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仕事に関するmimura-sanのブックマーク (66)

  • 雑誌の編集者がWEBに転向するとぶち当たるらしい「3つの壁」 : 焼きそば生活

    物心ついて初めての「将来の夢」はウルトラマンでしたが、巡り巡ってWEB編集者10年目に突入しました。どうも。夢破れたすべての大人を応援している@sakucchiです。 最近、雑誌社からWEBに転向する編集者と仕事をする機会も増えてきました。 サンプリング数が少ないのでなんとも言えませんが、彼ら彼女らが入社後にぶち当たる「壁」のようなものが見えてきたので、今日はそのことを書こうと思います。 それは「流通」「展開」「数字」の3つの壁です。 1.流通の壁 コンテンツビジネスは「生産」と「流通」の2つの力を、いかに最大化できるかがひとつのポイントです。 たとえ面白いものができても、それが誰にも届かなければ存在しないのと同じですし、流通網が整備されていても、届けられるものが面白くなければ、誰にも読まれません。 あくまでも一般論ですが、雑誌社は編集部と販促部に分かれてることが多く、既に書店やコンビニへ

    雑誌の編集者がWEBに転向するとぶち当たるらしい「3つの壁」 : 焼きそば生活
  • もの作りでつまづく人と、スポーツでつまづく人はよく似てる、という話 : 焼きそば生活

    僕はあまり走るのが速くない子どもでした。子どものころから負けず嫌いだったので、がむしゃらに走りはするものの、かけっこではいつもビリ。いっちょまえに悔しさでよく泣いていました。 ずいぶん大人になってから、足が遅い子に走り方を教えて速くするトレーナーを紹介する番組を見て、はたと気づきました。 ああ、僕は走るのが遅かったのではなく、走りかたを知らなかったのだな、と。 正確に言うと、早く走るための、「脳の動かしかた」を知らなかったのだと。 野球の素振りを同じ1000回やるのでも、がむしゃらにバットを振るのと、自分の体の動かしかたを意識しながらバットを振るのでは、その技術の向上には大きく差が出ると思います。 あの頃の僕はただ悔しくてがむしゃらに走るだけで、脳と身体がリンクしてなかった。 大人になってクリエイティブな仕事をするようになり、やがて人にそれを教えるようになって、改めてその時の感情を思い出し

    もの作りでつまづく人と、スポーツでつまづく人はよく似てる、という話 : 焼きそば生活
    mimura-san
    mimura-san 2017/02/01
    “ヒットの再現性を高めるために、論理的に技術を磨いているからこそ、ヒットメイカーであり続ける”
  • 借金玉氏によるADHDへ向けた仕事の進め方について。

    砂浜に流れ着いたクジラの死体 @Mushocking ADHDなのか俺固有の甘えなのかは知らないけど、「やるべきこと」(例えば今なら受験勉強とか)を目の前にして「やらなきゃ」とか思うんですけど、いざやろうとしたら一気に気持ちが霧散するみたいなところがあって、それを医師に相談したら「人生それの繰り返しだからねえ」といなされた 2017-01-12 10:10:43

    借金玉氏によるADHDへ向けた仕事の進め方について。
    mimura-san
    mimura-san 2017/01/24
    そうか自分ADHDだったかーと錯覚(かどうかはわからない)するくらいためになる仕事術。
  • 「手が動かせない人」への処方箋

    ところで私は、かつて「手を動かさない人」でした。 仕事にせよ、勉強にせよ、創作にせよ、音楽にせよ、どんなことでも「ごちゃごちゃ考えているより、まずやってみて場数をこなした方がスキルは育つ」というのは、大体の場合で当てはまる普遍的なセオリーであると思います。 ゲーム開発、アプリ開発なんかでも、実績を残している人はみんな「いいからまずやってみろ」って言いますよね。 手を動かすこと、超大事です。手を動かすことによって、課題が生まれ、自信が生まれ、ノウハウが蓄積されていく。頭で考えているだけでは何も始まりません。考えたものは、出力しなくてはいけません。 ところが、世の中には「手を動かさない人」がいます。取り敢えずやってみろ、というアドバイスを受けつつも、なかなか「取り敢えずやってみる」という実施タームに移れない、もしくは移らない人ですね。先日、Books&Appsさん内でもそれについての記事が掲載

    「手が動かせない人」への処方箋
  • 「書くこと」は精神力を鍛え、リーダーシップを磨く最良の方法である | ライフハッカー・ジャパン

    ここ1年、私は精神力についての素晴らしい記事をいくつか読んできました。中でもJeff Hadenの助言を読んでから、リーダーシップスキルについて考えさせられました。 私にとって精神力とは、困難な状況でも自信を持ち続けて屈せずに乗り越えることを意味します。書くことは他人の批判にさらされやすいものだと思われるかもしれませんが、日頃から手厳しい批評に晒されることは、揺るぎない精神力の基盤を築き、より影響力のあるビジネスリーダーになるための最高のプロセスです。 書くことで脳を鍛える 身体的な強さには、準備・鍛錬・一貫性が必要です。若いころにスポーツのトレーニングをしたことが思い出されます。上達する唯一の方法は、週に数回運動し、訓練することでした。怠ければ、競技場での結果にそれが現れます。 脳は筋肉のようなものです。精神的に強くなることは、まさに身体的な強さを得ることに似ています。強くなるには鍛錬す

    「書くこと」は精神力を鍛え、リーダーシップを磨く最良の方法である | ライフハッカー・ジャパン
  • 部下が全員働くママになったら、私の残業時間が減ったという話 | 自分の心を殺してはいけない| Gallup認定ストレングスコーチしずかみちこブログ

    出勤の不安定さとその対策 働くママと一緒に仕事をする際に、まず頭に入れて置くべき点がある。 それは、出勤が不安定ということだ。 子供は常に体調を崩すと覚悟した 私自身には子供がいない。 なので、子供があんなにも熱を出すとは知らなかった。 子供が体調を崩す理由は山ほどある。 インフルエンザに中毒。季節の変わり目。 溶連菌という言葉はこの時初めて聞いた。 メンバー2人ともが突然休み、一人でぽつんと呆然と始業時間を迎えたこともある。 対策は、スマホで この問題には対応方法があった。 メンバーが私たち3人のLINEのグループを作ってくれたのだ。 子供の具合が悪くなると、休日でも夜でもその段階で「長男、発熱中」などとLINEに書き込んでくれた。 朝になって突然子供の具合が悪くなったときは、朝の5時や6時の早い時点でそのことを知らせてくれた。 出社の状況が早い段階で分かると、仕事の調整が余裕を持って

    部下が全員働くママになったら、私の残業時間が減ったという話 | 自分の心を殺してはいけない| Gallup認定ストレングスコーチしずかみちこブログ
    mimura-san
    mimura-san 2016/10/29
    作業や時間のケツを決めて動く。目の前の目標を明確にしたら淡々とこなすってことが大事だと改めて気付かされました。ありがとうございます。