A platform built for a new way of working The Work OS that lets you shape workflows, your way Boost your team’s alignment, efficiency, and productivity by customizing any workflow to fit your needs.
無料のActionScript開発ソフト「FlashDevelop(フラッシュ・デベロップ)」の書籍を執筆しました。 ページ数:304ページ 出版社: 技術評論社 発売日: 2010/7/9 FlashDevelopは当ブログでも何度か紹介していますが、これとAdobeがオープンソースで提供しているFlex SDKがあれば、お手軽かつ無料でFlashを作ることができます。 無料でFlashの制作環境を構築 FlashDevelopとFlex SDKのインストール [アンケート結果]ActionScriptで人気のあるエディターは!? ただ、FlashDevelopを手に入れてもその後どのように使いこなせばいいのか、という情報はあまりありませんでした。ユーザーコミュニティーであるFD.jpにもいくつか記事を投稿していますが、今までネットに掲載されていないことも含めて、どこよりも丁寧にまとめる
フリーでオープンソースなソースコードエディタであり、このブログでもメインとして取り上げているFlashDevelopの本が7月9日発売されます。 私も共著として参加させていただきました。 去年FlashDevelop.jpを立ち上げ、 FlashDevelopの情報は多くあれどそれぞれのブログに分散して集めにくかった日本語の情報をひとつにまとめました。 しかし、FlashDevelopをどのように扱えば作りたいFlashが作れるのかという情報は少ない状況です。 今回この本ではネットに掲載されていないことも含めて丁寧にまとめることに注力しました。 FlashDevelopを使って見ようとは思っていたけれど・・・と言う人でも大丈夫です。 FlashDevelopのインストール方法から日本語化や、エラー文の日本語化の設定などの情報も載っているので本を買ってすぐにFlashの開発が始め
閃光部でインターンとして働いている堀口です。初めまして。 今回はデザインやアニメーション制作はFlashIDE使っているけど、 「コーディングはもっぱらFlashDevelopだぜ!」 とか 「FlexBuilder使っています、mxmlは書かないけど。』 みたいな人にFlashIDEのSWC書き出しという機能をおすすめしたいとおもいます。 すごい簡単に説明するとSWCファイルとはライブラリなのですが、シンボル等のデザイン要素も一緒にパッケージにできるのですねSWCというのは。 コレを上手に使えると様々ないい事が起こります。 いい事の例 FlashIDEで配置したインスタンス名等の補完が効く。(FlashDevelopとFlexBuilderで) もちろんクラス名だって補完が効く。 swcファイルさえあればFlashDevelopやFlexBuilderでswc内のデザインを利用してプログ
Wonderfl とかにアップする時、別々に SWF を作れたら後で見るときよさそうと思ったので、 そのやり方を紹介。 Tools -> Application Files… を開いて、\Templates\ProjectFiles\AS3Project の Class.as.fdt.wizard を エディタで適当に開いて、中を以下に書き換える。 package $(Package) $(CSLB){ $(Import) /** $(CBI)* ... $(CBI)* @mxmlc -o bin/$(FileName).swf -load-config+=obj\$(ProjectName)Config.xml $(CBI)* @author $(DefaultUser) $(CBI)*/ $(Access)class $(FileName)$(Extends)$(Implement
Flash CS3 には、ボタン、チェックボックス、その他様々なコンポーネントが含まれています。Flex のコンポーネントは利用すると Flash のサイズが超肥大化してしまうため、シンプルなコンポーネントを使いたい場合、Flex SDK 等からも Flash CS3 のコンポーネントを使えると楽になるのですが、やり方が載ってません。適当に Flash CS3 の *.swc をコピーしても catalog.xml にのってないよとかでエラーになってしまいます。 というわけで調べてみたら我らがコリン・ムックが moockblog: How to Use Flash CS3's V3 Components in Flex Builder でやり方を書いていたので紹介。一番簡単な Flash のコンポーネントを含む swc を作るには Flash CS3 を起動し、利用するコンポーネントをドラ
久々に間があきましたね。 RTM とはいえガンガン更新があると更新のときの喜びが少し薄れる気がしたので ちょっと間があいた今回は久々にうきうきしました。 ダウンロードは以下から。 http://www.flashdevelop.org/community/viewtopic.php?f=11&t=5086 今回のこのリリースは 3.0.1 以降に出てきた問題をfixしたリリースとなったようです。 今回も RC2 ~ 3.0.1 RTM までのすべてのバージョンと互換性があります。 前のバージョン情報まとめ Beta5 ~ 3.0.1 http://blog.bk-zen.com/2009/07/12/190/ 変更点などは以下から。 変更点 Find & Replace の正規表現 エンジンをfix TraceManager に大量に送られてきたメッセージに耐えうる構造になっ
