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FOLIOに関するminodiskのブックマーク (6)

  • FOLIOリブランディングの裏側 ──構想からリリースまでの8ヶ月の軌跡──|広野 萌

    株式会社FOLIO CDO(Chief Design Officer)の広野です。 この度、オンライン証券サービス「フォリオ」の正式リリースに伴いまして、思い切ったリブランディングをおこないました。 ビフォーアフターはこちらです。 ご覧の通り、今回のリブランディングプロジェクトはいわゆる「ロゴリニューアル」に留まらず、サービスを提供する上でのスタンスを改めて定義し直した、新たなブランドとしてのフォリオを再誕させることになりました。 パット見のビジュアルでいうと、安心を感じさせる「青」から、躍動感のある「赤」に変わるのですから、FinTech系スタートアップとしてはかなり挑戦的なリブランディングのようにも思われるかもしれません。 ここまで辿りつくのに紆余曲折ありましたが、包み隠さずリアルな8ヶ月の軌跡をここに記したいと思います。 【目次】 1. 危機感 2. 幕開け 3. 壁 4. 光 5.

    FOLIOリブランディングの裏側 ──構想からリリースまでの8ヶ月の軌跡──|広野 萌
  • FOLIO β版を終了、新ブランドにて正式リリースしました。|株式会社FOLIO|note

    株式会社FOLIO(社:東京都千代田区、代表取締役CEO:甲斐真一郎、以下「FOLIO」)は、β版の公開を終了し、テーマ投資型オンライン証券サービスFOLIOを8月8日(水)より格的にスタートいたします。 弊社では、このたびの格スタートに伴い、新しいブランドロゴおよびビジュアル・アイデンティティ(以下、「VI」)を公開します。また、Android・iOSのスマートフォン向けに公式アプリケーション(以下、「公式アプリ」)の提供を開始し、弊社のテーマ投資をより身近に楽しんでいただけるようになりました。 このたび公開したFOLIOの新しいロゴは、従来の証券会社金融機関の枠や常識に囚われない「ワクワクを創る会社」へと大きく飛躍し、経済圏のみならず生活圏に溶け込む存在になるという不退転の覚悟を現わしています。 FOLIOのCDO(Chief Design Officer)広野によるVI刷新のバ

    FOLIO β版を終了、新ブランドにて正式リリースしました。|株式会社FOLIO|note
  • フォリオのアプリでこだわったのは、「OS最適化」と「秩序のある設計」|コウノ アスヤ

    株式会社FOLIOで、モバイルアプリのUIデザインを担当している コウノ アスヤ ( @asuyakono )と申します。 やっとのこと、7月23日(月)にアプリをリリースすることができました。このアプリの開発にはチームのキックオフから計算すると実に1年と3ヶ月を要しており、並々ならぬ感慨を感じています。せっかくなので今回は、アプリを設計・デザインしていくうえで大切にしたことと、主要な画面のデザインを少しだけ紹介させてください。 ※画像内の金融商品・データは、デザイン紹介のためのサンプルです。コンセプトは「OS最適化」と「秩序のある設計」 フォリオのアプリは、”最適なユーザー・インターフェースはOS毎に異なる”という「OS最適化」の思想に基づいてデザインしました。したがって、機能は同じでもiOSとAndroidでデザインが異なります。「この画面で何ができるのか」というベースの体験だけしっ

    フォリオのアプリでこだわったのは、「OS最適化」と「秩序のある設計」|コウノ アスヤ
  • 噂の「iMac Pro」導入でiOSアプリのビルドが2.5倍速に!生産性を何より重視するFOLIOの、設備投資への強いこだわり | 株式会社FOLIO

    iOSエンジニアが抱える「160秒間」の苦悩FOLIOというオンライン証券会社でCDO(Chief Design Officer)をしている広野です。 弊社ではiOSアプリを開発中で、毎日あーでもないこーでもないと最高のユーザー体験を提供するための議論を重ねています。 そんな中、iOSエンジニアの近藤が年末あたりから 「開発が進めば進むほど、ビルド時間が鬼長くて仕事にならないです…」 と嘆くことが多くなります。 僕も近藤とランチを一緒にべている際にそのことを相談され、(そんなに…?)と気になって、帰社してから実際にビルドの様子を見せてもらいました。 すると、やはりお金を扱うサービスということもあって、堅牢なシステム構築を実現するためステップ数(コードの行数)も多く、クリーンビルド(フルコンパイル)の時間はたしかにその時点で 160秒 くらいかかっていました。 広野「この 160秒 待って

    噂の「iMac Pro」導入でiOSアプリのビルドが2.5倍速に!生産性を何より重視するFOLIOの、設備投資への強いこだわり | 株式会社FOLIO
  • LINE、アプリで資産運用 ネット証券に出資 - 日本経済新聞

    対話アプリ大手のLINE資産運用サービスに参入する。米ゴールドマン・サックスなどと共同でインターネット証券のフォリオ(東京・千代田)に約70億円を出資した。顧客はLINEのアプリを経由して金融商品を売買できるようになる。LINEはアプリを使った決済サービスも始めている。資産運用もメニューに加え、主な利用者である若年層に向けた金融事業を強化する。フォリオには三井物産なども共同で出資した。出資額

    LINE、アプリで資産運用 ネット証券に出資 - 日本経済新聞
  • BFFの設計とflowtype - Qiita

    株式会社FOLIOのフロントエンドエンジニアをしています、諸見里です。 この記事はFOLIOアドベントカレンダー7日目の記事です。昨日の記事はバズらせてサーバーを落とすことで有名な弊社CDOの超心に刺さってイヤでも印象に残るプレゼンの方法でした。それほどバズらずサーバーは落ちなかったようです。 会社のアドベントカレンダーということで、今回はFOLIOのBFF(Backend For Frontend)でのflowtypeの活用と、アーキテクチャについて書きます。 BFF & Microservices FOLIOのシステムは、Scalaを中心としたマイクロサービスで構成されています。そして、それらのサービスをクライアント向けに束ねるために、Node.jsで書かれたBFF(Backend For Frontend)を置いています。例えばWebアプリ用のBFFなら、各サービスからデータを集めて

    BFFの設計とflowtype - Qiita
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