラを発見。撮影した動画を見た動物担当の学芸員がシロマダラと確認した。 同博物館によると、県が80年代と90年代に行った調査で、足羽山など15地点でしか確認されなかった珍しいヘビ。また、シロマダラは夜行性のため確認数が少なく、普段は岩や倒木の下などに潜んでいるという。毒は持っていない。
地中海の仏領コルシカ島で捕獲された「キツネネコ」(2019年6月12日撮影)。(c)PASCAL POCHARD-CASABIANCA / AFP 【3月17日 AFP】地中海に浮かぶ仏領コルシカ(Corsica)島で見つかった「キツネネコ」が、同島の固有種だと判明した。フランス生物多様性局(OFB)が16日、発表した。 OFBはコルシカ島北部の人里離れた森の下生えで見つかったキツネネコについて、「遺伝子サンプルが、仏本土のヤマネコとも、イエネコとも明らかに異なっていた」と述べた。 キツネネコはいくつかの点でイエネコに似ているが、体長が90センチあり、先端が黒く輪状の模様の尻尾があることから、この名を付けられた。他に際立った特徴としては、前脚のしま模様と「非常に濃い色」の後脚、アズキ色の腹部が挙げられる。柔らかく濃い毛はノミやダニ、シラミを防ぐ天然の虫除けの役目を果たしている。 キツネネコ
米国フロリダ州南西部のフロリダパンサー国立野生生物保護区で、雄のパンサーが小川を跳び越える。種全体で200頭ほどしかいないが、生息地を回復しつつある。ただ、住宅地の拡大で生息環境が脅かされてもいる。(PHOTOGRAPH BY CARLTON WARD JR.) 絶滅危惧種のフロリダパンサーが復活の兆しを見せている。しかし、開発ブームが邪魔をしかねない。 「ようこそ、パンサーの故郷(ふるさと)へ」 米国フロリダ州イースト・ネープルズの交通量の多い交差点で顔を合わせたとき、ブライアン・ケリーは私にそう言った。州の機関でフロリダパンサーを研究する生物学者の彼は、住宅地が広がる東の方角を指さした(彼自身もまたそこの住人だ)。交差点からほんの500メートル先で1頭のフロリダパンサーがカメラにとらえられたのだという。さらに、別の1頭は、私たちが立っている6車線の道路を渡りおおせた。 近くには「FP2
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