前回の追記通り Beta が終了し RTM となりました。 おそらく RC6 でファイルパーサーを修正したことにより起きたVector 非対応のバグのために早く出したのかも知れません。 FlashDevelop3.0.0 RTM は 以下から取得できます。 http://www.flashdevelop.org/community/viewtopic.php?f=11&t=4921 今回も主にバグフィックスですよ。 RTM は RC2~6までと完全に互換性がありますよ。 This is the RTM release which means that we are officially out of beta. The release should be good quality for you to work with untill we’ll pop out the next s
ペース上がってきましたねー。 RC5 は以下から http://www.flashdevelop.org/community/viewtopic.php?f=11&t=4856 今回も主にバグフィックスですよ。 RC5 は RC2~4までと完全に互換性がありますが、いくつかの Syntax ファイルを追加して移動させました。 だそうです。 前のバージョン情報 Beta5 : http://blog.bk-zen.com/2007/12/07/36/ Beta6 : http://blog.bk-zen.com/2008/02/20/50/ Beta7 : http://blog.bk-zen.com/2008/04/21/61/ Beta8 : http://blog.bk-zen.com/2008/08/26/72/ Beta9 : http://blog.bk-zen.
FlashDevelop 3.0.0 RC3 から Macro が追加された。 今回はそれについて勉強してみようと思う。 さて、Macro ではどんなことができるのか。 http://www.flashdevelop.org/wikidocs/index.php?title=Macros を読んでみる。 まぁ簡単に説明すると、 「マクロを使うことで FlashDevelop で行う処理をショートカットに割り当てたりできますよ。」 的な感じだと思う。 どんな感じで書くかというと <Command>|<Parameters> と書く、最初にコマンドを入れて、次にパラメータを入力する。 コマンドはどんなのがあるのかというと以下のコマンドが実行できる。 ExtractZip|<File> ZipFile を解凍して、 FlashDevelopHome の Templates の中に
メモ代わりによく使うショートカットとか、代表的なものを一覧にしてみた。 個人的な使用頻度でならんでるので、大体の参考にしていただければ良いかと。 ほかに便利なのがあったらぜひ教えていただければと思うしだいでございます。 ■使いまくり ・1行コメントアウト Ctrl + Q (コメントアウトされてる行でもっかい押すとコメント解除) 複数行選んでから押すと、まとめて1行づつコメントアウト 複数行選んでまとめてコメント解除したい時は、Ctrl + Shift + Q ・範囲コメントアウト Ctrl + Shitf + B ・行複製 Ctrl + D ・行削除 Ctrl + Shift + D ・変数、クラス、メソッドの定義元へジャンプ F4(Shift + F4で戻る) ・Snippet呼び出し Ctrl + B ・メソッドの引数のコードヒント呼び出し Ctrl + Shift + Sp
【Flash OOP 補足その4】 FlashDevelop コードジェネレート機能(Ctrl+Shift+1)のカスタマイズ 本の補足はこちらでとりあへず終わり。 最後は、FlashDevelop Beta6 から加わった機能のコードジェネレート機能のカスタマイズ方法。 そもそもコードジェネレート機能って何よ? 答え:クソ便利な機能。 でも、ボクの会社いる人でもあまり使ってない人が多いので画像つきでプッシュしときます。 この機能は、名前の通りにコードを作成してくれる機能で、ショートカットは、Ctrl+Shift+1。文脈に応じてコードの生成が演歌するので、とりあへず色んなところでやってみたら便利さがわかるかと思います。たとえば、、、次みたいにイベントハンドラ関数の作成とかですかね(キャプチャ画像内のカーソルにも注目)。 はじめに、先に未定義のイベントハンドラ関数で addEvent
FlashDevelop 3.0.0 RC4 が急に出た。 早すぎるよー! 今回はバグ潰しかな? どうやらほとんど変わってないので RC3 の情報と併せてみるといいかも。 http://www.flashdevelop.org/community/viewtopic.php?f=11&t=4775 前のバージョン情報 Beta5 : http://blog.bk-zen.com/2007/12/07/36/ Beta6 : http://blog.bk-zen.com/2008/02/20/50/ Beta7 : http://blog.bk-zen.com/2008/04/21/61/ Beta8 : http://blog.bk-zen.com/2008/08/26/72/ Beta9 : http://blog.bk-zen.com/2008/09/09/77/ R
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く